- 2022.05.14
- SAITAMAなんとか映画祭,
第2回SAITAMAなんとか映画祭 コンペティション作品。池袋シネマ・ロサにて上映
7月23日(土)~ 7月29日(金)池袋シネマ・ロサにて、「第2回SAITAMAなんとか映画祭」のコンペティション計10作品の特別上映が決定。
7月23日(土)~ 7月29日(金)池袋シネマ・ロサにて、「第2回SAITAMAなんとか映画祭」のコンペティション計10作品の特別上映が決定。
3月27日(日)、シネマテークたかさき(群馬県高崎市)にて、映画『愛のくだらない』が上映された。 上映後舞台挨拶に、主演の藤原麻希、出演している群馬県前橋市出身の手島実優。野本梢監督が登壇。本作撮影のきっかけや、本作出演のエピソードを語った。
3月26日(土)、高崎芸術劇場(群馬県)にて、第35回高崎映画祭授賞式が開催。映画『ある殺人、落葉のころに』で新進監督グランプリを受賞した三澤拓哉監督が感謝と本作の撮影現場で得られた実感について語った。 三澤拓哉監督は5つの言語が飛び交う現場について、香港のプロデューサーの黄飛鴻とふりかえり、どんな撮影だったを語った。
3月26日(土)、高崎芸術劇場(群馬県)にて、第35回高崎映画祭授賞式が開催。高崎映画祭授賞式 恒例の高崎だるまを持ったフォトセッションが行われた。
フォトセッションでの受賞者(来祭者)をフォトギャラリーにてお届け。
3月26日(土)、高崎芸術劇場(群馬県)にて、第35回高崎映画祭授賞式が開催。映画『いとみち』、『偶然と想像』で最優秀助演俳優賞を受賞した中島歩が喜びとたくさんの人々に支えられて受賞出来たことへの感謝の気持ちを伝えた。本映画祭において2作品で受賞した俳優は今回二人目。
3月26日(土)、高崎芸術劇場(群馬県)にて、第35回高崎映画祭授賞式が開催。映画『いとみち』で最優秀新進俳優賞を受賞した梅田誠弘が喜びと感謝の気持ちを伝えた。
3月26日(土)、高崎芸術劇場(群馬県)にて、第35回高崎映画祭授賞式が開催。映画『いとみち』で最優秀新進俳優賞を受賞した駒井連が喜びとたくさんの人々に支えられて受賞出来たことへの感謝の気持ちを伝えた。
3月26日(土)、高崎芸術劇場(群馬県)にて、第35回高崎映画祭授賞式が開催。映画『由宇子の天秤』で最優秀新人俳優賞を受賞した河合優実が喜びと自身が抱いた俳優を続けていくことの覚悟の気持ちを語った。
3月26日(土)、高崎芸術劇場(群馬県)にて、第35回高崎映画祭授賞式が開催。映画『いとみち』で最優秀監督賞を受賞した横浜聡子監督が感謝と喜びの気持ちを語った。 横浜聡子監督は、過去に同映画祭に参加した時のことを振り返りつつ、映画の作り手側が心身共に健やかでいなければならない重要性について自身の考えを述べた。