- 2023.07.23
- 下北沢映画祭,
第15回下北沢映画祭開催決定[9/16⼟〜9/18(⽉・祝)]上映プログラム第⼀弾発表
第15回下北沢映画祭、9⽉16⽇(⼟)〜18⽇(⽉・祝)に、メイン会場の北沢タウンホールほか様々な会場で開催決定。 本ニュースに合わせて、ポスタービジュアルとコンペティションゲスト審査員、上映プログラム第⼀弾が発表。ポスタービジュアルを⼿掛けたのはイヌイシンゴ。下北沢映画祭のイメージを爽やかに表現したビジュアルが到着。
第15回下北沢映画祭、9⽉16⽇(⼟)〜18⽇(⽉・祝)に、メイン会場の北沢タウンホールほか様々な会場で開催決定。 本ニュースに合わせて、ポスタービジュアルとコンペティションゲスト審査員、上映プログラム第⼀弾が発表。ポスタービジュアルを⼿掛けたのはイヌイシンゴ。下北沢映画祭のイメージを爽やかに表現したビジュアルが到着。
“若手映像クリエイターの登竜門”「SKIP シティ国際 D シネマ映画祭」が、7 月 15 日(土)より 20 回目の開催 を迎えた。初日にはオープニング・セレモニーが開催された後、オープニング作品『瞼の転校生』の舞台挨拶を行い、出演の松藤史恩、葉山さら、高島礼子、そして藤田直哉監督の 4 名が登壇した。
「心にジーンとくる最長10 分の映像作品を厳選」して配信する動画配信サイト「ジーンシアター」を運営するジーンハート株式会社は、ワークデザインスタジオとスタジオモノロンが主催するフォーラムシアター「コンムオーベレ(Commuovere)」にスペシャルバートナーとして参画する。
2021 年 1 月に休止が発表された「ちば映画祭」が、定期上映会として再開することを発表。「ちば映画祭 定期上映会vol.1~初期衝動再び!!~」として、上映される2作品とゲスト、映画祭活動再開への新着応援コメントが到着。ちば映画祭上映会は、2023年1月22日(日)開催。
2021 年 1 月にの休止が発表された「ちば映画祭」が、定期上映会として再開することを発表。「ちば映画祭 定期上映会vol.1~初期衝動再び!!~」として、上映される2作品と、映画祭活動再開への応援コメントが発表された。
2022年8月21日(日)、渋谷・ユーロライブにて、「第33回 東京学生映画祭」授賞式が開かれた。東京学生映画祭とは「東学祭」の名で知られる国内最大規模の学生映画祭。学生の制作した映像作品を全国から募集しており、コンペティション形式でグランプリを決定。
2022年8月20日(土)-8月21日(日)の2日間、渋谷・ユーロライブにて「第33回東京学生映画祭」が開催される。上映作品数は全13作品(実写長編部門...4作品、アニメーション部門...4作品、実写短編部門...4作品、特別招待作品...1作品)。本映画祭への応募総数は204作品に及んだという。
2022年7月24日、SKIPシティ映像ホールにて、SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2022 クロージング・セレモニー(表彰式)が開催。各賞が発表された。「SKIPシティアワード」は、『Journey』霧生笙吾監督。
2022年7月17日(日)、SKIPシティ 映像ホールにて、映画『とおいらいめい』が上映され、上映後に監督、キャストによるQ&Aが行われた。その模様を掲載。
2022年7月16日(土)、SKIPシティ 映像ホールにて、「SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2022」のオープニングセレモニー&オープニング上映『世界の始まりはいつも君と』舞台挨拶が行われた。 『世界の始まりはいつも君と』舞台挨拶には、手島実優、根矢涼香、栗生みな、磯部鉄平監督が登壇。撮影時のエピソードが語られた。