2022年2月

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若手発掘・育成プロジェクト「私の卒業」が映画化。第3期『あしたのわたしへ』が新宿バルト9にて限定公開&舞台挨拶。キャストコメント公開。

YouTubeオリジナルで230万再生を突破で話題。10代に圧倒的な支持を得た若手発掘・育成プロジェクト「私の卒業」遂に映画化。 第3期『あしたのわたしへ』が3月18日〜新宿バルト9にて限定公開&舞台挨拶が決定した。メインキャスト発表キービジュアルに加え、予告編が解禁。キャストのコメントも到着。

日本全国の高校生を20年にわたり撮り続けてきた写真家・小野啓。新シリーズの作品集『モール』出版記念写真展開催

20年にわたり「青い光」や「NEW TEXT」というシリーズで日本全国の高校生を撮り続けてきた気鋭の写真家・小野啓が、その撮影現場の経験から新たに生まれた新シリーズの最新作品集『モール』の写真展を開催。 開催場所は『BOOKMARC(ブックマーク)』(渋谷区神宮前)。ニューヨーク発ファッションブランド「マーク ジェイコブス」が手掛けるブックストア。

“無国籍・ハートウォーミング・ハードボイルド”映画『ムーンライト・ダイナー』神威杏次監督最新作、W主演に菅井玲&中川ミコ。

3月5日から池袋シネマ・ロサにて、神威杏次監督の劇場長編映画最新作『ムーンライト・ダイナー』の公開が決定。神威監督は、前作『スモーキー・アンド・ビター』で2021年スペイン・バルセロナ国際映画祭「最優秀プロデューサー賞」、フランス・ニース国際映画祭「最優秀監督賞」を受賞。前作に続き、平塚千瑛(『私は絶対許さない』)、工藤俊作(『空母いぶき』)、坂本三成、萩田博之ら常連俳優陣が再び集結。W主演に菅井玲(『公衆電話』)と“神威組”看板女優の中川ミコ。

情愛と狂気のクライムホラー!映画「カルマカルト」、2.5次元舞台など人気実力派俳優出演。シネ・リーブル池袋にてロードショー決定!

重厚でドラマティックな恐怖を描く映画「カルマカルト」が、シネ・リーブル池袋にて22年4月1日(金)からロードショー決定。本作はホラー作品製作・販売を手がけるラミアクリエイト合同会社が製作。新感覚ホラーシリーズ「現代怪奇百物語」の最新作となる。 「壱之章」は下北沢トリウッドにてレイトショー劇場公開され連日満員となり話題となった。監督は心霊ドキュメンタリーホラー界で独特なホラー作品を次々に世に送り出す監督・松本了。

青木柚、中村守里W主演で愛と青春の10年間を描く映画『まなみ100%』製作決定!
監督は新鋭・川北ゆめき。脚本・いまおかしんじ。

映画『まなみ100%』の製作が決定。ティザービジュアルと特報、クラウドファンディングやDOKUSOサポーターズのサイトが発表された。W主演を務めるのは、『うみべの女の子』の青木柚、『アルプススタンドのはしの方』の中村守里。 平凡さを嫌う自分勝手で変わり者で器械体操部のボク(山南くん)を青木柚が演じ、普通に生きる同じ部活のまなみちゃんを中村守里が演じる。この二人をメインに、愛と青春の10年間を描く、新鋭・川北ゆめき監督の初長編映画となる。 本作の脚本は川北監督との歳の差29歳のベテラン・いまおかしんじが担当し、川北自身の実話を基にストーリーを描く。音楽は川北監督作『満月の夜には思い出して』でタッグを組んだ大槻美奈が担当。

監督・スタッフの多くが現役の中央大学の学生。コロナ禍で身を以て感じてきた生きづらさとコロナ収束後の希望を表現。映画『to…』

4月30日(土)から5月6日(金)の1週間、池袋シネマ・ロサのインディーズフィルム・ショウ新人監督特集vol.8にて、塩野峻平監督の映画『to…』の上映が決定。塩野監督作品の劇場公開は今回が初となる。映画『to…』は、コロナ禍の“端の人“を描いた3本のオムニバス作品。SKIPシティ国際Dシネマ映画祭や門真国際映画祭など、大学在学中から複数の映像コンペティションで高い評価を得てきた塩野峻平が、コロナ禍の“端の人”を描くオムニバス映画を監督した。監督・スタッフの多くが現役の中央大学の学生であり、彼らが身を以て感じてきたコロナ禍の生きづらさを繊細に表現し、コロナ収束後の世界への希望を作品に託した。

1つのセクハラ、ハガキ、アプリ通知で日常が変貌。ギリギリの人間たちがそのやり方で人生に抗う崖っぷちエンターテインメント

022年4月16日(土)~4月22日(金)池袋シネマ・ロサ 新人監督特集vol.8にて、映画『遠吠え』が上映。 本作の脚本・監督は、シェーク M ハリス。その初長編作品。 ギリギリの人間たちが、ギリギリのやり方で、人生に抗う崖っぷちエンターテインメント。1回のセクハラと1枚のハガキと1件のアプリ通知で彼の日常が変貌していくストーリー。