- 2022.08.18
- 東京学生映画祭,
「第33回東京学生映画祭」渋谷・ユーロライブ にて、8/20土-8/21日に開催
2022年8月20日(土)-8月21日(日)の2日間、渋谷・ユーロライブにて「第33回東京学生映画祭」が開催される。上映作品数は全13作品(実写長編部門...4作品、アニメーション部門...4作品、実写短編部門...4作品、特別招待作品...1作品)。本映画祭への応募総数は204作品に及んだという。
2022年8月20日(土)-8月21日(日)の2日間、渋谷・ユーロライブにて「第33回東京学生映画祭」が開催される。上映作品数は全13作品(実写長編部門...4作品、アニメーション部門...4作品、実写短編部門...4作品、特別招待作品...1作品)。本映画祭への応募総数は204作品に及んだという。
9月17日(土)から、池袋シネマ・ロサにて、映画『よく晴れた日のこと』が公開される。今回、監督とキャストの皆さんにお時間をいただき、インタビューを実施しました。インタビュー当日は七夕の日。短冊を用意し、みなさんで願い事を書き撮影を行いました。また、映画のタイトルに合わせ、よく晴れた空の色に合わせた衣装にも注目です。
8月27日(土)から池袋シネマ・ロサにて、映画『とおいらいめい』が公開。今回、大橋隆行監督と三姉妹の長女・次女役を演じた吹越ともみさん、田中美晴さんにお時間をいただき、本作制作のきっかけと、オーディション時の忘れられないエピソード、女優お二人の趣味についてもお話を伺いました。
2022年8月13日(土)、池袋シネマ・ロサにて、映画『3653の旅』、『彼女たちの話』が上映を開始。初日舞台挨拶には2作品に主演・出演するキャストと野本梢監督が登壇。登壇者は、中村更紗、二田絢乃、稲村美桜子、卯ノ原圭吾。 オファーから出演への思い、脚本を読んだ感想。主演にあたって心がけたことを語った。
9月10日(土)~16日(金)までの期間、新宿K’s cinema にて、映画『ダイナマイト・ソウル・バンビ』の公開が決定。本作は映像制作チームのシネマ健康会 松本卓也監督の新作長編映画。海外の映画祭などへの参加を経て、遂に劇場公開を迎える。上映期間中は、連日、トークイベントが予定されている。
深田隆之監督の最新作『ナナメのろうか』が、ポレポレ東中野での公開が決定した。深田隆之監督は、初の劇場公開作『ある惑星の散文』が本年6月に上映され話題を呼んだ。 本作は改装される予定の祖母の家に来た姉妹二人の関係の変化を描く珠玉の44分。前作『ある惑星の散 文』は作家性や芸術性の高さが評価される映画祭での上映が相次いだ。
8月13日(土)より池袋シネマ・ロサにて同時上映される映画『彼女たちの話』および『3653の旅』の出演者情報、ビジュアル、特報が公開されている。 『彼女たちの話』は女性の社会進出における不遇を目の当たりにするも、男女という対立構造に疑問を持ち始める中学生の少女を描いた中編映画。
8月13日(土)から、池袋シネマ・ロサにて、映画『3653の旅』そして、『彼女たちの話』が同時上映される。今回、野本梢監督と両作品に出演する中村更紗さんにお時間をいただき、中村さんの主演となる『3653の旅』とご自身についてお話を伺いました。
8月6日(土)、映画『(instrumental)』(宮坂一輝監督)が池袋シネマ・ロサで再上映を開始。初日舞台挨拶には、宮坂一輝監督の先輩にあたる草野翔吾監督が登壇。大学時代の映画祭での本作の審査時のエピソードや感想を語った。
撮影時期や配給会社も異なる、いまおかしんじ監督新作映画4作品が8 月から 9 月にかけ単独公開を迎えるという異例の事態となっている。映画ファンだけでなく、興行界も注目している、いまおかしんじ監督作品をまとめて紹介。各作品の上映館の番組担当者 4 名によるメッセージ到着。「いまおかしんじ監督作品を公開し続けるワケ?」とは