手島実優

『世界の始まりはいつも君と』は、“コロナ禍時代の映画”、なくなって気づく日常のキラキラ

7月16日(土)、SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2022が開幕。オープニング上映作品として、映画『世界の始まりはいつも君と』が上映され、舞台挨拶も行われた。 今回、本作のメインキャスト3名、手島実優、根矢涼香、栗生みな、磯部鉄平監督に本作にまつわるエピソードとコロナ禍において考えたことをお話いただきました。

SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2022、OP上映『世界の始まりはいつも君と』舞台挨拶

2022年7月16日(土)、SKIPシティ 映像ホールにて、「SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2022」のオープニングセレモニー&オープニング上映『世界の始まりはいつも君と』舞台挨拶が行われた。 『世界の始まりはいつも君と』舞台挨拶には、手島実優、根矢涼香、栗生みな、磯部鉄平監督が登壇。撮影時のエピソードが語られた。

高崎映画祭での上映を聴いて飛び上がるくらい嬉しかった。映画『愛のくだらない』野本梢監督

3月27日(日)、シネマテークたかさき(群馬県高崎市)にて、映画『愛のくだらない』が上映された。 上映後舞台挨拶に、主演の藤原麻希、出演している群馬県前橋市出身の手島実優。野本梢監督が登壇。本作撮影のきっかけや、本作出演のエピソードを語った。

笑える恋愛会話劇・映画『階段の先には踊り場がある』2022年3月19日より池袋シネマ・ロサにて公開

2022年3月19日より池袋シネマ・ロサにて、映画『階段の先には踊り場がある』公開。新人・植田雅をはじめ、共に映画を彩るキャストが発表されている。主人公・ゆっこを演じるのは『別に、友達とかじゃない』(20)の主演で鮮烈なデビューを飾った植田雅。先輩役には『うみべの女の子』(21)など話題作への出演が続く俳優でモデルの平井亜門。さらには、多部役にはキネマ旬報新人女優賞ノミネートなど評価が高まる手島実優、滝役には『佐々木、イン、マイマイン』(20)ほか注目を集める細川岳、港役にはミスiDファイナリストほかモデル、俳優など幅広く活躍する朝木ちひろが出演。 本作品は、多種多様な“感動”を肯定し、観客の“心を揺さぶる”企画を全国から募集し、レプロエンタテインメントが製作する映画企画“感動シネマアワード”内の1作品。