いつかのっとかむ

映画『ささくれ』インタビュー。里内伽奈の猪突猛進と、大金康平監督の“やるからには…”

10月8日(土)~14日(金)、池袋シネマ・ロサにて、里内伽奈プロデュースの新作『ささくれ』と、2021年に俳優の里内伽奈初プロデュース・脚本により製作された短編映画『誰のための日』が1週間限定レイトショー公開。今回、里内伽奈さんと大金康平監督に、作品作りのきっかけから完成・上映に至るまでを話していただきました。

役者本人たちを観て欲しい。舞台「いつかのっとかむ」主宰・日野祥太、主演・里内伽奈

4月7日(木)から4月17日(日)の期間、元映画館(東京都荒川区)にて、舞台「いつかのっとかむ」の上演が決定。 今回、主宰・日野祥太さん、主演の里内伽奈さんにお時間をいただき、本作上演のきっかけ、魅力ある出演者のキャスティング方法、舞台初出演となる里内さんの感想や意気込みなどたっぷりとお話を伺いました。

舞台『いつかのっとかむ』本番前の稽古場見学会を開催。あらたな演劇鑑賞体験の場を初披露。

3月24日(木)、元映画館(東京都荒川区)にて、舞台『いつかのっとかむ』の稽古場見学会が開催。見学者を客席に迎え、リアルな舞台鑑賞体験の場を披露した。 稽古場見学会には出演する9名のキャスト(里内伽奈、小川未祐、高尾美有、彩雪、板橋廉平、櫻井保幸、植田恭平、土路生優里)と、主宰の日野祥太さんが会場内に立った。

舞台「いつかのっとかむ」上演決定。主宰・キャストのコメント、登場人物設定公開。

4月7日から17日の期間、元映画館にて、舞台「いつかのっとかむ」の上演が決定。本作はPandemic Design が挑戦する「Museum Project」。本プロジェクトは、芝居が⾏われる劇場空間を⾶び出し⽇常であるはずの空間に演劇を溶解させる、⽇常と演劇の圧倒的境界線の消失を⽬的とする。 上演会場は「元映画館」。