とどのつまり

森戸マル子、下京慶子、宮寺貴也インタビュー。役者を目指したきっかけと今『とどのつまり』

片山享監督最新作映画『とどのつまり』が池袋シネマ・ロサにて、9 月 24 日から公開。本作ではワークデザインスタジオと片山監督がコラボレーションし、森戸マル子、下京慶子、宮寺貴也を主演に起用。「演じる」仕事をしている若手役者達の「演じていない」時間を描いた。 今回、主演の3人にお時間をいただき、思う存分話してもらった。

片山享監督最新作品2本連続公開。役者の物語『とどのつまり』、『わかりません』

片山享監督最新作映画、『とどのつまり』(9 月 24 日~10 月 7 日公開)と『わかりません』(10 月 1 日~14 日公開)の2作品が連続公開されることが決定。池袋シネマ・ロサでの公開後は、2 作共に全国順次公開される。 現役の役者でもある片山享が、20代30代の役者の物語である『とどのつまり』、そして40代50代の役者の物語である『わかりません』を監督。『とどのつまり』では独自のスタイル […]