シネマロサ

入江悠監督、吉岡睦雄から絶賛コメントも到着。広島のミュージシャン“深夜兄弟”主演映画『犬ころたちの唄』上映決定

広島を拠点に俳優・監督として活動する前田多美監督が、広島の3ボーカル音楽ユニット”深夜兄弟”を主演に、長編映画『犬ころたちの唄』を完成。全国展開への皮切りに、池袋シネマ・ロサにて2021年2月19日(土)~3月4日(金)2週間の単独上映が決定した。 本作は地元の地元横川シネマで、新人監督インディペンデント作品としては異例の2週間(11/19~12/2)のロードショーが行われた作品。地方発信映画ながら、すでにさまざまな文化人の方々から支持・コメントが届いている。

脱力系サイキックアクションコメディ映画『サイキッカーZ』、本予告編と全キャスト75名の名前入りビジュアルが解禁。追加上映館情報も。

1月15日から池袋シネマ・ロサにて公開となる映画『サイキッカーZ』の本予告編に加え、総勢75名の全キャストの名前入りスペシャルビジュアルが解禁。それと同時に新たな場面写真も追加公開。追加上映館として、2月12日から大阪シアターセブンでの公開も決定した。

野本梢監督作品の集大成と称される映画『愛のくだらない』タイトル命名の理由。いつか撮りたいテーマとは。

10月30日から11月19日まで、池袋シネマ・ロサにて映画『愛のくだらない』が公開中。今回の上映にあたり、8月末の田辺・弁慶映画祭セレクションで上映されたものに監督自ら再仕上げし、より見易くなっているという。この度、野本梢監督にインタビューの機会をいただき、本作のタイトル命名の経緯から、監督を目指した理由。いつか撮りたい題材について幅広くお話を伺いました。

単独上映にあたり監督自ら再仕上げ。映画『愛のくだらない』初日舞台挨拶。主演女優の親子に流れた気まずい空気。撮影時に遭遇した“甲種輸送”とは。

10月30日、池袋シネマ・ロサにて、映画『愛のくだらない』の単独公開が開始。初日舞台挨拶が行われ、MCに橋本紗也加、野本梢監督に加え、キャストの藤原麻希、岡安章介(ななめ45°)、長尾卓磨が登壇。作品づくりの経緯や撮影中のエピソードを語った。本作は、野本梢監督自身に自らの発言で起こってしまった出来事を元に、様々な反省を映画にしたいと思って作られた作品。9月にテアトル新宿で上映されたものではなく、今回の上映にあたり監督自ら再編集を行っているという。

テーマは「生きる事とは」。映画『静謐と夕暮』新予告編公開。矢崎仁司監督らのコメントが到着。

2022年1月8日(土)から池袋シネマ・ロサにて、梅村和史監督『静謐と夕暮』(せいひつとゆうぐれ)の1週間限定公開が決定。本作は、2019年度京都造形芸術大学映画学科卒業制作作品。2020年度第44回サンパウロ国際映画祭で上映されている。梅村監督は本作について、「テーマは『生きる事とは』です。雑草の様に主観的な目線を持った作品を作ってやろうと思い、作ってみました。」と語っている。今回、新予告編が公 […]

超能力者が大集合!『サイキッカーZ』劇場公開決定・ビジュアル・ティーザー予告編解禁

短編コメディ映画『サイキッカーZ』がついに長編映画化。2022年1月15日から池袋シネマ・ロサにて、4週間レイトショーが決定した。『サイキッカーZ』は、国内外の映画祭で数々の賞を受賞したコメディ作品。特殊な能力を持っていながら自分たちの力を活かす場所がない。そんな超能力者たちが仲間とともに活躍の場を模索する。この度、劇場公開決定に伴い、メインビジュアル及びティーザー予告編が解禁となった。

クセが一番強いのは監督?映画『階段下はxxする場所である』初日舞台挨拶

9月11日、池袋シネマ・ロサにて、映画『階段下はxxする場所である』の上映が開始。初日舞台挨拶には、神谷正智監督、制作・脚本の神谷正倫、杉尾優香が登壇。主演のひとり、安慶名晃規は映像コメントでの参加。撮影時のエピソードや苦労。役作りの話を披露した。ライトノベルを実写化したという本作について、神谷監督は「最初見た時は、違和感が凄いかもしれません。」とコメントしている。監督が目指した「アニメの手法を実 […]