坂田敦哉監督

「帰ってきた宮田バスターズ(株)」インディーズ映画では異例 “2度”の延⻑上映

8月20日(土)より、池袋シネマ・ロサにて、「帰ってきた宮田バスターズ(株)」が公開。本作は“宇宙生物駆除”専門の中小企業・宮田バスターズ(株)の奮闘を描く物語。 昨年11月、池袋シネマ・ロサで公開されると、低予算映画の枠を超えたものづくりへのこだわりと熱 い企業ドラマに口コミが広がり、2度の延長上映を記録!

『ドラえもん』の隣で自身の映画が上映されて感激、『宮田バスターズ(株)-大長編-』

3月10日、TOHOシネマズ日比谷で、映画『宮田バスターズ(株)-大長編-』が一日限定で上映。舞台挨拶には、坂田敦哉監督、主演の渡部直也、特別出演の宮崎美子、 劇中で活躍するキャラクターのタンクくんが登壇。 本作は、TOHOシネマズが、いま、気になる映画人や映画、もっと注目されるべき作品を邦画、洋画問わずピックアップしてTOHOシネマズ 日比谷の大スクリーンで特別上映を行う「TOHOシネマズ ピックアップ・シネマ」プロジェクトVol.3」のピックアップ作品。 『宮田バスターズ(株)』は、宇宙生物駆除を業務とする中小企業を描いた規格外の学生自主映画。この作品のパイロット版に位置づく、短編版が、カナザワ映画祭2019で「期待の新人監督」に選出されるなど、全国13箇所の映画祭で話題となった。それから2年。短編版キャスト・スタッフが再集結し、クラウドファンディングを経て、長編映画『宮田バスターズ(株)-大長編-』へと再構築された。