梅田誠弘

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映画『水いらずの星』編集者・ライターとして映画製作に関わるということ【後編】

映画は撮影部隊だけがスタッフではない。 その後のポスプロチームしかり、宣伝チームにしかり関わっている人の数は計り知れない。その中でも映画「水いらずの星」は特殊だ。1st Generationの以前の記事でもとりあげたように、映画本編とリンクするように毎月更新されているオンラインメディア、PINTSCOPEの主演・プロデューサーの河野知美さんの連載がある。その文章を日々読み、まとめあげ、そして本編公 […]

映画『水いらずの星』編集者・ライターとして映画製作に関わるということ【前編】

映画は撮影部隊だけがスタッフではない。 その後のポスプロチームしかり、宣伝チームにしかり関わっている人の数は計り知れない。 その中でも映画「水いらずの星」は特殊だ。 1st Generationの以前の記事でもとりあげたように、映画本編とリンクするように毎月更新されているオンラインメディア、PINTSCOPEの主演・プロデューサーの河野知美さんの連載がある。その文章を日々読み、まとめあげ、そして本編公開時に販売されるパンフレットの編集も手がける川口ミリさんに編集者・ライターとして映画作品に関わるとはどういうことか迫ります。

映画『水いらずの星』写真家として映画製作に関わるということ【後編】

映画は撮影部隊だけがスタッフではない。 その後のポスプロチームしかり、宣伝チームにしかり関わっている人の数は計り知れない。 その中でも映画「水いらずの星」は特殊だ。 1st Generationの以前の記事でもとりあげたように、映画本編が、登場する男と女が夫婦として離れてから6年後再会したところから始まるということで、写真家の上澤友香がインスタグラム、ツイッターにて 「映画本編へと辿りつくまでの男と女の6年を写真で紡ぐ、インスタ限定アナザーストーリー。」と題し、その時代を日々更新し続けている。 写真家として映画製作に関わるとはどういうことか?前編と後編に分け、今回は本編でもスチールとして参加した上澤友香さんからみた河野知美さん、梅田誠弘さん、越川道夫監督の印象をうかがいました。

映画『水いらずの星』写真家として映画製作に関わるということ【前編】

映画は撮影部隊だけがスタッフではない。 その後のポスプロチームしかり、宣伝チームにしかり関わっている人の数は計り知れない。 その中でも映画「水いらずの星」は特殊だ。 1st Generationの以前の記事でもとりあげたように、映画本編が、登場する男と女が夫婦として離れてから6年後再会したところから始まるということで、写真家の上澤友香がインスタグラム、ツイッターにて 「映画本編へと辿りつくまでの男と女の6年を写真で紡ぐ、インスタ限定アナザーストーリー。」と題し、その時代を日々更新し続けている。 写真家として映画製作に関わるとはどういうことか?前編と後編に分け、今回は本編でもスチールとして参加した上澤友香さん自身に迫ります。

映画『水いらずの星』W主演“男”役 梅田誠弘インタビュー(第一回目)

オンラインメディアPINTSCOPEにて、映画『水いらずの星』のプロデューサーで主演も務める河野知美さんの映画製作や日々にまつわる日記の連載がスタート。連載開始をきっかけにW主演である梅田誠弘さん側からみたアンサーインタビューも読んでみたいというリクエストが多くあがり、今回のインタビューが実現した。

『水いらずの星』梅田 誠弘 ×河野 知美 W 主演。越川道夫監督による映画化決定。

岸田國士戯曲賞受賞作家 松田 正隆の名作 『水いらずの星』の映画化が決定。メガホンをとるのは、越川道夫監督。発表されたキャストは、W主演となる 梅田 誠弘『由宇子の天秤』 × 河野 知美『ザ・ミソジニー』。 越川道夫監督が、脚本家・松田正隆の戯曲『水いらずの星』を映画化する。

映画『鬼が笑う』上映初日、舞台挨拶開催。皆さんと父親にこの映画を捧げたい。

6月17日(金)より映画『鬼が笑う』がテアトル新宿で公開。公開初日を記念して満席の中、初日舞台挨拶が行われ、半田周平、梅田誠弘、岡田義徳、赤間麻里子、大谷麻衣、木ノ本嶺浩といったキャスト陣が登壇。ムーディ勝山が MC を担当。フォトセッションの際には脚本を務めた三野和比古。三野博幸プロデューサーも壇上に肩を並べた。