猪征大

映画『あとがき』猪征大インタビュー。8年前の決断、ホテルマンから役者の道へ

実話に基づく 2人の若者が歩んだ青春の8年間を描く映画『あとがき』が、3/1(金) シモキタ-エキマエ-シネマ『K2』ほか全国順次公開。近年注目を集めるディレクター 玉木慧監督が『下北沢』を舞台に、路上で一人芝居を行い役者の夢を追いかける青年・春太(猪征大)と吃音を持つアーティストのレオ(遠藤史也)、若者2人の8年間を描いた青春映画を製作。 今回、春太役の猪征大さんにお時間をいただき、本作出演の経緯や役者への夢と道のり、下北沢で過ごした話を語っていただきました。