辻凪子

第37回 高崎映画祭 最優秀新進俳優賞「辻凪子」『凪の憂鬱』映画館を建てることが私の夢。

第37回高崎映画祭授賞式が2024年3月24日、群馬県高崎市高崎芸術劇場で開催。最優秀作品賞『せかいのおきく』阪本順治監督や主演を務めた黒木華、共演の石橋蓮司が登壇。また、最優秀主演俳優賞に輝いた岡本玲(『茶飲友達』)や最優秀助演俳優賞を受賞した中村ゆり (『市子』)と森山未來(『ほかげ』)などの受賞者が出席。約1000人の観客を前に記念トロフィー や高崎名物”高崎だるま”を受け取り、喜びを語った。

映画『凪の憂鬱』初日舞台挨拶。きっかけは網走の映画祭。撮影で憂鬱だったことは?

監督:磯部鉄平 × 主演:辻凪子の最新作「凪の憂鬱」が、4月21日(金)シモキタ-エキマエ-シネマK2で公開初日を迎えた。初日舞台挨拶には、辻凪子、佐々木詩音、磯部鉄平監督が登壇。本シリーズの制作のきっかけや、撮影時のエピソードを語った。 初日上映前には、下北沢駅前にてキャスト、宣伝スタッフによるチラシ配りも行われた。

映画『凪の憂鬱』に剛力彩芽、安田弘之らからコメント到着。舞台挨拶情報公開、根矢涼香参加ライブイベントレポート

映画「凪の憂鬱」が、4月21日(金)シモキタ-エキマエ-シネマK2ほか全国順次公開。本作に向けて、剛力彩芽、漫画家・安田弘之らから推薦コメントが到着。 4/21(金)からの劇場公開では10日間連続の舞台挨拶が行われる予定。4/15(金)に行われた、出演者の根矢涼香がゲストシンガーとして参加したライブのレポートが届いた。

監督:磯部鉄平×主演:辻凪子『凪の憂鬱』シリーズ最新作公開。MVのような予告映像解禁。

俳優・辻凪子と監督・磯部鉄平が気が向いた時に制作される短 編作品『凪の憂鬱』シリーズ長編映画化最新作 『凪の憂鬱』が、4月21日(金)からシモキタ-エキマエ-シネマK2ほか全国順次公開。MVのような本予告映像が解禁。4月15日には、 劇中歌提供ハロルドのワンマンライブに根矢涼香のゲスト出演が決定している。

『世界の始まりはいつも君と』は、“コロナ禍時代の映画”、なくなって気づく日常のキラキラ

7月16日(土)、SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2022が開幕。オープニング上映作品として、映画『世界の始まりはいつも君と』が上映され、舞台挨拶も行われた。 今回、本作のメインキャスト3名、手島実優、根矢涼香、栗生みな、磯部鉄平監督に本作にまつわるエピソードとコロナ禍において考えたことをお話いただきました。

SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2022、OP上映『世界の始まりはいつも君と』舞台挨拶

2022年7月16日(土)、SKIPシティ 映像ホールにて、「SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2022」のオープニングセレモニー&オープニング上映『世界の始まりはいつも君と』舞台挨拶が行われた。 『世界の始まりはいつも君と』舞台挨拶には、手島実優、根矢涼香、栗生みな、磯部鉄平監督が登壇。撮影時のエピソードが語られた。