エミリとマリア

松本まりか&高橋メアリージュンW主演ドラマ『エミリとマリア』先行上映会開催、理想の配役で贈る痛快ガールズコメディ

MBSドラマ特区枠で放送がスタートする新作ドラマ『エミリとマリア』の第1話先行上映会とトークイベントが6月15日に開催された。イベントには、W主演を務める松本まりかと高橋メアリージュン、そして本作の脚本・監督を手掛けた根本宗子が登壇した。本作は、35歳独身の幼馴染であるエミリとマリアが、自分なりの幸せを求めて奔走する姿を描くノンストップ・ガールズコメディ。本記事では、撮影の裏話やキャストの素顔に迫るコーナー企画など、大盛況となったトークイベントの模様を余すところなくお伝えする。

■念願のタッグと「理想のキャスティング」
第1話の先行上映後、松本まりか、高橋メアリージュン、根本宗子の順で登壇し、トークイベントがスタートした。オファーを受けた際の心境について、松本は15年前から根本を知っており、その才能に惚れ込んでいたため「念願叶って」の出演であったと語った。

一方、高橋も根本のセンスを絶賛するとともに、以前共演した松本と「また必ず一緒にやりたい」と思っていたため即答したという。

根本は、このドラマの構想時に自ら2人を指名しており、「理想のキャスティング」が実現した喜びを語った。本作は、プロデューサー2人の会話から着想を得ており、30代の女性の会話から元気をもらうトーンをドラマに落とし込んだという。

■息ピッタリの共演と、こだわりの衣装
前回の共演では恋敵としてドロドロの役柄だった松本と高橋だが、今回は大の仲良しという関係性。松本が高橋のナチュラルな芝居と安心感を絶賛すると、高橋も松本について「コメディでめちゃくちゃ輝く」と語り、現場で思わず笑ってしまったエピソードを明かした。プライベートでも価値観が合い、YouTubeを通じて一緒に瞑想をするほどの仲の良さだという。 続いて、ドラマを彩る衣装の話題に。奇抜で目を引くエミリのファッションについて松本は、「自分が一番可愛いというマインドで生きる潔さが好き」とコメント。また、第2話の同窓会シーンで着用しているジャケットが、実は根本監督の私物であることが高橋から明かされる一幕もあった。

■登壇者の素顔に迫る【ねぇさん達ってどうなりたいんですか?】
ドラマのセリフにちなんだ質問に5秒以内で答えるコーナーが行われた。 「JK時代にハマっていたものは?」という問いに、松本は「青春」と回答し、高校時代の淡い恋愛エピソードを披露。アメリカに住んでいた高橋は当時デビューした「アヴリル・ラヴィーン」に熱中していたと語り、根本は「演劇」と答えた。 「自分のご機嫌の取り方は?」という質問には、松本が「自宅の庭でカフェや家庭菜園」、高橋が「海に入る」、根本が「その時したいことをする、友人とご飯に行く」とそれぞれのライフスタイルを明かした。 「1つ自分を褒めてください」では、松本が1話における「膨大なセリフ量をこなしたこと」を挙げ、高橋は「全てが美しい」と、大人の自分を肯定するマインドの重要性を説いた。根本は「今日も生きてて偉いね」と答え、会場を和ませた。

■悩める女性へのエール【エミリとマリア お悩み相談室】
来場者からの悩み相談コーナーでは、「30代未婚で休日も1人。漠然とした不安がある」という声が寄せられた。 これに対し松本は、「漠然とした不安があるなら変えてみた方がいい。違和感を見逃さないで」と力強く背中を押し、「自分が消費されない生き方を見つけてほしい」とアドバイスを送った。高橋は「生きていけると先に決めてしまう」というマインドセットの転換を提案し、根本は「書くことで新たな自分が見えるかもしれない」と語り、ドラマの中に解決のヒントがあることを示唆した。

最後のご挨拶では、根本が「漠然とした時間が流れている時に見て、ポジティブな気持ちになってほしい」と語り、高橋は「年齢を重ねることを肯定し、人生を味わい尽くしてほしい」とメッセージを送った。松本は「作品に没入し、自分の生活を見直すきっかけになれば」と締めくくり、盛況のままフォトセッションへと移り、イベントは幕を閉じた。


ソース「3_ドラマ情報」から抽出した「エミリとマリア」の作品情報は以下の通りです。

ドラマ特区「エミリとマリア」作品情報

<ストーリー>

幼稚園から私立女子校育ちの35歳、独身。アパレルブランドを経営するエミリと、テレビ局でバリバリ働くマリアは、幼少期から同じ学校に通い、今も変わらず定期的に集まる大親友。この日も行きつけのカフェで待ち合わせ、マッチングアプリでの出来事にツッコミを入れ合い、美容などの他愛もない話をしながらケーキとお茶を楽しむ。写真を撮って加工して、「今日の私たち、結構いいよね」と笑い合う、いつも通りの時間。

ところが二人が通うネイルサロンの年下ネイリスト・さくらが合流すると、流行の話題もスマホに映る動画も、なぜか自分たちだけ微妙にズレている。気づくと店内も若い客ばかり。

楽しい雑談の延長のはずが、「ねぇさん達って、どうなりたいんですか?」というさくらの一言に、エミリとマリアは思わず絶句。「わたしたちのこのモヤモヤってなんなんだろう……」、「若さに憧れちゃうのってなんでなんだっけ……?」そんな想いを抱えながら、二人は“自分なりの幸せ”を求めて奔走するーー。

  • 放送情報
    • 2026年6月18日(木)よりMBSほかで放送スタート!
    • MBS:6月18日(木)より毎週木曜 24:59〜
    • テレビ神奈川:6月18日(木)より毎週木曜 23:30〜
    • チバテレ:6月19日(金)より毎週金曜 23:00〜
    • テレ玉:6月24日(水)より毎週水曜 24:30〜
    • とちテレ:6月25日(木)より毎週木曜 23:30〜
    • 群馬テレビ:6月25日(木)より毎週木曜 24:00〜
  • スタッフ・キャスト
    • 監督・脚本:根本宗子
    • 出演:松本まりか、高橋メアリージュン / 伊藤万理華、後藤剛範、桜井玲香
    • 第2話ゲスト:土居志央梨、黒川芽以、河西智美、早織、穂のか / 佐津川愛美
    • 第3話ゲスト:小日向星一、春名風花、ヤママチミキ(GANG PARADE)、鈴木曉(WATWING)、木谷生
    • 音楽:白戸秀明
    • OP主題歌:AislE「ユアヒロイン」(asistobe)
  • 制作情報
    • 制作プロダクション:ホリプロ
    • 製作幹事:カルチュア・エンタテインメント
    • 製作著作:「エミリとマリア」製作委員会・MBS
  • 公式SNS・ハッシュタグ
    • ドラマ公式X:「@dramatokku_mbs」(URL: https://x.com/dramatokku_mbs)
    • ドラマ公式Instagram:「@dramatokku_mbs」(URL: https://www.instagram.com/dramatokku_mbs/)
    • MBSドラマ公式TikTok:「@dramatokku_mbs」(URL: https://www.tiktok.com/@dramatokku_mbs / https://www.tiktok.com/@drama_mbs)
    • ドラマ公式ハッシュタグ:#エミリとマリア #ドラマ特区
  • 公式HP
    • URL: https://www.mbs.jp/emily_maria/
  • 配信
    • MBS放送後、TVerで見逃し配信あり。
  • コピーライト
    • ©「エミリとマリア」製作委員会・MBS

この記事を書いた人 Wrote this article

Hajime Minamoto

TOP