Hajime Minamoto

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映画『青春ジャック 止められるか、俺たちを2』初日舞台挨拶。総勢19名が登壇、想いを語る。

3月15日(金)、テアトル新宿にて、映画『青春ジャック 止められるか、俺たちを2』の初日舞台挨拶が行われた。登壇したのは総勢19名。井浦新、東出昌大、杉田雷麟、芋生悠、コムアイ、田中俊介、向里祐香、成田浬、大西信満、田中偉登、髙橋雄祐、碧木愛莉、笹岡ひなり、有森也実、柴田鷹雄、西本竜樹、中野ミホ、宮田岳、井上淳一監督。テアトル新宿の舞台を上手から下手まで埋め尽くし、それぞれに初日を満席で迎えた劇場の観客を前にその想いを語った。

あなたも一度、 お芝居してみませんか? 一緒に「演じるって楽しい!」の体験を(俳優・石本径代)

現在、シモキタ-エキマエ-シネマ 「K2」で上映中の映画『きまぐれ』ほか、映画『カランコエの花』や、緑黄色社会のMV『ずっとずっとずっと』等に出演する俳優・石本径代。石本さんの人生を変えたというチラシの言葉と同じタイトルで、お芝居の楽しさを体験する場が、3月24日(日)に開催される。 自分発見や、お芝居を一度してみたい方、ちょっと声を出してみたい方への石本さんからの呼びかけと参加方法をご紹介。

【上映再延⻑決定】下北沢を舞台にした⻘春映画『あとがき』主演・猪征⼤、遠藤史也、向⾥祐⾹らが出演。話題沸騰、大好評。

初⽇から3⽇連続満席になるなど連⽇⼤盛況の映画『あとがき』。シモキタ-エキマエ-シネマ『K2』で3/28(⽊)までの再延⻑が決定した。3/21(⽊)までの延⻑上映が先日発表されたばかりだが、⼤好評につき更に1週間延長されたかたちになる。各映画レビューサイトでも軒並み⾼評価を記録している。

映画『きまぐれ』初日舞台挨拶。本当の家族のような撮影現場。

俳優・モデル 瀬戸かほ 初プロデュース作品『きまぐれ』が、2024年3月15日(金)より、シモキタ - エキマエ - シネマ『K2』にて公開中。公開初日には、瀬戸かほ、内田周作、石本径代、櫻井成美、二見悠 、ミネオショウ、永岡俊幸監督の7名が登壇し、撮影時のエピソードを語った。

「染谷俊之15周年メモリアル写真集 dimension」発売記念。心がけていることは、お客様のために。

2024年3月14日(木)に『染谷俊之15周年メモリアル写真集 dimension』 が発売された。3月17日にはファンに向けたお渡し会の前に、メディア向けのフォトセッションと合同取材の場が開かれた。写真集撮影時のエピソードや3万字にもおよびロングインタビューについても語られた。

短編映画『此処だけの話』塩野峻平監督、つかさ(主演)、ikachan(主題歌担当)インタビュー

2024年3月16日(土)、短編映画『此処だけの話』が、八王子市学園都市センターイベントホールにて、プレミアム無料上映会を開催する。今回、本作の塩野峻平監督、主演のつかささん、主題歌を担当したikachanにお時間をいただき、本作にまつわるエピソードをお話しいただきました。

瀬戸かほ 初プロデュース作品『きまぐれ』3月15日(金)より公開。オフィシャルインタビュー解禁

俳優・モデル 瀬戸かほ 初プロデュース作品『きまぐれ』が、2024年3月15日(金)より、シモキタ - エキマエ - シネマ『K2』にてロードショー。主演・瀬戸かほ&監督・永岡俊幸のオフィシャルインタビューが到着した。本作は、近年『クレマチスの窓辺』(永岡俊幸監督/2020年)『この日々が凪いだら』(常間地裕監督/2021年)『ストレージマン』(萬野達郎監督/2022 年)など、出演作が多数公開され、俳優・モデルとして活躍する瀬戸かほの初プロデュース作品。そして、自身で主演と原案も務める。

下北沢を舞台にした⻘春映画『あとがき』上映延⻑が決定(主演・猪征⼤、遠藤史也、向⾥祐⾹ら出演)

公開初⽇から3⽇連続満席になるなど連⽇⼤盛況の映画『あとがき』。この度、シモキタ-エキマエ-シネマ『K2』では当初3/14(⽊)までの上映が好評につき3/21(⽊)までの延⻑上映が決定した。また『K2』以外にも、静岡・シネマイーラでは3/22(⾦)〜、島根・松江東宝5では3/22(⾦)〜、⼤阪・扇町キネマでは3/29(⾦)〜、栃⽊・宇都宮ヒカリ座では3/29(⾦)での公開が決定している。

映画『ゴールド・ボーイ』公開記念舞台挨拶。岡田将生「この映画の主役はこどもたち3人。3人の代表作になってほしいと思ってこの映画に」

2024年3月9日、映画『ゴールド・ボーイ』の公開記念舞台挨拶が行われた。登壇者は、岡田将生、黒木華、羽村仁成、星乃あんな、前出耀志、松井玲奈、金子修介監督の7名。司会は伊藤さとりが務めた。 上映後の舞台挨拶だったが、作品のストーリー上、またマスコミの取材の場でもあったため、内容に対して具体的にふれることができず、「ネタバレのことをあまり言っちゃいけないんで、なんかアレなんですよ」と、“アレ”が連発される、レポートが難しい舞台挨拶となった。

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