創作ユニット「しどろもどリ」の最新作にして堀春菜が5年ぶりの映画主演を務める『スミコ22』(監督・脚本:福岡佐和⼦)が新宿Kʼs cinemaにて6⽉29⽇(⼟)より劇場公開される。本作は、2022年8月後半から9月にかけての監督自身の日記がベースになっているという。静岡スミコという女性が23歳の誕生日を迎えるまでの15日間に渡る日常そして葛藤がユーモラスに描かれる。今回、主演の堀春菜さんにお時間をいただき、本作にまつわるエピソードや堀さん自身についてもお話をうかがいました。
4月20日(土)より、映画『辰巳』が、渋谷ユーロスペースほか全国順次公開。今回、小路紘史監督と、“ゴトウ”役を演じた後藤剛範さんにお時間をいただき、本作制作にまつわるエピソードやご自身についてもお話をうかがいました。
脚本家・髙橋泉と俳優や監督としても活動する廣末哲万からなる映像ユニット「群青いろ」。 前作の劇場公開から17年ぶりに、ポレポレ東中野にて劇場公開。公開される作品は、新作『雨降って、ジ・エンド。』と最新作『彼女はなぜ、猿を逃したか?』。2001年結成以来、20本以上の作品を製作し、国内外の映画祭で数々の賞を受賞。 自主制作、自主上映のスタイルを貫いており、その作品は配信などでもほとんど観ることができない。今回、「群青いろ」のお二人にお時間をいただき、「群青いろ」結成のきっかけ・経緯やユニット名の由来。また、『雨降って、ジ・エンド。』制作のエピソードを伺いました。
主演・出演作がひかえる俳優・東宮綾音。1月20日(土)から、渋谷ユーロスペースにて主演作『チャロの囀り』が公開される。若手実力派俳優として今後の活躍が期待される彼女が幼少期からどのように歩み、演劇・映像の世界に至ったかをうかがってみました。
映画は撮影部隊だけがスタッフではない。 その後のポスプロチームしかり、宣伝チームにしかり関わっている人の数は計り知れない。その中でも映画「水いらずの星」は特殊だ。1st Generationの以前の記事でもとりあげたように、映画本編とリンクするように毎月更新されているオンラインメディア、PINTSCOPEの主演・プロデューサーの河野知美さんの連載がある。その文章を日々読み、まとめあげ、そして本編公 […]
SKIP シティ国際 D シネマ映画祭 2022 にて喝采を浴びた映画『命の満ち欠け』が、 7 月 1 日(土)より新宿 K’s cinema ほか全国順次公開。今回、小関翔太・岸建太朗監督にお時間をいただき、本作制作の経緯、モデルとなった人物のこと、撮影の道のりや不思議な出来事について、お話をうかがいました。
映画は撮影部隊だけがスタッフではない。
その後のポスプロチームしかり、宣伝チームにしかり関わっている人の数は計り知れない。
その中でも映画「水いらずの星」は特殊だ。
1st Generationの以前の記事でもとりあげたように、映画本編が、登場する男と女が夫婦として離れてから6年後再会したところから始まるということで、写真家の上澤友香がインスタグラム、ツイッターにて 「映画本編へと辿りつくまでの男と女の6年を写真で紡ぐ、インスタ限定アナザーストーリー。」と題し、その時代を日々更新し続けている。
写真家として映画製作に関わるとはどういうことか?前編と後編に分け、今回は本編でもスチールとして参加した上澤友香さんからみた河野知美さん、梅田誠弘さん、越川道夫監督の印象をうかがいました。
映画は撮影部隊だけがスタッフではない。
その後のポスプロチームしかり、宣伝チームにしかり関わっている人の数は計り知れない。
その中でも映画「水いらずの星」は特殊だ。
1st Generationの以前の記事でもとりあげたように、映画本編が、登場する男と女が夫婦として離れてから6年後再会したところから始まるということで、写真家の上澤友香がインスタグラム、ツイッターにて 「映画本編へと辿りつくまでの男と女の6年を写真で紡ぐ、インスタ限定アナザーストーリー。」と題し、その時代を日々更新し続けている。
写真家として映画製作に関わるとはどういうことか?前編と後編に分け、今回は本編でもスチールとして参加した上澤友香さん自身に迫ります。
オンラインメディアPINTSCOPEにて、映画『水いらずの星』のプロデューサーで主演も務める河野知美さんの映画製作や日々にまつわる日記の連載がスタート。連載開始をきっかけにW主演である梅田誠弘さん側からみたアンサーインタビューも読んでみたいというリクエストが多くあがり、今回のインタビューが実現した。
片山享監督最新作映画、『わかりません』が、池袋シネマ・ロサにて、10 月 1 日~14 日に公開される。池袋シネマ・ロサでの公開後は全国順次公開の予定。