上映イベント

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「ちば映画祭」定期上映会vol.7、2025年1月19日に開催! ぴあ映画祭観客賞受賞作など上映

千葉市生涯学習センターを会場に、「ちば映画祭」定期上映会vol.7が2025年1月19日(日)に開催される。上映作品は二つのプログラムに分かれ、プログラム①はたかはしそうた監督による『移動する記憶装置展』(併映『未確認生物(確認済)』)、プログラム②は村松正浩監督による『おちみづ』(併映『けものがにげる』)を上映する。

シネマスコーレ、野本梢監督特集「Rest Rooms3」 2025年1.13㊊-1.15㊌ 3日間限定上映開催

2025年1月13日(月・祝)より3回目となる野本梢監督特集「Rest Rooms3」が、名古屋シネマスコーレにて開催。撮り下ろしや未公開作品のほか、バーティカルシアターsmash.にて配信中の清水崇監督総合監修「スマホラー」から、森田想や赤間麻里子が出演の4作品もスクリーン初上映となるなど、注目のラインナップとなっている。 また、連日トークショーも開催され、野本監督の他にトークゲストには、Netflix 『極悪女王』にてデビル雅美役が話題の根矢涼香、先日の第18回田辺・弁慶映画祭にて俳優賞を受賞した二田絢乃、野本監督初期作から出演を続ける藤原麻希、橋本紗也加をはじめ多くのキャストが来場予定。

映画『タイムマシンガール』公開記念。木場明義監督特集上映開催決定。1月18日(土)から。

映画『タイムマシンガール』が池袋シネマ・ロサにて2025年1月25日(土)より、宇都宮ヒカリ座にて2月7日(金)より公開がされる。劇場公開決定に伴い、長年に渡りインディーズ映画界で活躍してきた木場明義(こばあきよし)監督の特集上映が2025年1月18日(土)より7日間、池袋シネマ・ロサにて開催される。

『佐々木、イン、マイマイン』リバイバル上映決定。9月17日(火)TOHOシネマズピックアップ・シネマに細川岳(佐々木役)・内山拓也監督の登壇決定

2020年に劇場公開された内山拓也監督による長編映画『佐々木、イン、マイマイン』。今回のリバイバル上映は、コロナ禍だった2020年の上映時に劇場に来られなかった観客の皆様に、改めてスクリーンで“佐々木”と出会う熱を届けるために企画されたもの。その皮切りとして、9月17日(火)TOHOシネマズ日比谷で開催の「TOHOシネマズピックアップ・シネマ Vol.7」での上映が決定。上映後には、共同脚本も手がけた佐々木役の細川岳と、内山拓也監督による舞台挨拶を行う。本イベント開催の一報を受けて、細川、内山監督からのコメントも到着。また、2020年の上映劇場、新宿武蔵野館、渋谷シネクイント、池袋シネマ・ロサへの“凱旋” をはじめ、全国各地での上映も続々決定している。

『Summer Film Festival -芋⽣悠映画特集-』9月6日(金)キネカ大森にて開催。トークイベントも。

⼥優として常に⾼い注⽬を集め、現在は映画監督にも挑戦している芋⽣悠の代表作『ソワレ』『左様なら』の2本⽴て上映とトークイベント「SUMMER FILM FESTIVAL −芋⽣悠映画特集−」が9⽉6⽇(⾦)キネカ⼤森にて開催決定。⼈気漫画家で『左様なら』原作者の「ごめん」による、『ソワレ』『左様なら』のコラボレーションイラスト。芋生悠、外山文治監督・石橋夕帆監督によるコメントが公開された。

映画『シビル・ウォー アメリカ最後の日』アレックス・ガーランド監督×町山智浩登壇イベント

2024年10月4日全国公開の映画「シビル・ウォー アメリカ最後の⽇」のジャパンプレミアが8月25日に都内映画館で行われ、アレックス・ガーランド監督と映画評論家の町山智浩氏が舞台挨拶に登壇した。本作は、現代社会の分断や政治的対立を背景に、アメリカで内戦が勃発するという衝撃的な設定で、ジャーナリストたちがヒーローとして描かれている点が特徴。イベントの最後にガーランド監督は、本作を通して世界に伝えたいメッセージとして「ドナルド・トランプに投票してはいけない」と力強く訴えた。

監督の地元で撮影した映画『此処だけの話』キャスト、監督座談会。上映会の感想と「地元で撮るなら…」

2024年3月16日(土)、映画『此処だけの話』が八王子市学園都市センターイベントホールにて、プレミアム無料上映会を開催。キャスト、監督が登壇。上映後に、上映会および舞台挨拶の感想。そして、本作にちなみ、「地元で映画を撮るなら...」をテーマに語っていただきました。 また、2024年8月末日までの期間限定で、本作をYouTubeで観られる再上映企画を実施中。

  • 2024.07.26

インディーズ映画に光を!「ソムリエフィルムR-2」7/27(土)開催!

新宿区の劇場at THEATRE(アットシアター)にて、7月27日(土)にインディーズ映画上映会「ソムリエフィルム R-2」が開催される。これは、株式会社sommelierTV(ソムリエTV)が主催するもので、低予算映画やインディーズ映画の上映機会を提供し、関係者同士や来場者との交流の場を作ることを目的としている。 ソムリエTVは、これまでにも「ミスムーンライト」や「拝啓、永田町」など、数々の劇場公開映画を手がけてきた。

映画『ぼくのお⽇さま』池松壮亮、⺟校に凱旋︕奥⼭⼤史監督とともに「映画」を学ぶ学⽣たちとQ&A

5⽉に開催された第77 回カンヌ国際映画祭へ⽇本作品で唯⼀オフィシャルセレクション部⾨に選出、上映後は約8 分間のスタンディングオーベーションで歓迎を受けた映画『ぼくのお⽇さま』。この度、⽇本⼤学藝術学部の学⽣向けにQ&A付き試写会を実施し、奥⼭⼤史監督と、池松壮亮さんが登壇。いままさに映画について学んでいる⽇本⼤学藝術学部の学⽣たちと Q&A を行った。

 〜<第一回東京国際サメ映画祭>オープニング作品〜映画『エア・ロック 海底緊急避難所』サンシャイン池崎登壇!

高度 2 万フィート、大型旅客機による南国リゾート旅行のはずが恐怖の海底サバイバル・ツアーに急転直下する“詰み系”スリラー映画『エア・ロック 海底緊急避難所』が8月16日(金)より新宿ピカデリーほか全国ロードショー。本作は、7月12日~15日に開催される日本史上初のサメ映画特化型映画祭「第一回東京国際サメ映画祭」のオープニング作品として池袋 HUMAX シネマズにて7月12日にジャパンプレミア上映となる。本映画祭のオープニング上映を記念して、サンシャイン池崎、サメ映画ルーキー(日本サメ映画学会会長)、中野ダンキチ(サメンテーター)が登壇するトークイベントが開催された。

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