- 2025.02.14
- 横浜流星,
第79回毎日映画コンクール授賞式、横浜流星さんが主演男優賞を受賞
2024年2月13日、第79回毎日映画コンクールの贈呈式が、東京・目黒のめぐろパーシモンホールにて開催されました。この授賞式で、映画「正体」で主演男優賞を受賞した横浜流星さんに焦点を当て、その様子をお伝えします。
2024年2月13日、第79回毎日映画コンクールの贈呈式が、東京・目黒のめぐろパーシモンホールにて開催されました。この授賞式で、映画「正体」で主演男優賞を受賞した横浜流星さんに焦点を当て、その様子をお伝えします。
第49回報知映画賞の助演女優賞に、映画「正体」で安藤沙耶香役を演じた吉岡里帆さんが選ばれた。12月16日、東京都内で行われた授賞式で、吉岡さんは喜びを語った。吉岡さんは「この映画『正体』という作品に出させていただいたことで 、いろいろな気持ちの変化や、 役者としてどんな風に仕事と向き合っていくべきなのだろうかという、一筋の光が見えるような体験を現場で何度もした」と受賞の喜びを語った。 受賞について […]
今年度公開の映画を対象に読者投票と選考委員会で選ばれた「第49回報知映画賞」の表彰式が16日、東京都内で行われた。各部門の受賞者たちは喜びを語るとともに、今後の映画界への意気込みを表明した。
2024年12月6日、如水会館にて第29回新藤兼人賞授賞式が開催された。多くの注目を集めた銀賞は、『侍タイムスリッパー』の安田淳一監督に贈られた。授賞式では、選考委員から「カメラを止めるな!の再来」と評され、興行的にも成功を収めた本作について、「話題性だけでなく、時代劇への愛情と熱量、エンターテイメントとして完成させた安田監督の力量を高く評価した」と講評が述べられた。
2024年11月30日、パルテノン多摩大ホールにて「第16回TAMA映画賞」授賞式が開催された。11月16日から開幕した映画ファンの祭典「第33回 映画祭 TAMA CINEMA FORUM」の中でも、ひときわ華やかなイベント。「第16回 TAMA 映画賞」は、多摩市及び近郊の市民からなる実行委員が「明日への元気を与えてくれる・夢をみさせてくれる活力溢れる<いきのいい>作品・監督・俳優」を、映画ファンの立場から感謝を込めて表彰するイベント。
映画賞レースのトップを飾る第49回報知映画賞のノミネートが決定。各賞ともファン投票上位から報知映画賞事務局(顧問・渡辺祥子氏)が選出。今後、選考委員会で厳正な審査が行われ、今月下旬以降に各賞の結果を発表する。
東京・豊洲の「チームラボプラネッツ TOKYO DMM」(以下、チームラボプラネッツ)は、2023年4月1日~2024年3月31日の来館者数において、計250万4,264人を記録し、単一アート・グループとして世界で最も来館者が多い美術館「Most visited museum (single art group)」として、ギネス世界記録に認定された。また、2025年初頭には、大規模な新エリア「運動の森」が誕生する。
「第33 回日本映画批評家大賞」授賞式が、5 月22 日(水)に開催された。33年の歴史を数える今年のテーマは「進化し続ける力」。映画愛が深く、軽妙洒脱な語り口で知られる松尾貴史氏をメイン司会に、バラエティに富んだ受賞作品より、東出昌大、筒井真理子、磯村勇斗、新垣結衣ほか受賞者がステージに上がった。
2023年公開映画作品の中から、映画批評家たち選考員が独自の視点で選定した、本映画批評家大賞の各タイトルが発表。また、33回目をむかえる今年の日本映画批評家大賞の授賞式典開催も発表された。5月22日(水)には東京国際フォーラム ホールC にて、「第33 回日本映画批評家大賞 授賞 式」を開催。今年は「進化し続ける力」をメインテーマに授賞式を行い、映画愛が深く、軽妙洒脱な語り口で知られる松尾貴史氏がメイン司会。授賞式の観覧チケットは、4月10日(水)12時より販売。
第37回高崎映画祭授賞式が2024年3月24日、群馬県高崎市高崎芸術劇場で開催。最優秀作品賞『せかいのおきく』阪本順治監督や主演を務めた黒木華、共演の石橋蓮司が登壇。また、最優秀主演俳優賞に輝いた岡本玲(『茶飲友達』)や最優秀助演俳優賞を受賞した中村ゆり (『市子』)と森山未來(『ほかげ』)などの受賞者が出席。約1000人の観客を前に記念トロフィー や高崎名物”高崎だるま”を受け取り、喜びを語った。