ヴァタ~箱あるいは体~

映画『ヴァタ~箱あるいは体~』マダガスカルの音楽と死生観に魅せられた日本人監督が、全編マダガスカルで撮影

マダガスカルの音楽と死生観に魅せられた日本人監督が、全編マダガスカルで撮影したロードムービー映画『ヴァタ~箱あるいは体~』。この度、特報、場面写真及び、姉の遺骨を運ぶよう命じられるタンテリ役のフィと出稼ぎに行ったまま行方知れずの家族の消息を求めて旅するルカンガの名手役のレマニンジのコメントがマダガスカルから届いた。