DEAD OR ZOMBIE

⽣きづらさを抱えた⼈々の静かなサバイバルを描く超異端のゾンビ映画『DEAD OR ZOMBIE』が2/21より新宿Kʼs cinemaほか全国公開。ポスタービジュアル&予告編が公開。

⽣きづらさを抱えた⼈々の静かなサバイバルを描く超異端のゾンビ映画『DEAD OR ZOMBIE』が2/21より新宿Kʼs cinemaほか全国公開されることが決定︕ポスタービジュアル&予告編が公開された。また、北海道国際映画祭でのプレミア上映も解禁。

■ 映画『DEAD OR ZOMBIE』

コロナ禍に話題を集めた異⾊の短編映画、待望の続編
ゾンビ化した家族と共に暮らす引きこもりの⼥⼦⾼⽣の姿を描き、ホラーでもアクションでもない異⾊のゾンビ映画として話題を集めた2022年公開の短編映画『DEAD OR ZOMBIE ゾンビが発⽣しようとも、ボクたちは⾃⼰評価を変えない』に、前⽇譚・後⽇譚を加える形で製作、4つのエピソードから成る1本の新作⻑編に⽣まれ変わった。

▼あらすじ

◆エピソード1

『DEAD OR ZOMBIE ゾンビが発⽣しようとも、ボクたちは⾃⼰評価を変えない』(エピソード1)
⽇本のある地⽅都市でゾンビ化現象が発⽣。不登校で⾃室に引き籠っていた⼥⼦⾼⽣の早希は、ゾンビとなった家族を世話するために隔離地域に残り、サバイバル⽣活を繰り広げる。

◆エピソード0

『DEAD OR ZOMBIE エピソード0 ⽣命の起源』
⽇本の無⼈宇宙探査機が⼩惑星より採集した⽯や砂から古代のウイルスが発⾒され、地⽅都市にある国⽴宇宙研究所で解析が始まる。育児休業を終えた研究職員・聖佳は、⽣命の起源が明らかになるかもしれない研究に戻ろうとするが、交代して育休を取るはずの夫・優起夫の考えと擦れ違ってしまう。

◆エピソード2

『DEAD OR ZOMBIE エピソード2 宇宙の意思』
ゾンビに対する⽇本政府の対応が遅れ、隔離地域は在⽇⽶軍が制圧していた。さらに中国もゾンビを調査するために研究機関を送り込んでくる。⽣物学の教授・⻫はゾンビが⼈類の進化に関わっているのではないかと考え、少年のゾンビを⼿懐けることに成功する。現世⼈類の暴⼒的で⾮効率な⽣態に疑問を抱いた⻫は、ゾンビに⼈類の未来を⾒出す。

◆エピソード3

『DEAD OR ZOMBIE エピソード3 ⽣きる意味』
かつて隔離地域でゾンビ化した家族と暮らしていた経験のある早希は、中国の研究機関が感染者の遺骸を集めていることをニュースで知る。家族がどうなったかを探ろうと早希は隔離地域に侵⼊するが、⾃殺志願の少⼥・愛⽣に同⾏を願い出られる。ゾンビに憧れる愛⽣に、かつての⾃分を⾒るような思いを抱いた早希は愛⽣を街中まで案内し、⾃分は中国部隊の施設を訪ねる。

前作から3年、異端の4つのゾンビ狂想曲が幕をあける

新たに短編の前⽇譚に当たるエピソード0では育休を巡ってすれ違う最中にゾンビ化現
象の広がりに直⾯する若い夫婦、エピソード2ではゾンビ研究のため⽇本に送り込まれた
中国の学者たち、エピソード3では隔離地域に戻る前作の主⼈公・早希と、同⾏する
⾃殺志願の少⼥といった、⽣きづらさを抱えた⼈々の“ゾンビ禍”での静かなサバイバルが
描かれる。


倉島颯良ほか実⼒派キャスト、スタッフが集結

元さくら学院のメンバーで映画や舞台で活躍する倉島颯良が短編から引き続き早希を演じるほか、
新たに阿部⼒、紀那きりこ、宮澤寿、涼井菜⽣、⻑⾕川千紗、みやべほの、和⽥光沙らが物語に⾎を通わせる。
監督は「湖底の空」でゆうばり国際ファンタスティック映画祭のグランプリを受賞した佐藤智也、⽇本のゾンビメイクの第⼀⼈者である江川悦⼦が特殊メイクを担当した。


“ゾンビ禍”を⽣きるポスタービジュアル&予告編が解禁︕

今回、解禁となったポスターは、”ゾンビ禍”を⽣きる早希(倉島颯良)の横に、「ゾンビもそんなに悪くないよ。」が意表を突くコピーが添えられたもの。併せて解禁となった予告では、ゾンビ隔離地域に⽣きる⼈々の葛藤と静かな抵抗が映し出される。
佐藤監督作品を激賞し続けている映画評論家・塩⽥時敏のコメント「佐藤智也的ゾンビの世界観は⼀層鮮烈に深化している。これはもう、ある種の⼈⽣哲学なのである」のコメントも⽬を惹く。
閉塞感に満ち、多くの⼈が⽣きることに困難を感じることが当たり前になった「⽣きづらさ」の時代。⾃⼰評価を⾼められない現代⼈に、死を象徴するはずのゾンビがもたらすものは︖

超異端のゾンビ狂想曲『DEAD OR ZOMBIE』は2/14(⼟)に北海道国際映画祭にてプレミア上映、倉島颯良と佐藤智也監督の舞台挨拶も予定されている。
2/21(⼟)より新宿Kʼs cinemaほか、全国順次公開予定。

▼コメント

佐藤智也的ゾンビの世界観は⼀層鮮烈に深化している。
これはもう、ある種の⼈⽣哲学なのである。
塩⽥時敏(映画評論家)


映画『DEAD OR ZOMBIE』

CAST
倉島颯良 みやべほの 紀那きりこ 宮澤寿 程波 阿部⼒ 涼井菜⽣ 和⽥光沙
松村光陽 ⼤⻄多摩恵 吉川勝雄 上村愛⾹ ⻑⾕川千紗 ⽯川秀樹 ジョン ハオ 吴翰 ⻫玥 ⾦光⻯佑 ⼩⽥原麗
中村朱貴 加藤伊織 村上秋峨 川村桜⽲ Phillip Bachman Sergio Elias Liza Waldron Jasmine Rose

STAFF
プロデューサー/吉⽥邦彦 熊⾕睦⼦ アソシエイトプロデューサー/猪股祐⼀郎 ラインプロデューサー/⽟置太郎
撮影・照明・編集/永野敏 録⾳/⻄⽥敬 古賀陽⼤ ⾳楽/⾕⼝尚久 歌唱/Cloe ⾳響効果・整⾳/⾕⼝広紀 荒川翔
太郎 井⼝勇 VFX/内⽥剛史 特殊メイク/江川悦⼦ 特殊造形/⼯藤秀昭 イラスト/宇野晶紀⼦ ヘアメイク/⼭本仁美
碧池⾊抄浬 スタイリスト/濱⽥恵 宣伝デザイン/内海由 ⼩林敦⼦ スチール/鈴⽊教雄 ロケーション協⼒/ぐんまフィルムコミッション 製作協⼒/アルゴ・ピクチャーズ ゆうばり国際ファンタスティック映画祭 ARTS for the future!
製作プロダクション/マレヒト・プロ
共同脚本/⼭本裕⾥⼦ 監督・脚本/佐藤智也
配給宣伝/ムービー・アクト・プロジェクト 配給協⼒/ミカタ・エンタテインメント
2025年/⽇本/カラー/128分 ©MAREHITO PRODUCTION


2026年2月21日(土)より、新宿K’s cinemaほか全国ロードショー!

この記事を書いた人 Wrote this article

Hajime Minamoto

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