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舞台「いつかのっとかむ」上演決定。主宰・キャストのコメント、登場人物設定公開。

4月7日から17日の期間、元映画館にて、舞台「いつかのっとかむ」の上演が決定。本作はPandemic Design が挑戦する「Museum Project」。本プロジェクトは、芝居が⾏われる劇場空間を⾶び出し⽇常であるはずの空間に演劇を溶解させる、⽇常と演劇の圧倒的境界線の消失を⽬的とする。 上演会場は「元映画館」。

『ドラえもん』の隣で自身の映画が上映されて感激、『宮田バスターズ(株)-大長編-』

3月10日、TOHOシネマズ日比谷で、映画『宮田バスターズ(株)-大長編-』が一日限定で上映。舞台挨拶には、坂田敦哉監督、主演の渡部直也、特別出演の宮崎美子、 劇中で活躍するキャラクターのタンクくんが登壇。 本作は、TOHOシネマズが、いま、気になる映画人や映画、もっと注目されるべき作品を邦画、洋画問わずピックアップしてTOHOシネマズ 日比谷の大スクリーンで特別上映を行う「TOHOシネマズ ピックアップ・シネマ」プロジェクトVol.3」のピックアップ作品。 『宮田バスターズ(株)』は、宇宙生物駆除を業務とする中小企業を描いた規格外の学生自主映画。この作品のパイロット版に位置づく、短編版が、カナザワ映画祭2019で「期待の新人監督」に選出されるなど、全国13箇所の映画祭で話題となった。それから2年。短編版キャスト・スタッフが再集結し、クラウドファンディングを経て、長編映画『宮田バスターズ(株)-大長編-』へと再構築された。

映画『たまらん坂』上映イベント発表&小谷実由、福間健二、文月悠光らより応援コメント到着

2022年3月19日(土)より新宿 K‘s cinemaにて映画『たまらん坂』が公開。本作の監督は国内外で注目を集めたデビュー作『LINE』をはじめ、『ドキュメンタリー映画 100万回生きたねこ』『フリーダ・カーロの遺品 石内都、織るように』など意欲作を生み出してきた小谷忠典監督。本作は武蔵野大学/武蔵野文学館の協力の元、黒井千次氏の短編集を基に四年に及ぶ撮影期間を費やして完成させた長編劇映画となる。

大学4年間を費やした映画『たまらん坂』、渡邊雛子「言葉を大事に・お芝居がしたい」

3月19日(土)から新宿K’sシネマにて映画『たまらん坂』が公開。本作は小谷忠典監督が、武蔵野大学/武蔵野文学館の協力の元、黒井千次氏の短編集を基に四年に及ぶ撮影期間を費やして完成させた長編劇映画。 主人公・山下ひな子を演じるのは、武蔵野大学在学中に抜擢され映画初出演を果たした渡邊雛子。

映画「ムーンライト・ダイナー」初日。神威杏次監督「僕は撮りたい映画を撮っているだけ」

3月5日(土)、池袋シネマ・ロサにて、映画『ムーンライト・ダイナー』の上映初日を迎えた。初日舞台挨拶には、神威杏次監督、主演の菅井玲、神威監督作全作品出演の坂本三成、萩原佐代子、筒井巧が登壇、本作の見どころ、オファーを受けての想い、神威組の現場について語った。

主演二人と監督含めて3兄弟。映画『中村屋酒店の兄弟』先行公開初日舞台挨拶レポート

3月4日(金)渋谷シネクイントにて、映画『中村屋酒店の兄弟』の先行公開初日舞台挨拶が開催。登壇者は、本作の兄弟を演じた弟役の藤原季節、兄役の長尾卓磨と白磯大知監督の3名。3月18日(金)からの全国公開を前に同劇場で先行公開を迎えた喜び、出演のきっかけ、撮影時のエピソードを語った。

『ムーンライト・ダイナー』公開。神威杏次監督、主演・菅井玲インタビュー

3月5日から、池袋シネマ・ロサにて、映画『ムーンライト・ダイナー』が上映される。本作はW主演に菅井玲と“神威組”看板女優の中川ミコ。さらに、前作『スモーキー・アンド・ビター』に引き続き、平塚千瑛、工藤俊作(『空母いぶき』)、坂本三成、萩田博之ら常連俳優陣が再び集結。神威杏次独特の世界“カムイ・ワールド”を彩っている。 本作の神威杏次監督、主演・菅井玲さんにインタビューの時間をいただき、作品およびご自身についてたっぷりと語っていただきました。

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