メダリスト

TVアニメ『メダリスト』第2期先行上映会で27年公開の劇場版制作をサプライズ発表、春瀬なつみらキャスト陣が新シーズンの熱量語る

2026年1月17日、東京・丸の内ピカデリーにてTVアニメ『メダリスト』第2期(1月24日放送開始)の第1話・第2話先行上映会が開催された。イベントには主人公・結束いのり役の春瀬なつみや明浦路司役の大塚剛央ら豪華キャスト陣6名が登壇し、全国の劇場で同時中継が見守る中、新シリーズの見どころを語り合った。終盤には、シリーズ初となる劇場版アニメの制作決定がサプライズで発表され、会場は大きな歓声と拍手に包まれた。キャスト陣の「誓い」や新キャラクターへの思いなど、熱気あふれるイベントの模様をレポート。

(C)1st Generation

いよいよ1月24日からテレビ朝日系「NUMAnimation」枠ほかで放送が開始されるTVアニメ『メダリスト』第2期は、全日本ノービス大会への出場権をかけた中部ブロック大会が舞台となる。上映後の舞台挨拶には、春瀬、大塚に加え、ライバル狼嵜光役の市ノ瀬加那、夜鷹純役の内田雄馬、鴗鳥慎一郎役の坂泰斗、そして第2期から登場する八木夕凪役の阿部菜摘子が登壇した。

第1期の放送終了後、作品への反響の大きさを肌で感じながらアフレコに臨んだというキャスト陣。春瀬は「ホクホクと熱々な状態でアフレコに臨むことができ、たくさんのライバルたちに勝つぞという気持ちだった」と収録時の心境を振り返り、大塚も第2期の開始に「ワクワクドキドキしていた」と期待感を滲ませた。また、第2期から本格参戦する阿部は、自身の演じる夕凪について「すごく努力家でひたむき。名港ウィンドの3番手としての責任感も見えるキャラクター」と紹介した。坂は、第2期の見どころとして、新キャラクターたちの熱い戦いに触れ、特に「うちの(生徒の)理凰」のひたむきな姿には「手放しで褒めてあげたくなる」と熱弁を振るった。

イベント中盤では、第1話の「選手宣誓」シーンにちなみ、キャスト陣が今年の目標を発表する「今年の目標・キャスト宣誓」のコーナーが設けられた。内田が「180度開脚」を高らかに宣言し、実際にステージ上で柔軟性を披露して会場を沸かせると、春瀬は「ミミズを触ってみる」という驚きの目標を掲げた。これは作中の演出やエンディング映像でミミズが印象的に描かれていることに触れ、「いのりを演じる者として、触ったことがないのはまずい」と、作品への愛ゆえの決意であることを明かした。一方、大塚は「健康診断に行く」と切実な目標を掲げ、同い年の内田らから「一緒に行こう」と誘われる一幕もあり、キャスト陣の仲の良さが垣間見えた。

イベントのクライマックスでは、最新のキービジュアル公開に続き、シリーズ続編となる「劇場版『メダリスト』」の制作決定が発表された。2027年の公開が予定されており、TVアニメ第2期のその後の物語が描かれるという。この吉報に、春瀬は「勢いと熱さは留まるところを知らない」と感無量の様子を見せ、大塚も「まだその先も皆さんと一緒に『メダリスト』を楽しんでいけるのが嬉しくて仕方がない」と喜びを語った。

最後に春瀬は「第2期では、いのりと司の絆も深まり、ライバルたちのすごい演技もたくさん見られます」とファンに向けてメッセージを送り、熱気に満ちたイベントを締めくくった。TVアニメ第2期は1月24日より毎週土曜深夜1時30分から放送される。


●イントロダクション
それぞれにフィギュアスケートへの強い夢を抱き、「選手とコーチ」として巡り会った結束いのりと明浦路司。栄光の“メダリスト”を目指すいのりは名港杯と西日本小中学生大会で実績を積み、バッジテストを経て、ついに「天才少女」狼嵜光と同じランクで競い合う資格を手にする。次の目標は、全日本選手権への出場をかけた中部ブロック大会。
新たなライバルたちの中で、いのりは自らが一番に輝けることを証明する──!

●放送情報
2026 年 1 月 24 日よりテレビ朝日系全国 24 局ネット“NUMAnimation”枠ほかにて放送開始

●公式サイト
 https://medalist-pr.com/

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Hajime Minamoto

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