- 2022.08.07
- (Instrumental),
映画『(Instrumental)』ゲストに草野翔吾監督登壇。同じモチーフにシンパシー
8月6日(土)、映画『(instrumental)』(宮坂一輝監督)が池袋シネマ・ロサで再上映を開始。初日舞台挨拶には、宮坂一輝監督の先輩にあたる草野翔吾監督が登壇。大学時代の映画祭での本作の審査時のエピソードや感想を語った。
8月6日(土)、映画『(instrumental)』(宮坂一輝監督)が池袋シネマ・ロサで再上映を開始。初日舞台挨拶には、宮坂一輝監督の先輩にあたる草野翔吾監督が登壇。大学時代の映画祭での本作の審査時のエピソードや感想を語った。
8/6(土)から8/12(金)の1週間、池袋シネマ・ロサにて、宮坂一輝監督による初の長編映画『(Instrumental)』が再上映が決定した。 今年 6 月の初上映では 5 日間で 300 人近くを動員し、公式パンフレットが完売するなど大きな反響を呼んだ本作。
6月25日(土)、池袋シネマ・ロサにて、映画『(Instrumental)』が公開。監督、キャストによる上映初日舞台挨拶が開催された。 登壇者は、主演の秋田ようこ(以有真知子役)、黒澤凜士(岡孝汰役)、二瀬萌(新海華役)、川島祐樹(古谷敏彦役)と、宮坂一輝監督の5名。撮影時のエピソードなどをステージ上から披露した。
6/25(土)から池袋シネマ・ロサにて、宮坂一輝監督による初の長編映画『(Instrumental)』が公開決定。ポスタービジュアル・場面写真・予告編が公開された。 日本有数の学生映画サークル、早稲田大学映画研究会と芸能事務所アミューズがタッグを組み自主・商業の垣根を超えて制作された本作は、第21回TAMA NEW WAVEコンペティション部門にノミネート。 制作当時19歳の若さで監督・脚本・撮影・編集を務めた宮坂一輝は、現在東京大学大学院で理論物理学を専攻しながら映画制作を行う異色の新鋭作家。