4月18日(金)に公開決定記念イベントが開催された。当日は主演・人のいい詐欺師 鮫島優役の玉城裕規、鮫島をアニキとして慕い発言の軽いチャラ詐欺師・押切淳平役の相馬理、さらに本作が初の商業映画デビューとなる中川寛崇監督が登壇。公開決定の喜び、演技合戦となった撮影時のエピソードなどをがたっぷり!さらに、詐欺師役を演じた、玉城裕規、相馬理には【本物じゃない・ニセモノを演じる】という役柄にかけて、もし俳優でなければ、何者になっていたのか?を初告白!俳優歴18年の、主演の玉城裕規から、一体、どんな回答が飛び出すのか?
Go×En配給で映画『NOT BEER』が5月30日(金)にシネマート新宿にて公開することが決定。本作は2013年に劇団オレガユナイテッドによって上演された「Not beer but low-molt beer」の映画化。 舞台が上演された当時、連日満席となり話題を呼び、本作でも脚本を舞台版と同じく佐渡ツムジが手がけ映画「NOT BEER」として新たに構築され映画化に至った。公開日が決定したことを記念して、本作が初の商業映画監督となる中川寛崇監督と舞台の時に、押切淳平を演じ本作ではプロデューサーを務める川又崇功氏よりコメントが到着。
来年2023年公開予定の映画『NOT BEER』から特報映像が公開された。映画『NOT BEER』の公式YouTubeチャンネルが開設。特報や予告編はもちろんのこと、今後もコンテンツを展開する予定。
来年2023年公開予定の映画『NOT BEER』からティザービジュアルとメインキャスト4⼈のキャラビジュアルが新たに公開。
今回あらたに公開されたティザービジュアルでは、スーツに⾝を包んだ鮫島と押切。喪服に⾝を包んだ⼆階堂と辻が並び、それぞれの覚悟を伺わせる。
映画レーベル「MICHIZURE」(拠点:東京都、川又崇功、近藤久弥、谷口航季、吉田拓
司)による、初となる長編映画作品『NOT BEER』の製作が決定。主演は「刀剣乱舞」など数多くの舞台で活躍し、近年は映像作品への出演も絶えない玉城裕規。