2022年10月

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映画『静謐と夕暮』11 月 18 日から京都・出町座にて上映。新コメント到着、冊子設置

11月18日(金)から京都・出町座にて、梅村和史監督作品『静謐と夕暮』(読み:せいひつとゆうぐれ)が上映される。作中で登場する一冊の”原稿”の内容を模した冊子が京都市内の書店・喫茶店(設置店舗は後述)に設置されることが決定。作中では語られることのない文面としての原稿が、冊子により垣間見える。

みぞのくち醸造所より新ブランド『ウタウト』『ワラウト』誕⽣。10⽉1⽇に同時リリース。

神奈川県にクラフトビール醸造所を構える「みぞのくち醸造所」が、2022年10⽉1⽇(⼟)に、フラッグシップとなる新ブランド『ウタウト』『ワラウト』を同時リリース。みぞのくち醸造所タップルームや公式オンラインショップほか、取扱店にて販売中。

片山享監督最新作『道草』、本年劇場公開5本目。 ポスタービジュアル&予告編解禁

12月9日からシモキタ - エキマエ - シネマ『K2』にて、片山享監督最新作『道草』のロードショー が決定。ポスタービジュアル&予告編解禁。青野竜平&田中真琴の出演者コメントも公開された。 本作は俳優事務所であるハイエンドが製作する映画第二弾。第一弾『わかりません』に続き、片山享が監督を務める。

孤高の映像詩人・越川道夫監督 が描く“海辺の性” 『背中』。胸を打つ… 予告編 解禁

【孤高の映像詩人】と謳われる、越川道夫監督による映像抒情詩“海辺の性”作品 『背中』が、完成。10月29日(土)より、劇場公開となる。失踪した男、待つ続ける女、そして男の親友との愛。待つ女が流す“涙”が胸を打つ… 本作の予告編が解禁となった。

映画『わかりません』上映期間延長決定。劇中劇『ナニワオロチ』の限定上映(10/12水)発表

現在、公開中の片山享監督最新作『わかりません』の上映延長が決定。10月21日まで池袋シネマ・ロサにて公開されることになった。それを記念して本編内に登場する劇中劇『ナニワオロチ』が10月12日の18時30分の回上映後に限定で全編上映されることが発表となった。

俳優・脚本・監督、プロデューサーとして活躍、里内伽奈 映画『ささくれ』初日舞台挨拶

10月8日(土)池袋シネマ・ロサにて、映画『ささくれ』、『誰のための日』の初日舞台挨拶が開催された。登壇者は、『誰のための日』に出演した日高七海、名村辰監督。『ささくれ』に出演した星ようこ、大金康平監督、そして両作品に出演・プロデュースの里内伽奈。 上映初日を迎えた喜びと、作品にまつわるエピソードを語った。

  • 2022.10.07
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野本梢監督作『you』の主題歌「のようで、」MV 公開。作詞 作曲 森戸マル子・璃音

新宿 K’s cinema にて 10/14(金)まで『HAKUSHI PROJECT』が上映中。4つのオムニバス作品の一篇、野本梢監督『you』の主題歌「のようで、」のMVが10.8土 19:00 に公開。 「のようで、」は璃音と共に作詞作曲、そして歌唱を務めた『you』の主演・森戸マル子と鈴木タカラがメインで出演。

映画『ささくれ』インタビュー。里内伽奈の猪突猛進と、大金康平監督の“やるからには…”

10月8日(土)~14日(金)、池袋シネマ・ロサにて、里内伽奈プロデュースの新作『ささくれ』と、2021年に俳優の里内伽奈初プロデュース・脚本により製作された短編映画『誰のための日』が1週間限定レイトショー公開。今回、里内伽奈さんと大金康平監督に、作品作りのきっかけから完成・上映に至るまでを話していただきました。

津田寛治主演の作道雄監督作品『THEATER』、第 36 回リーズ国際映画祭に正式招待

津田寛治主演による短編映画『THEATER』が、第 36 回リーズ国際映画祭に正式招待されることが 決定。 監督・脚本は、今年、第 79 回ヴェネツィア国際映画祭に正式招待された、作道雄。 経営の危機に瀕する映画館で巻き起こる、ファンタジックな世界観が魅力の本作。『目黒シネマ』の、ロケ地としての全面協力により実現。