2025年2月

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映画『恋脳Experiment』初日舞台挨拶。平井亜門をプリンのカップに見立て…(笑)撮影秘話爆笑トーク

2025年2月14日、新宿シネマカリテにて、映画『恋脳Experiment』の初日舞台挨拶が行われました。主演の祷キララさん、共演の平井亜門さん、中島歩さん、そして岡田詩歌監督が登壇し、会場を埋め尽くした観客を前に、撮影の舞台裏や作品への熱い思いを語りました。 ■ 映画『恋脳Experiment』初日舞台挨拶 まず、出演者と監督がそれぞれ挨拶。 主演の祷キララさんは、共演の平井亜門さんとのダンス練 […]

映像制作チーム「アトロクスクロールル」、映画『108回死んだ僕ら』(上映101分)がシアターギルド代官山(2/21金~2/28金)にて舞台挨拶上映決定

映像制作チーム「アトロクスクロールル」が作成した映画『108回死んだ僕ら』(上映101分)がシアターギルド代官山(2/21金~2/28金)にて舞台挨拶上映決定が決定した。「アトロクスクロールル」は6人(20代)で役者、裏方を全て行っており、これまでにYouTubeに短編作品、連ドラ配信など新たな手法で2年間作品を制作してきました。昨年、宮古島国際映画祭に出品し、長編特別賞を頂いた今回の作品が初の映画上映となる。

映画『君への挽歌』公開記念舞台挨拶に来日キャストのチョン・アミ&チャン・テフン、イ・チャンヨル監督が登壇!

2025年2月7日(金)グランドシネマサンシャイン 池袋で劇場公開が開始された韓国映画『君への挽歌』。このたび、2月9日(日)に同館で公開記念舞台挨拶が実施され、本作の日本配給プロデューサーで俳優・松尾百華が司会のもと、来日したキャストのチョン・アミとチャン・テフン、イ・チャンヨル監督が登壇。同イベントのオフィシャル・リポートが到着。

栃木県内の中学校で映画「ゆい」試写会 白血病と闘った少女の物語、生徒の心に響く

1月24日、栃木県の北犬飼中学校で、映画「ゆい」の試写会が開催された。この映画は、白血病と闘い16歳で亡くなった小山田優生さんの前向きな闘病生活に影響を受け、自らの白血病治療を乗り越えた町田くるるさんの実話を基に制作された。映画のタイトルは、小山田さんの名前から取られている。

映画『ナマズのいた夏』の舞台裏:俳優たちの視点と作品への想い。主演・中山雄斗xヒロイン・架乃ゆらインタビュー

「絶望と希望が交錯する、ひと夏の物語」― 映画『ナマズのいた夏』、2月8日(土)から、新宿 K’s cinema にて上映中。この作品は、地方都市を舞台に、生きづらさを抱えた若者たちが、過去と向き合いながら未来へと歩む姿を描いています。主演の中山雄斗さんと架乃ゆらさんに、役への想い、主題歌に感じたこと、SNSの投稿内容、今後の目標など、幅広くお話を伺いました。 ■ 映画『ナマズのいた夏 […]

池袋HUMAXシネマズにて、映画『INTERFACE 知能機械犯罪公訴部』舞台挨拶。津田寛治も登壇。

2月11日、池袋HUMAXシネマズにて、映画『INTERFACE 知能機械犯罪公訴部』の舞台挨拶が行われた。この舞台挨拶には、監督・脚本の下向拓生氏をはじめ、キャストの津田寛治さん(前市長 島崎役)、松林慎司さん(警察官 池田役)、松本高士さん(AIエンジニア 上野芝役)、大山真絵子さん(庶務 阿倍野役)、吉見茉莉奈さん(米子天々音役)、長屋和彰さん(特捜部検事 三国役)が登壇し、作品に関する様々なエピソードや今後の展望について語られた。

俳優・芋生悠が初監督&主演 映画『解放』4月11日〜テアトル新宿にて公開決定

“身体の解放” に着目し、表現と生活の間を踊る自分の身体がもっと自由で豊かな乗り物になるよう、様々に形を変えて、真っ新に描いた映画『解放』(芋生悠監督作品)が4月11日よりテアトル新宿にて公開が決定。この度、ポスタービジュアル、場面写真、予告編映像が公開。

「家政夫のミタゾノ」第5話にゲスト出演。多才な才能を持つ 松崎未夢。複雑な背景を持つ難役に挑む。

人気ドラマ「家政夫のミタゾノ」第5話で、複雑な背景を持つ役柄に挑戦した松崎未夢さん。パパ活女子、家族との葛藤、ストーカー疑惑。彼女はどのように役を解釈し、演じたのだろうか。その舞台裏と、彼女自身の役への取り組みと多彩な特技や趣味について語ってもらった。

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