塩野峻平監督最新作『此処だけの話』メインビジュアル・主題歌・本予告解禁

塩野峻平監督最新作『此処だけの話』メインビジュアル・主題歌・本予告解禁

⼋幡上町商店街くらま会企画製作、塩野峻平監督の最新作短編『此処だけの話』のメインビジュアル、主題歌、本予告が解禁。『此処だけの話』は、⼋王⼦市内の⼩さな町、⼋幡町で⽣きる⼥性“なつこ”を軸に、地域の⼈々とのつながりを描いた作品。出演には、つかさ、有希九美、佐々⽊藍、林⽥⿇⾥、佐々⽊勝陽、陣慶昭、⼿島実優、笹野⾼史が名を連ねる。

此処だけの話
メインビジュアル

塩野監督が出⾝地である町の商店会とタッグとなって制作した、温かな⽇常ドラマ。主題歌は⼥優として活躍する松原怜⾹が、ikachan 名義で歌う「ハロー」。楽曲の作詞を塩野監督⾃⾝が⼿掛けた。

プレミア無料上映会は、2024 年3 ⽉16 ⽇(⼟)東京都⼋王⼦市、⼋王⼦学園都市センターイベントホールにて、14:00〜、15:15〜の2回開催される。

■ 映画『此処だけの話』について

イントロダクション

⼤学在学中から映画制作を始め、SKIPシティ国際Dシネマ映画祭や⽥辺・弁慶映画祭など複数の映像コンペティションで⾼い評価を得てきた塩野峻平が、⾃らの⽣まれ育った町である⼋王⼦市⼋幡町を舞台にした映画を監督した。
主演のなつこには数多くのインディーズ映画や、『ドライブ・マイ・カー』で話題の濱⼝⻯介作品でも主役を演じたつかさ。また主演を⽀える役どころの祖⺟役には同じくインディーズ映画ではお馴染みの有希九美。なつこの⺟役には林⽥⿇⾥、義理の⽗に佐々⽊勝陽、義理の弟は陣慶昭が起⽤。主⼈公のなつこが密接に関わる地域の⼈々には、⽇本の映画史には⽋かせない俳優笹野⾼史、『猫は逃げた』(監督:今泉⼒哉)でも話題の⼿島実優、若⼿俳優の佐々⽊藍などが集った。
監督の塩野が22年⽣きた町を舞台に描いたのは鰹節屋の孫、なつこの⽇常。なつこの祖⺟との関わりや、地域の⼈々とのつながりを描いた作品。

あらすじ

鰹節屋の祖⽗⺟の家で⽣活するなつこ。⼤きな夢もなくただただその⽇を居⼼地良く⽣きている。
少々複雑な家庭事情を持つなつこと、その周りの⼈々との⽣活を描いた⽇常ドラマ。

制作経緯

⼋王⼦市⼋幡町にある、⼋幡町商店街くらま会の依頼によって本短編映画は制作された。監督、脚本は同じく⼋幡町出⾝の映画監督、塩野峻平が務める。
企画を⽴ち上げた⼋幡上町商店街くらま会では例年、地域への貢献活動として⼋王⼦祭りで馴染みのある⼭⾞についての⼩冊⼦制作や、地域の店や施設を記載したチラシづくりなどを⾏っている。
そして今回は⼋幡町をロケ地とした映画制作を企画し、地域の⼈々に映画を通して⾃分の住む街に触れてもらう、また街の外の⼈々にも⼋幡町の良さに触れてもらうという⽬的がある。
今回作品内で強調されるのが⼋幡町そのものの⽣活である。監督⾃⾝にとっても馴染み深いこの⼟地はある種⽇常の延⻑線上でしかない。⼋幡町内にも⼤きな観光地や⼈が集まるような場所はない。
そこにあるのはそこに住まう⼈々の⽣活なのである。
⼋王⼦は⼟地柄から、都会でも⽥舎でもないという曖昧な印象がある。だからこそどちらにも属さない居⼼地がある。本映画ではその雰囲気を出汁の存在、そして主⼈公であるなつこのキャラクターに重ね合わせ、⼋幡町ひいては⼋王⼦が持つ独特の空気感を視聴者に感じてもらえるようなものを⽬指す。

▼主題歌:ikachan「ハロー」 作詞 塩野峻平 作曲 ⾼橋遼

主題歌:ikachan(松原怜⾹)

北海道札幌市出⾝。
俳優・松原怜⾹として映像作品や舞台で活躍。2024年からはikachan名義で本格的にアーティスト活動も開始し、表現の場を広げている。
11⽉には都内で開催される個展にて初オリジナルライブが開催される予定。
映画『此処だけの話』の主題歌「ハロー」がアーティストとして初めての露出となる。

塩野峻平監督

1998年⽣まれ
東京都出⾝
STARDUST DIRECTORS所属。
2017年、⼤学⼊学と同時に放送研究会に所属し映像制作を始める。
⼤学在学時に監督した映画『レイディオ』が評価され⾨真国際映画祭2020で審査員特別賞などを受賞。
その後助監督や制作部、プロデュースワークなどのキャリアを重ねながら、2022年にコロナ禍を描いたオムニバス映画『to…』が劇場公開。
2022年制作の『⻘⾊のピンク』では⽥辺・弁慶映画祭に⼊選するなど意欲的に映画制作を続けている。

〈過去監督作品〉
『死⼈に⼝なし』(2018)
・Good stock Film session vol.5 上映作品


『レイディオ』(2020)
・Good stock Film session vol.5 上映作品
・⾨真国際映画祭2020 優秀作品賞、審査員特別賞
・映⽂連アワード2020 優秀作品賞(準グランプリ)
・SKIPシティ国際D シネマ映画祭2020 ノミネート
・Amazonプライムビデオ、U-NEXTにて配信中
・映画レビューサイトFilmarksにて2000を超えるMark!を記録

『to…』(2021)
・2022年4⽉30⽇〜5⽉6⽇、池袋シネマ・ロサで劇場公開
・2022年11⽉19⽇〜11⽉25⽇、⼤阪・⼗三シアターセブンで劇場公開


『⻘⾊のピンク』(2022)
・神⼾インディペンデント映画祭2022にてプレミア上映
・⽥辺・弁慶映画祭2023⼊賞

▼無料上映会 詳細

・上映スケジュール:2024年3⽉16⽇(⼟)開場13:45 上映14:00〜、15:15〜(全2回)
・上映場所:⼋王⼦学園都市センター イベントホール (⼋王⼦市旭町9-1⼋王⼦スクエアビル12階)
・イベント:出演者、監督による舞台挨拶を予定
・⼊場:⼊場無料、予約不可
※⼊場については先着順

▼本予告

■ 作品情報

『此処だけの話』
(2024年/⽇本/28分/カラー)


出演:
つかさ、有希九美、佐々⽊藍、林⽥⿇⾥、佐々⽊勝陽、陣慶昭、⼿島実優、笹野⾼史

スタッフ:
〈監督・脚本・編集・プロデューサー〉塩野峻平〈撮影監督〉近藤実佐輝〈照明〉岡上亮輔
〈録⾳〉⼤津研〈ヘアメイク〉⼦池絢⾳〈助監督〉⼩⻄康介〈制作担当〉⽊下千加〈演出助⼿〉平間
⾹帆〈制作進⾏〉加藤佑真〈制作応援〉清⽔陽介・遠藤百華・渡部史也〈撮影助⼿〉平賀紫⽣〈録⾳
助⼿〉⼩菅⼒哉〈スチール〉春⽇晃〈⾳楽〉釘本勇気〈協⼒〉中野智⾏・遠藤佳孝・師岡健治
〈制作〉Baboo〈企画製作〉⼋幡上町商店街くらま会

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