ゴードン探偵事務所

映画『劇場版「ゴードン探偵事務所」エピソード2』初日舞台挨拶開催!キャスト陣が裏話を暴露

2026年6月5日、東京・Morc阿佐ヶ谷にて映画『劇場版「ゴードン探偵事務所」エピソード2 NOW ON AIR』が公開初日を迎え、上映後に舞台挨拶が行われました。前作にも出演した日南理紗が司会を務める中、主演の矢崎希菜をはじめ、白石時、朱華、日菜、江藤あや、川井田育美監督が登壇。キャスト陣から、合宿撮影の和気あいあいとした裏話や、「花粉症」や「本番中の居眠り」といった思わぬハプニングが次々と飛び出し、会場は大きな笑いに包まれました。本稿ではその詳細をレポートします。

■ お気に入りシーンは「花粉」と「居眠り」!?
舞台挨拶では、まず各々のお気に入りシーンや印象に残った場面が語られました。朱華が「血糊を塗るのが夢だった」と自身が刺されるシーンを挙げると、白石時は、その朱華が倒れている場面で「本番中にマジで寝てしまい、スースーといびきが聞こえていた」という衝撃の事実を暴露し、会場の笑いを誘いました。

主演の矢崎希菜は、自身が「(証拠となる)イチゴのヘタです」と見せつける重要なシーンを回顧しました。花粉症がひどく、夜になるにつれて鼻声が悪化し、苦しみながらセリフを絞り出したことを明かしました。

また、サークル顧問を演じた江藤あやは、バタフライナイフの扱い方を共演の西村直人に教わったものの、本番ではただ出しただけになってしまったエピソードを披露しました。

川井田監督は、本作を「金田一少年の事件簿」のようなイメージで描いたとし、矢崎が江藤を問い詰めて過去の回想へと戻るシーンの編集が完璧に合ったことに満足感を示しました。

■ 合宿撮影での和気あいあいとした裏話
撮影は5日間ほどの泊まり込みで行われ、まるで修学旅行のような雰囲気だったという。夜遅くまで女子トークが盛り上がる中、朱華がこれまで化粧水などを全く使ったことがなく、共演者から借りていたというエピソードが明かされました。何もしなくても綺麗な朱華の素肌に、一同は驚愕したとのこと。

また、冬の撮影で寒さに震えていた朱華を、共演者たちが「温めてあげよう」とこちょこちょして逃げ回ったという微笑ましい裏話や、日菜が大阪からリモートで本読みに参加した際、ずっと救急車のサイレンが鳴り響いて驚かれたことなども語られました。

さらに、個性豊かな和モダン衣装について、日菜がポスターのビジュアルで「一人だけ犯人のように睨みを利かせている」と指摘されると、「ただ眩しかっただけです」と釈明する一幕もありました。

■ もう一度見る時の注目ポイント
最後に、複数回鑑賞する際の注目ポイントが語られました。矢崎は「初日に撮ったシーンの中で、最初と最後で花粉による自分の声の違いを探してほしい」とアピールしました。白石は、劇中でスマートフォンをいじっている伏線シーンや、外での撮影におけるガラス越しのやり取りに注目してほしいと語りました。

朱華は、倒れているシーンで寒さや敏感さから足がピクピク動いているかもしれない点、日菜は個性的なキャラクターたちや殺された森のシーンを挙げました。江藤は、花粉でくしゃみを連発しながら森を駆け巡る自身の表情を挙げ、監督は、江藤が「昔の女子大生」としてラジオを聴くシーンについて、手が綺麗で違和感がなかった点に太鼓判を押しました。

舞台挨拶の最後には、登壇者全員から初日来場への感謝の言葉が述べられ、SNSでの感想の投稿や再鑑賞を呼びかけ、大盛況のうちに幕を閉じました。


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Hajime Minamoto

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