日本ジュエリーベストドレッサー賞

「第37回日本ジュエリーベストドレッサー賞」表彰式。堂本光一、浜辺美波、前田敦子、松本まりか、高岡早紀、高市早苗 内閣総理大臣 受賞者がジュエリーへの想いを語る

2026年7月4日、東京ビッグサイトで「第37回日本ジュエリーベストドレッサー賞」の表彰式が華やかに開催された。本賞は、過去1年間を通じて「最も輝いていた人」「宝石の似合う人」を世代別に選出して表彰するもの。今回は20代の浜辺美波さん、30代の前田敦子さん、40代の松本まりかさん、50代の高岡早紀さんのほか、特別賞として堂本光一さんと高市早苗 内閣総理大臣が選ばれた。受賞者たちは、きらびやかで豪華なジュエリーを身にまとって登場し、ジュエリーが持つ魅力や今後の抱負を熱く語った。

日本ジュエリーベストドレッサー賞

【特別賞 エンターテイナー部門】堂本 光一(歌手/俳優)

最初にお披露目のランウェイを歩いたのは堂本光一さん。ステージ裏で「ランウェイ」を「花道(はなみち)」として連想する話でスタッフを困惑させたエピソードを披露し、会場を笑いに包んだ。また、過去に稽古場でジュエリーをつけていた後輩(KAT-TUN)がジュエリーをつけて舞台の稽古をしていたのを見て、『ふざけんじゃねぇ!取れこの野郎』と感じた出来事を振り返り、「今度そんな後輩を見かけたら、ベストドレッサーとして注意したい」と語った。身につけた豪華なルビーとサファイアのジュエリーについては「自分で身につけると自分では見えないが、非常に光っているはず」と話し、「なぜ自分がこの賞をいただけたのか未だに分からないので、自分を探す旅に出たい」とユーモア溢れる挨拶で会場を盛り上げた。

【20代部門】浜辺 美波(俳優)

続いて登場した浜辺美波さんは、美しく深い青色のサファイアを身にまとって優雅なウォーキングを披露した。浜辺さんは「緊張せずに楽しんで歩いてくださいと言われていたが、これだけ素晴らしいジュエリーを身につけるとやはり非常に緊張し、今でも心臓がドキドキしている」と率直な心境を明かした。10代(10年前)の時にも同賞を受賞した経験を持つ浜辺さんは、「再びこの歴史ある賞に選んでいただき、本当に光栄に思っています」と喜びを語った。また、自身でジュエリーを購入する際は「自分との約束や、成し遂げたいことへの決意」として手に入れていると明かし、「この賞に恥じないように、これからの人生をジュエリーと共に誇らしく歩んでいきたい」と、今後のさらなる飛躍を誓った。

【30代部門】前田 敦子(俳優)

眩しいイエローダイヤモンドをまとった前田敦子さんは、15年前の10代の時以来となる二度目の受賞。「あの頃はジュエリーが持てたらいいなという夢を馳せていた時期だった」と当時を懐かしそうに振り返った。現在、もうすぐ35歳という人生の節目を迎えるタイミングであることを明かし、「今年はより一層、素敵なジュエリーをお迎えしたいと考えていたので、今回の受賞は本当に嬉しい」と満面の笑みを見せた。「これからもジュエリーと共に、輝き続ける大人の女性として仕事に励んでいきたい」と、キャリアを重ねる決意を新たにした。

前田敦子

【40代部門】松本 まりか(俳優)

総額1億5000万円相当、計145カラットを超える圧倒的な輝きのダイヤモンドリングとネックレスをまとって登場した松本まりかさん。「これほど希少で、もう同じものを作れる職人が存在しないほどのジュエリーを身につけ、その価値を身を以て守らなければならないと強く感じた」と真剣な表情を見せた。「自分自身がふさわしい人間になるまではジュエリーを身につけない」と頑なに決めて生きてきたという松本さんは、受賞の知らせに「自分にその値打ちがあるのか」と葛藤したという。しかし、憧れの先輩女優からダイヤモンドを贈られた経験を経て「素直に受け取れる自分になれた」と運命的なものを感じたと語り、「ジュエリーは他人に誇示するものではなく、自分自身をエンパワーメント(鼓舞)してくれる存在。自分自身の心を輝かせ、互いを尊重し理解し合える輝かしい社会にしていきたい」と、熱く心のこもったメッセージを伝えた。

【50代部門】高岡 早紀(俳優/歌手)

繊細なダイヤモンドのデイジーカスケードピアスとネックレスを身にまとった高岡早紀さんは、「登壇前に受賞者の皆さんが並んでいる姿を見て、その繊細で美しい石のパワーをたくさん分けてもらった。身にまとうだけでとても豊かな気分になり、特別なエネルギーを感じる」と、ジュエリーが持つ本来の力に感銘を受けていた。今年で芸能生活40周年を迎える高岡さんは、「これまでの役柄や様々な経験が現在の自分を作っている」と振り返り、「50代というこのタイミングで、歴史ある賞をいただいたことを心から光栄に思う。これからも末永く俳優としての仕事を追求していきたい」と、尽きない演技への情熱を静かに語った。

【特別賞】高市 早苗(内閣総理大臣)

最後に、アート的な美しさを持つゴールドパールを身にまとい登場した高市早苗内閣総理大臣。多忙な国務の合間を縫って駆けつけた高市氏は、「国内や国際会議などの海外の場でも、常に真珠のアクセサリーを身につけている」と話し、本日のイヤリングが母親の形見の数珠をリメイクした際に出た余り珠で作られたという、深い家族の思い出が詰まった品であることを明かした。さらに「真珠の養殖は日本が発祥であり、このハート型のゴールドパールも日本の高い養殖技術が凝縮された逸品。日本の素晴らしいものづくりや職人魂を、世界に向けてしっかりと発信していきたい」と力強く語った。また、「このジュエリーの輝きのように、日本の未来は明るいと皆さんに思っていただけるよう、全力を尽くしたい」と、国のリーダーとしての決意を込めてスピーチを締めくくった。

高市早苗



受賞者着用ジュエリー情報

  • 浜辺 美波さん(20代部門) 【NADIA / 株式会社ナガホリ】
    • Parfait(パルフェ) イヤリング
      ・地金:K18PG
      ・使用石:サファイア(ノーヒート)6石 total 3.057ct、ダイヤモンド total 0.47ct、白蝶真珠 2pcs ・上代価格:2,300,000円
    • Parfait(パルフェ) ネックレス
      ・地金:K18PG
      ・使用石:サファイア(ノーヒート)35石 total 17.58ct、ダイヤモンド total 4.98ct
      ・上代価格:12,000,000円
  • 前田 敦子さん(30代部門) 【ニッチェン有限会社】
    • イエローダイヤモンドネックレス
      ・地金:750 ゴールド
      ・使用石:イエローダイヤモンド 2.47ct、ホワイトダイヤモンド 15.00ct
      ・上代価格:6,000,000円)
    • イエローダイヤモンドリング
      ・地金:750 ゴールド
      ・使用石:イエローダイヤモンド 1.61ct、ホワイトダイヤモンド 2.78ct
      ・上代価格:2,000,000円
  • 松本 まりかさん(40代部門) 【ニッチェン有限会社】
    • ダイヤモンドリング
      ・地金:Pt850
      ・使用石:中石 10.016ct Fカラー VS1 エメラルドカット
      ・上代価格:100,000,000円
    • ダイヤモンドネックレス
      ・地金:Pt900
      ・使用石:ダイヤモンド 135ct
      ・上代価格:50,000,000円
  • 高岡 早紀さん(50代部門) 【DAVID MORRIS / 株式会社ナガホリ】
    • デイジー カスケード ピアス
      ・地金:K18WG
      ・使用石:ダイヤモンド total 3.06ct
      ・上代価格:3,500,000円
    • デイジー カスケード ネックレス
      ・地金:K18WG
      ・使用石:ダイヤモンド total 9.84ct
      ・上代価格:14,000,000円
  • 堂本 光一さん(特別賞 エンターテイナー部門) 【NADIA / 株式会社ナガホリ】
    • L’atelier couleur(アトリエ・クラー) ルビーネックレス
      ・地金:K18PG / Pt950
      ・使用石:ルビー(ノーヒート)3.130ct、ダイヤモンド total 6.57ct
      ・上代価格:13,000,000円
    • UENO ZOO Collection(ウエノ・ズー・コレクション)
      ・地金:K18PG / Pt950
      ・使用石:サファイア(ノーヒート)、ダイヤモンド
      ・上代価格:4,730,000円
  • 高市 早苗 内閣総理大臣(特別賞)
    • Heart(イヤリング)
      ・地金:K18WG / K14WG(金具部分)
      ・使用石:白蝶真珠、ダイヤモンド 1.00ct
      ・上代価格:1,800,000円
    • Heart(ネックレス)
      ・地金:K18WG
      ・使用石:白蝶真珠、ダイヤモンド 6.08ct
      ・上代価格:8,000,000円

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Hajime Minamoto

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