『スワロウテイル 4Kリマスター』に続き9月25日(金)よりTOHOシネマズ日比谷ほかにて全国公開されることが決定している、岩井監督の初期を代表する異色の2作品『undo』『PiCNiC』の4Kリマスターのポスタービジュアルが解禁!

■ undo + PiCNiC 4Kリマスター
ポスタービジュアル解禁!ムビチケも発売!
今回の公開では『undo + PiCNiC 4Kリマスター』と銘打ち同時上映されるが、1作品ごとのビジュアルが制作された。それぞれ90年代に公開された時のビジュアルをベースにしている。
『undo』には「深淵にて輝く 岩井俊二伝説のカルト作が 時を超え甦る」、『PiCNiC』には「世界の果てに屹立する岩井俊二初期傑作 スクリーンに帰還」とのキャッチコピーが入り、岩井俊二監督のフィルモグラフィ―においても異質な魅力を放つこの2作品を表現している。


また、8月12日17時より、この2作品のムビチケ前売券(オンライン)の発売が決定。購入特典にはスマホ用スペシャル壁紙が2種付与される。


■ムビチケ販売ページ(販売中)
https://ticket.moviewalker.jp/film/093673?from=official
≪岩井俊二監督 コメント≫
当時、ドラマや映画ではできない、ちょっと変わった企画というお題目の下とにかく自由に、クリエイティブの翼を広げて創作したのが、『undo』と『PiCNiC』でした。改めて見返してみると、ここまでカルト的な作品は、意外とあんまり作ってこなかったなと、もっと作るべきだな、とそんな思いにさせられました。撮影が16mmで、かつ実験的に増感現像や減感現像を施してもいて、リマスター作業も苦心しましたが、納得できる仕上がりになりました。改めてみなさんの目にどう映るか非常に楽しみです。
『undo + PiCNiC 4Kリマスター』
9月25日(金)よりTOHOシネマズ日比谷他 全国公開 (※2本立て上映)
●『undo 4Kリマスター』
アトリエのような住まいで暮らす萌実(山口智子)と由起夫(豊川悦司)。
ある時、萌実は身の回りの物をヒモで縛りつけるという不可解な行動をとるようになる。ペットの亀を縛り、編み物をする自らの手を縛る萌実を危惧し、萌実を精神科医(田口トモロヲ)のもとへ連れて行く由起夫。診察を受けたところ“強迫性緊縛症候群”の診断を下された。症状は進行し、萌実はついに目に見えないものまで縛り始めるのだった。
脚本・監督:岩井俊二
撮影:篠田昇
美術:細石照美
音楽:REMEDIOS
出演:山口智子、豊川悦司
1995年 / 日本 / カラー / 47分
©FUJI TELEVISION/PONY CANYON
■『PiCNiC 4Kリマスター』
どんよりとした街にたたずむ精神病院で出会ったココとツムジとサトル。
施設を取り囲む塀の外に出ることを禁じられていた三人だったが、「塀の外に出なきゃいいんでしょ。塀の上なら、いいのよ」というココの提案に、塀の上をつたい街中へと歩き始めるのだった。
地球の最後を見届けるために―。
脚本・監督:岩井俊二
撮影:篠田昇
照明:隅田浩行
美術:細石照美
音楽:REMEDIOS
出演:Chara、浅野忠信、橋爪浩一
1996年 / 日本 / カラー / 72分
©FUJI TELEVISION/PONY CANYON
公式サイト: https://undo-picnic4k.jp
『undo 4Kリマスター』 9月25日(金)よりTOHOシネマズ日比谷他 全国公開
※『PiCNiC 4Kリマスター』と同時上映
『PiCNiC 4Kリマスター』 9月25日(金)よりTOHOシネマズ日比谷他 全国公開
※『undo 4Kリマスター』と同時上映