つりこまち

ガールズフィッシング漫画『つりこまち』が実写映画化!私立恵比寿中学の仲村悠菜が初主演で挑む青春釣りと友情の物語

山崎夏軌による人気ガールズフィッシング漫画『つりこまち』の実写映画化に伴い、待望の予告編と新規場面写真が初解禁された。本作は、水難事故で母を亡くしたトラウマから釣りの夢を絶っていた元天才釣り少女が、ライバルとの出会いを通して再びオリンピック金メダルを目指す青春エンターテインメントである。主人公・館山真理萌役を映画初主演となる私立恵比寿中学の仲村悠菜が務め、豪華キャスト陣が共演する。2026年11月6日より和歌山県先行公開、同月27日より全国公開される。

つりこまち

過去のトラウマを乗り越え「釣りで金メダル」へ挑む少女たちのドラマ

原作は『ヤングガンガン』で連載され、本格的なフィッシング知識とリアルな釣り描写で話題を呼んだ同名漫画である。物語の主人公である館山真理萌は、かつて9歳で「天才釣り少女」と呼ばれ、オリンピックで金メダルを獲る夢を語っていた。しかし、幼い頃に水難事故で母親を亡くし、その死に自責の念を抱いた真理萌は、大好きだった釣りへの情熱と夢を封印してしまう。

止まっていた彼女の時間を動かしたのは、アメリカからやってきた情熱的な少女テトラとの出会いだった。テトラからの真っ直ぐなライバル宣言に触れ、胸の奥に眠っていた釣りへの熱い想いを取り戻した真理萌は、親友の柳乃莉らの支えを受けながら、再び競技としてのフィッシングに挑み、オリンピック出場という大きな夢を目指していく。

映画初主演の仲村悠菜とフレッシュな共演陣、実力派俳優が集結

主人公の館山真理萌役を務めるのは、アイドルグループ「私立恵比寿中学」の仲村悠菜で、本作が映画初主演となる。幼少期から釣りに親しんできた仲村が、等身大のみずみずしさと熱量で難役に挑戦している。真理萌の親友で彼女を一番近くで支える柳乃莉役には「僕が見たかった青空」の吉本此那が配され、映画初出演となるフレッシュな演技を披露する。

さらに、ライバル役として暁月ななみ、鹿目凛、石浜芽衣ら注目のキャストが集結した。また、真理萌の母親役に篠田麻里子、温かく見守る祖母役に榊原郁恵、釣り雑誌の編集長役に渡辺いっけい、近所の豆腐屋店主役に板尾創路といった実力派俳優陣が参加し、重厚な演技で作品に奥深さを加えている。

ドラマを彩る豪華主題歌群と和歌山オールロケが映し出す自然美

挿入歌は、石浜芽衣(虹のコンキスタドール)が担当!
曲名は「ハートポップ•ライオット」に決定!
釣りにかけた少女たちの青春をさらに熱く、ドラマチックに盛り上げます!

解禁された予告編を彩るのは、主演の仲村悠菜が所属する「私立恵比寿中学」による主題歌「スーパーブルー」である。私立恵比寿中学の真山りかも「青春も釣りもここにあった」と感動のコメントを寄せており、少女たちの挑戦を弾けるようなエネルギーで鮮やかに演出している。加えて、劇中主題歌には「僕が見たかった青空」の「でっかい夢」、挿入歌には挿入歌は、石浜芽衣(虹のコンキスタドール)の「ハートポップ・ライオット」が決定している。

撮影は和歌山県すさみ町を中心にオールロケで行われ、海や山、川の美しい自然の中で繰り広げられる本格的な釣りシーンが見どころとなっている。映画『つりこまち』は、2026年11月6日より和歌山県にて先行公開された後、11月27日より池袋HUMAXシネマズ、kino cinéma新宿ほか全国で劇場公開される。


▼真山りか(私立恵比寿中学)からコメント

和歌山の幻影風景に美少女
なんと美しい組み合わせなんでしょう!
まずは絵ヂカラに感謝です。
どこを切り取っても美しいです。
私は釣りに明るくなく、恥ずかしながら「つりこまち」を通して
釣りが競技になっている事を知りました。
正直、タイトルだけでゆるゆる美少女釣り映画だと
勘違いしていました。全然そんな事はなく!
本当に失礼だったと猛省しています。
青春も釣りも、ここにありました!
少女たちが釣りを通して互いを高め合っていく姿に感動しました。
私達えびちゅうが歌っている OP・ED 主題歌「スーパーブルー」の歌詞を引用するならば “約束しよう今日(このコメント)をお守りにしてまた(映画館)で会おう”
我らが仲村悠菜演じる真理萌ちゃんをぜひスクリーンでご覧ください。

▼新規場面写真


▼キャスト、スタッフ、監督

★主演・仲村悠菜 (館山真理萌 役)
館山真理萌を演じさせていただきました、私立恵比寿中学の仲村悠菜です!
幼い頃から、休みの日は家族で釣りに出掛けていたので、釣りが大好きな真理萌ち
ゃんを演じることができてとても嬉しいです!
そして今作で、映画初主演を務めさせていただきます。温かいキャスト・スタッフの
皆さんに支えていただき、毎日楽しく、たくさんのことを学びながら撮影に臨むこと
ができました。
この作品は、好きなことを好きでい続けることの尊さや、一緒に夢を追いかける
仲間の大切さを再確認させてくれる作品です!ご覧いただいた皆さんにも一歩踏
み出す勇気を与えることができたら嬉しいです。ぜひ劇場でご覧ください。お待ちしています!



★仲村悠菜(なかむら・ゆな) プロフィール
2007 年 5 月 29 日生まれ、福岡県出身。2022 年、アイドルグループ「私立恵比寿中学」に加入。ア イドル活動を軸に、俳優としても活動の幅を広げ、ドラマ『ラブライブ!スクールアイドルミュージカル the DRAMA』(24/MBS)、映画『恋愛裁判』(26)、『ザッケン!』(26)などに出演する。さらに、『め ざましテレビ』(フジテレビ)の「イマドキガール」を務めるほか、多くの雑誌にも登場。アイドル、俳優、グ ラビアなど多方面で活躍し、今後さらなる飛躍が期待される若手注目株である。

★館山真理萌(たてやま・まりも)
9 歳で「天才釣り少女」と呼ばれながら、ある事故をきっかけに夢(ロマン)を追えなくなった少女。情
熱的な少女・テトラとの出会いを通して再び釣りと向き合い、「釣りで金メダル」という大きな夢を目指していく。


★吉本此那 (柳乃莉役) コメント
この度、映画『つりこまち』で柳乃莉(やなぎ のり)役を演じさせていただきました、僕が見たかった青空の吉本此那です!撮影を終えて改めて感じたのは「釣り」を通して夢に向かって挑戦するみんなの姿が本当にまっすぐで素敵だということです。
実際にその世界の中で乃莉として過ごしたことで、より『つりこまち』という作品が大好きになりました。乃莉は明るくて友達思いで、真理萌のことを一番近くで支えている存在です。
撮影では乃莉の明るさや優しさはもちろん、幼馴染だからこその真理萌との距離感を大切にしながら演じました。そして今回、私自身も初めて釣りに挑戦しました!
想像以上に難しくて苦戦しましたが、スタッフの皆さんが一から優しく教えてくださり、撮影をしながら新しいことをたくさん学べたのも嬉しかったです。
撮影現場は本当に温かく、たくさんの方の優しさに支えていただきながら楽しく撮影することができました。この作品で 出会えた皆さんとのご縁と経験を大切に、私自身ももっと成長していきたいと思います。たくさんの方に『つりこまち』の世 界を楽しんでいただけたら嬉しいです!ぜひご覧ください!


●吉本此那 (よしもと・ここな) プロフィール
2005 年 12 月 5 日生まれ、石川県出身。2023 年、アイドルグループ「僕が見たかった青空」のメン バーとして「青空について考える」でデビュー。同年『第 65 回 輝く!日本レコード大賞』新人賞を受 賞。アイドル活動を軸に、俳優・モデルとしても活動の幅を広げ、2025 年には FOD SHORT『トップ アイドル〜生き残りを賭けたオーディション』でドラマ初出演にして初主演を務める。また、ファッション イベントでのランウェイ出演やコスメブランドのモデルを務めるなど、ファッション・ビューティー分野で も活躍。透明感のあるビジュアルと存在感を活かし俳優・モデルなど多方面で今後さらなる活躍が期待 される若手注目株である。


★暁月ななみ (長江美久利役) コメント
長江美久利を演じさせていただきました、暁月ななみです。私自身、海に囲まれた地域で育ち、幼い頃から釣りや魚はとても身近な存在でした。今回、プロのアングラーを演じるにあたり、竿の持ち方から投げ方まで、作品に合わせてさまざまなご指導をいただきました。その中で、釣りの奥深さはもちろん、自然と向き合うことの大切さや、自然への敬意についても学ぶことができました。
原作漫画や台本を読み、実際に釣りを体験していく中で、美久利というキャラクターへの理解や愛着もどんどん深まっていきました。美久利を演じられたことを、とても嬉しく、誇りに思っています。本当に大好きなキャラクターです。
撮影では、スタッフの皆さんが実際に川の中に入ったり、海辺で突風が吹き荒れ
る中や足元の悪い場所で撮影したりと、決して簡単ではない現場もたくさんありました。
そんな中でも、素晴らしいキャストの皆さん、そして撮影を支えてくださった地域の皆さんとたくさんの交流を重ねながら、 チーム一丸となって作品づくりに挑むことができました。釣りが好きな方はもちろん、これまであまり釣りに触れる機会がな かった方にも、この作品を観て「釣りって面白そう!」と思っていただけたら嬉しいです。


●暁月ななみ (あかつき・ななみ) プロフィール
沖縄県出身。歌手・俳優・日本舞踊家。2019 年よりソロ歌手として活動を開始。歌手活動を始めるにあ たり、度胸試しとして新宿南口で弾き語りパフォーマンスを行った際、偶然その場に居合わせたアメリカ 人映画監督の目に留まり、映画のヒロインとしてスカウトされる。初出演作で主演を務めたことをきっか けに俳優としての活動をスタートし、以降、多数の映画作品に出演。2020 年には和楽器ヘヴィメタルバ ンド「KAGURAMUSOU」の結成に伴い、ボーカルとして加入。国内外で音楽活動を展開している。 2025 年、日本舞踊・花ノ本流の名取「花ノ本輝凛音」を襲名。歌手・俳優として培った表現力と日本舞 踊の所作を生かし、音楽、映画、舞台とジャンルを越えて活動の幅を広げている。


★鹿目凛 (テトラ・カーディナル役) コメント
テトラ・カーディナルを演じさせていただきました鹿目凛です!テトラちゃんの前 向きでパワフルな性格がすごく好きで、撮影期間は自分もテトラちゃんにパワーを もらいながら元気に過ごしていました。現場も本当に温かくてずっと笑っていました。
釣りはあまり経験してこなかったので、釣竿の使い方、作法やフォームをたくさん 練習して挑みました。それがすごく楽しくて、今では趣味で父と釣りに行くようになりました。
この作品を観て皆さんのロマンが見つかったり、追いかけるきっかけになったらい いなと思っています。


●鹿目凛 (かなめ・りん) プロフィール
埼玉県出身。「でんぱ組.inc」の元メンバー。「ぺろりん先生」の愛称で主にイラストレーター・漫画家・フリ ップ怪談師として活動中。『怪奇タクシー』(2022)、『ドラレコ霊』(2024)、『タイムマシンガール』 (2025)、『内定代行』(2025)など映画出演も多数。


★石浜芽衣 (有手瑠奈役) コメント
有手瑠奈を演じさせていただきました、虹のコンキスタドールの石浜芽衣です! 「つりこまち」という素敵な作品に携わらせていただけて、本当に本当に幸せです! 一度諦めかけた夢をもう一度追いかけることの尊さや、夢に向かって一生懸命にな ることの素晴らしさを、撮影を通してたくさん学び、自分自身とも重ねながら、改め て夢に向かって頑張ることの大切さを感じました。
自由奔放で、強くて、大好きな釣りにひたむきに向き合う有手瑠奈ちゃんを演じら れたことが本当に嬉しいです!夢に向かって突き進む瑠奈ちゃんの姿がとても愛お しく、演じる中で私自身もたくさんの勇気をもらいました。素敵なキャスト・スタッフ の皆さんとこの作品を作れたことも大切な宝物です!
この作品がたくさんの方に届き、愛していただけますように。 映画「つりこまち」、ぜひ劇場で楽しんでください!


●石浜芽衣 (いしはま・めい) プロフィール
2002 年生まれ、茨城県出身。自分たちが思う「かわいい!」や「好き!」を追い求めるインドア系・正統派 アイドルグループ「虹のコンキスタドール」のメンバー。バラエティ、ラジオ、YouTube、雑誌のグラビアな どで活躍する。


★広部俊明 共同脚本・監督 コメント
今回の映画で監督と脚本を担当した広部です、監督を引き受けるうえで山崎先生の原作を何度も読み、この素晴らしい作 品の作者の意図を映像で伝えるために工夫してきたつもりです。釣りというほとんどの人が知っているスポーツをオリンピ ックという夢の世界へつなげる物語。
そこには一度は封印してきたロマンを再び取り戻す一人の少女と彼女を囲む素晴らしい人々の想いが詰まっていました。 自然が豊かで素敵なロケ地で素晴らしい出演者とスタッフ、地元の方々みんなの力で作った作品になっています。
ぜひ釣りが好きな方もそうでない方も関係なくこの映画を観ていただきたいと思います。


★松田和亜紀 企画・脚本・プロデューサー コメント
『つりこまち』の実写映画化が実現し、こうして作品を完成させることができたことを大変嬉しく思います。実現に向けて力 を尽くしてくださった多くの関係者の皆様、スタッフ、そしてキャストの皆様には、感謝の気持ちでいっぱいです。
完成までの道のりは決して平坦なものではなく、企画の段階からさまざまな課題がありました。中でも、釣りをテーマとす る作品として、その魅力や迫力をどこまでリアルに、臨場感をもって映像で表現できるかは、私たちにとって大きな課題であ り、同時に大きな挑戦でもありました。
撮影では、天候をはじめ、私たちの都合通りにはならない“自然”を相手にする難しさもあり、撮影を終えるその瞬間まで 気の抜けない日々が続きました。それでも、地元の皆様をはじめ、多くの関係者、スタッフが力を合わせ、一つひとつの困難 を乗り越えながら撮影を終え、こうして一本の映画として完成を迎えられたことに、深い感慨を覚えています。素晴らしいキ ャスト、そして素晴らしいロケーションにも恵まれ、『つりこまち』ならではの魅力が詰まった作品に仕上がりました。ぜひ、多 くの皆様に劇場でご覧いただければ嬉しく思います。


★原作者・山崎夏軌先生からのメッセージ
「つりこまち」がこのたび映画化されることになり、驚きとともに大きな喜びを感じています。まさか自分の描いてきた物語 が、こうした形で広がっていくとは思ってもいませんでした。この作品は、幼い頃に楽しみにしていた地上波の釣り番組が 次々と姿を消していく中で、釣り業界の衰退を感じ、「自分に何かできることはないか」という思いから生まれたものです。少 しでも釣りの魅力を伝えられたら、そんな気持ちで描き続けてきました。
「つりこまち」の連載が終わり、新たなマンガ制作に取り組んでいた矢先に飛び込んできた今回の映画化の話は、本当に突 然で、正直しばらく現実味がありませんでした。それでも、多くの方に支えられてここまで来られたことを改めて実感していま す。
この映画をきっかけに、釣りの楽しさや奥深さがより多くの人に伝わり、少しでも業界が盛り上がってくれたら、これ以上に 嬉しいことはありません。


映画『つりこまち』

【キャスト・スタッフ クレジット】
仲村悠菜 吉本此那
暁月ななみ 鹿目凛 石浜芽衣
スギちゃん HIRO 大平萌笑 西本ヒカル 平井こと 宮瀬莉光
篠田麻里子/板尾創路 渡辺いっけい/榊原郁恵


原作:山崎夏軌「つりこまち」(ヤングガンガンコミックス/スクウェア・エニックス刊)
共同脚本・監督:広部俊明
企画・脚本・プロデューサー:松田和亜紀
主題歌:私立恵比寿中学 「スーパーブルー」(Sony Music Labels Inc.)
劇中主題歌:僕が見たかった青空 「でっかい夢」 (avex trax)
2026 年/日本/105分/DCP/カラー/シネスコ
製作:「つりこまち」製作委員会
配給:レッドビーンズ・ピクチャーズ 配給協力:LUDIQUE
©山崎夏軌/SQUARE ENIX・「つりこまち」製作委員会
<公式 HP> https://tsuri-komachi.jp
<公式 Instagram> https://www.instagram.com/tsuri_komachi
<公式 X> https://x.com/tsuri_komachi

映画『つりこまち』
2026 年 11 月 6 日(金)ロケ地和歌山先行、
11 月 27 日(金)より池袋 HUMAX シネマズ、kino cinéma 新宿ほか全国公開

この記事を書いた人 Wrote this article

Hajime Minamoto

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