侍タイムスリッパー

「池袋シネマ・ロサ」1館での封切りから、50館以上で上映へ!『侍タイムスリッパー』全国拡大公開決定

8月17日(土)にインディーズ映画の聖地である池袋シネマ・ロサのみで封切られ、初日からSNSで絶賛クチコミの嵐となっている『侍タイムスリッパー』。連日にぎわい、満席になる回も目立つなか、8月30日(金)からは川崎チネチッタでも上映がスタート。この度、新宿ピカデリー、TOHOシネマズ 日比谷などの松竹系・東宝系をはじめ、50館以上の映画館にて、9月13日(金)より順次、全国拡大公開が決定。さらには「ギャガ」が配給に加わり、今後も続々と上映館が決定する予定となっている。本作の監督・脚本・撮影・編集を務めた安田淳一監督からコメントが到着した。

映画「侍タイムスリッパー」に、美容室 NYNYなどをチェーン展開するアルテ ジェネシスが協賛

美容室チェーンを約350店舗展開する株式会社アルテ ジェネシス(横浜市中区/代表取締役社長 吉村 栄義)は、映画「侍タイムスリッパー」に協賛。本作品の安田淳一(監督・脚本)は、アルテ ジェネシスのグループ会社である株式会社ニューヨーク・ニューヨーク(京都市伏見区/代表取締役社長 小﨑 昌平)の公式ショートムービーシリーズを手掛けたご縁があり、今回の協賛をする運びとなった。また、映画本編には役として吉村代表取締役社長が出演している。

映画『侍タイムスリッパー』舞台挨拶。「福本清三さんあっての映画」安田監督、山口馬木也、冨家ノリマサが語る、その想い。

8月24日、池袋シネマ・ロサにて、映画『侍タイムスリッパー』の舞台挨拶が行われた。 主演の山口馬木也(高坂新左衛門役)をはじめ、冨家ノリマサ(風見恭一郎役)、沙倉ゆうの(助監督・山本優子役)、安藤彰則(斬られ役俳優 安藤役)、安田淳一監督が登壇し、撮影時のエピソードや本作に大きな影響を与えた、故・福本清三さんへの想いを語った。