映画『輝け星くず』6月15日(土)新宿K’s cinemaで劇場公開決定。コメント、東京公開版ビジュアル・予告編解禁

映画『輝け星くず』6月15日(土)新宿K’s cinemaで劇場公開決定。コメント、東京公開版ビジュアル・予告編解禁

映画『輝け星くず』が、6月15日(土)新宿K’s cinemaで劇場公開決定。東京公開版ポスタービジュアル&予告編が解禁。キャスト・スタッフ記念コメント&映画人応援コメントが到着した。

東京公開版ポスタービジュアル (C)ノブ・ピクチャーズ

■ 映画『輝け星くず』

(C)ノブ・ピクチャーズ

社会が失敗に容赦なく、再スタートを切ることが困難な今の世の中で、誰かに信じてもらうことが底辺脱出の大きな力となる様子を、時にコミカルに、時に感動的に描いた映画『輝け星くず』。
『シャニダールの花』の金延宏明が製作総指揮。監督は『函館珈琲』などキュートな人情喜劇を得意とする西尾孔志。脚本は『函館珈琲』の脚本家いとう菜のはと西尾が軽妙に味付け。
どこかアンバランスなカップルを山﨑果倫と森優作の若手実力派が絶妙に演じ、謎が多いが憎めない父を岩谷健司が怪演。片岡礼子、中山求一郎、春田純一など脇を固める俳優たち日本映画の才能が集結した。

(C)ノブ・ピクチャーズ


住みやすい街として人気の兵庫県明石市。地元有志の協力を得て明石市全域でロケ撮影された本作は、主人公の「なかなか外に踏み出せない」心情の象徴としての明石海峡大橋や、星のように輝く明石市の海と夜景など、映画的な風景の美しさも見どころになっている。

(C)ノブ・ピクチャーズ

▼キャスト・スタッフ陣記念コメント

《かや乃役:山﨑果倫》

山﨑果倫 (C)ノブ・ピクチャーズ


人は決して完璧じゃなくていい、人生は失敗も後悔もあっても良い。
むしろ不完全だから愛おしい。
そんな風に思わせてくれて、じんわりと心に毛布をかけてくれるような映画です。
明石の持つ情緒溢れる最高な景色と、愛おしさ溢れる登場人物たちが、一生懸命に生きる姿を是非ご覧いただきたいです。
そして、この映画を通して改めて人と人とが手と手を取り合う素晴らしさを伝えたいです。

《光太郎役:森優作》

森優作 (C)ノブ・ピクチャーズ


この作品を劇場で公開してもらえること、とても嬉しいです。ありがとうございます。明石の町で岩谷さん、山﨑さん、スタッフさんたちと過ごした日々がそのまま作品に映っていると思います。どこか今の時代には稀有な真っ直ぐさであったり、優しさであったり。そういったほんの少しだけあったかいものがある作品です。
是非劇場に観に来てもらえたら嬉しいです。よろしくお願いします。

《慎介役:岩谷健司》

岩谷健司 (C)ノブ・ピクチャーズ


普段、会社重役や警察官僚等を演じる事が多い私にとって、この慎介役はとても新鮮だった。
その昔、仕事もなく無職のように毎日プラプラ生きていた私にとって、慎介はまさに等身大で演じられる分身の様なキャラクターだった。
そんな役を演じさせてくれた西尾監督はじめスタッフの皆様に感謝します。
そして、これからを担う才能ある若い俳優達と共演させていただいた事にもこの場をかりて感謝申し上げたい。
是非、楽しんで観てください。

《製作総指揮:金延宏明》
映画製作には沢山の出会いがある。兵庫県明石市を舞台にした映画『輝け星くず』でも多くの出会いに恵まれ尽力を賜った。明石から世界へを合言葉に、撮影途中、コロナ禍により影響もあったが、地元関係者の協力とチームの総力で、奇跡的に乗り越えることが出来た。作品に登場する父と娘、そして娘の恋人。どこか奇妙な三人。それぞれ葛藤を抱えながら絡み合い、前に進もうと海を渡る。美しい明石の風景が溶け込んで、切なくも滑稽なヒーリングムービーが誕生した。小さな作品だからこそ味わえる余韻を楽しんで頂けたら、この上なくうれしい。

《監督:西尾孔志》
人間って不完全な生き物です。
でも世の中は自己責任の名の下に厳しくなっています。
それでも一度の過ちや失敗で人間を終わりに追い込んではいけないと思います。
この映画はコメディですが、奥にあるテーマは人間の再出発であり、そこに救われる人々がいると信じてこの映画を作りました。
とはいえ堅っ苦しい映画ではございません。
実家のような心地よさで日々の疲れを忘れさせてくれる、そんな映画になっています。
しかしそんな映画も今や珍しい部類になりつつあるのかも?
人情が絶滅しないうちに、どうぞ皆さん、この映画をご覧になってやってください。

▼映画人応援コメント(敬称略・順不同)

《映画監督:磯部鉄平》
【見終わった後、大切な人に会いたくなる映画】本年度一位は『輝け星くず』に決まりました。
ほんとに優しい映画。

《映画監督:草苅勲》
止まってしまった時間があり、そこを乗り越えようと、必死にもがく瞬間がある。
その時、隣に誰がいるのか?
不自由に生きる登場人物たちの姿を、西尾監督は、自由に切り取っていく。
あんなプロポーズ見たことない。
自由とは何かを、やさしく教えてくれる映画だ。

《京都ヒストリカ国際映画祭プログラムディレクター:高橋剣》
どこかイビツさを抱えた人たちが、それぞれのデコボコを噛み合わせたり、食い違ったりしながら、各々の道を行く。誰もが身体が軽くなる気持ちを分かち合えるチャーミングな一編。この世は捨てたもんじゃないんだね。

《映画評論家:大寺眞輔》
ウェルメイドとは、もう何十回何百回何千回と楽しんだ、あの懐かしくも豊かで心地良い夢の中にもう一度ふんわり漂わせてもらえる特権のことで、その上、海外旅行や手品まで付いてくるんだから、このゴージャスな『輝け星くず』を見ない理由は映画ファンなら一つもないよ。
昭和☆ゴージャス★フルコース。

▼予告編(東京公開版)


■ 作品概要

映画『輝け星くず』

あらすじ
ある日突然、かや乃が逮捕される。恋人の光太郎は状況が飲み込めない。呆然とした日々を過ごしていると、かや乃の父・慎介から呼び出される。
「かや乃が勾留されてる海の向こうまで一緒に連れて行ってくれないか?」と慎介の頼みを引き受けた光太郎。だが慎介は、自称パニック障害の持ち主で電車はおろか、高速道路でさえ移動ができない。
初対面の恋人の父とギクシャクした心の距離を感じながらも、愛する人が囚われている地・四国へ向けて、海を渡る旅を決行する光太郎。だが旅の途中──慎介がこの世にいないことになっている人物であると発覚する。
社会を脱落した者たちが再び自分の道にチャレンジする姿を描いたヒューマン・コメディ。

《スタッフ》
監督:西尾孔志 原作:小谷忠典 脚本:いとう菜のは 西尾孔志
製作総指揮:金延宏明 プロデューサー:前田和紀 金延宏明
撮影監督:牧野裕也 録音:大澤竜 西村由香 助監督:山田元生 小川泰寛/永井和男 有友由紀 
編集:西尾孔志 小川泰寛 整音:中村崇志 音楽:クスミヒデオ エンディング曲:森絢音「覆水不返」
宣伝:Cinemago 宣伝協力:とこしえ 製作・配給:ノブ・ピクチャーズ

映画公式X(旧Twitter):https://twitter.com/hoshikuzumovie

映画『輝け星くず』は2024年6月15日(土)より
新宿K’s cinemaほか全国順次公開!

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