Jホラーの巨匠・清水崇監督が手掛け、FRUITS ZIPPERの鎮西寿々歌が映画単独初主演を務める学園ホラー映画『だぁれかさんとアソぼ?』が現在絶賛公開中だ。本作は、若者の間で密かに流行る“絶対にやってはいけない遊び”をきっかけに、主人公たちが抗えない恐怖の連鎖に引きずり込まれていく様を描く。このたび、清水監督の前作『あのコはだぁれ?』で怪異に巻き込まれた学生・三浦瞳を演じた早瀬憩の出演が明らかになり、出演シーンを含む本編映像も解禁された。前作の世界観と交錯する新たな恐怖の全貌に迫る。

【拡張する世界観と恐怖の連鎖、本編映像が解禁】
『だぁれかさんとアソぼ?』は、学校の誰もいない階段の十三段目でカセットテープに日付と名前を吹き込むと、名前を吹き込まれた人が死ぬという「遊び」から始まる惨劇を描いた学園ホラーである。事件の起きた高校に派遣された心理カウンセラーの平瀬小春を鎮西寿々歌が熱演し、彼女と共に恐怖に巻き込まれる妹の菜々美役を星乃あんなが務めている。 今回新たに解禁された本編映像では、前作『あのコはだぁれ?』の世界観が本作に拡張していることが示された。映像は、菜々美の同級生であるマキらが階段でスマートフォンを用いて“絶対にやってはいけない遊び”を行い、怪異である“タカヤサマ”の画像を検索している場面から始まる。彼女たちが階段脇の廊下で“タカヤサマ”のイラストを掲げて祈りを捧げていると、その言葉に一瞬足を止める一人の学生の姿があった。その学生こそが、前作で怪異に巻き込まれた三浦瞳である。無邪気に遊びを続ける彼女たちに釘付けになっていた瞳は、通りかかった菜々美に気づくと、何かにひどく怯えた様子で足早にその場を走り去っていく。瞳が本作の物語にどのように関わっていくのか、そして“タカヤサマ”の正体が大きな見どころとなっている。
【前作からの続投に喜び、早瀬憩からのコメントも到着】
二年ぶりの清水組への参加となった早瀬憩は、本作において物語を動かす重要な役どころを担っている。早瀬は撮影を振り返り、監督をはじめとする懐かしいスタッフや温かいキャストに囲まれ、非常に居心地が良く楽しい現場であったと語った。特に、主演の鎮西寿々歌が感情を爆発させる場面での共演については、その熱演を目の当たりにして思わず自身も涙ぐんでしまったという撮影時のエピソードを明かしている。 さらに早瀬は、観客に対して「『あのコはだぁれ?』を観てから『だぁれかさんとアソぼ?』を観ていただけると、より一層楽しんでいただけるかと思います」と呼びかけており、二つの作品が織りなす連鎖する恐怖への期待を高めている。現在公開中の本作で、ぜひその恐怖の行方を劇場で目撃してほしい。
早瀬憩コメント:
『あのコはだぁれ?』に引き続きの出演となりましたが、本作では物語を動かす役どころを演じさせていただきました。2年振りの清水組でしたが、監督をはじめお久しぶりで懐かしいスタッフの方々や、温かいキャストに囲まれ、居心地が良くとても楽しかったです。主演の鎮西さんと共演したシーンでは、鎮西さんが感情を爆発させるシーンがあったのですが、それを見て思わず自分もうるっと来てしまうことがありました。
『あのコはだぁれ?』を観てから『だぁれかさんとアソぼ?』を観ていただけると、より一層楽しんでいただけるかと思います。ぜひ劇場にお越しください!
映画『だぁれかさんとアソぼ?』
【ストーリー】
ただの「遊び」のはずだった。最初の一人が死ぬまでは――。
若者の間で密かに流行る、絶対にやってはいけない「遊び」があった。
それは“学校の、誰もいない階段。その13段目—。カセットテープに日付と名前を吹き込むと、名前を吹き込まれた人は死ぬ。”というもの。
軽い気持ちで実行した学生達の日常は歪み始め、やがて校内で“とある事件”が発生。
事態を重く見た学校に招聘された心理カウンセラー・平瀬小春(鎮西寿々歌)は、学生のメンタルケアの為に事件を目撃した学生にカウンセリングを行うが、「遊び」を実行した一人は小春の妹・菜々美(星乃あんな)で…。
不可解な出来事が起こり、一人、また一人と怪異に巻き込まれていく学生達。
「……あんなこと、するんじゃなかった……」
【作品概要】
出演:鎮西寿々歌(FRUITS ZIPPER)
星乃あんな、大西利空
向井怜衣、小國舞羽、室はんな
マキタスポーツ(友情出演)/オクイシュージ、菜 葉 菜、染谷隼生/穂紫朋子
染谷将太
監督:清水崇
脚本:角田ルミ 清水崇
配給:松竹
©2026「だぁれかさんとアソぼ?」製作委員会
絶賛公開中

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