映画監督の岩井俊二氏とともに、映画が好きな人たちが集い、映画について語り合うYouTubeチャンネル「岩井俊二の映研の部室」を2026年9月4日(金)が開設された。

■ YouTubeチャンネル「岩井俊二の映研の部室」
映画が好きな人たちが集う、新たな“部室”を目指して
本チャンネルは、岩井監督が学生時代を過ごした映画研究会の“部室”のように、映画が好きな人たちが自然と集まり、作品について語ったり、一緒に映画を観たりできる「居場所」をもう一度つくりたいという想いから生まれました。サブMCに俳優の花瀬琴音さんを迎え、映画について語るほか、参加者と共に作品を鑑賞する鑑賞会やワークショップなどのイベントも実施します。
本企画では、イベント参加者を“部員”と呼びます。これは「映研の部室」というコンセプトのもと、映画づくりや表現に興味を持つ仲間が集い、対話を通して学び合う場を表現するための呼称です。部員それぞれがテーマを持ち寄って、映画の作り方などを共に学ぶことで、これからの日本に新しい映画や表現の種が芽吹くことを目指していきます。
なお、本チャンネルで紹介された作品は全て、連携するVODサービスを通じてソニーのテレビ ブラビア®やスマートフォン「Xperia(エクスペリア)」などで視聴可能です。
▼岩井俊二監督からのコメント
最近、母校の映研がなくなってしまったと聞きました。
あの場所が自分にとってどれほど貴重だったか。
映研がなければ、僕の人生はまったく別の何かになっていたでしょうし、今まで精魂込めて作った作品が何ひとつ存在しないと考えると恐ろしい話です。
そんな矢先にソニーさんからYouTubeで何かご一緒できないかというご提案を頂き、あの映研のような居場所を復活させられないか、と思い立ったのが、今回の企画の出発点になりました。
「岩井俊二の映研の部室」
タイトルからしてクリエイターの巣窟みたいな印象です。そんな場所になれば最高ですが、まずは映画が好きな人の集う居場所であればいいかなと思っています。
昔の映研もそうでした。
僕は映画作りに夢中でしたが、ほとんどの部員は居場所としてその部室に集っていました。
あの雰囲気がよかった。あの時空を再現してみたい。
まずは部員募集から始めてみようと思います。
ご興味のある方は是非!老若男女、プロアマ問いません。ご応募お待ちしております。
▼配信概要
・チャンネル名:「岩井俊二の映研の部室」
・開設日:2026年9月4日(金)
・配信スケジュール:毎週金曜日 20:00
※不定期での特別配信も予定しています
・制作・著作:ソニーマーケティング株式会社
・YouTubeチャンネルURL:https://www.youtube.com/@iwai_eiken
※2026年9月4日(金)20:00公開予定
▼部員募集について
「岩井俊二の映研の部室」では、“部員”を募集します。
部員に登録いただいた方には、イベントの開催日時が決まり次第、メールでご案内します。
参加を希望された方の中から抽選で、各回の参加者を決定します。
イベントは東京都内での開催を予定しています。なお、地方・海外在住の方にも、オンラインでご参加いただける機会を設ける予定です。
・応募資格:プロ・アマ、年齢を問わず、映画が好きな方
応募の詳細はこちらからご確認ください(株式会社ロックウェルアイズ提供フォームに遷移します)。
▼応募フォーム
https://forms.gle/TNMzSYpjT2DgbiePA


■岩井俊二監督 プロフィール
1995年『Love Letter』で長編映画監督デビュー。代表作は『リリイ・シュシュのすべて』『キリエのうた』、小説『ウォーレスの人魚』『零の晩夏』等。今年9月、『スワロウテイル』『undo』『PiCNiC』4Kリマスター版が公開予定。多彩なジャンルでボーダーレスに活動し続けている。
■花瀬琴音さん プロフィール
映画『8番出口』や、アニメ映画『すずめの戸締まり』の海部千果役(声優)で注目を集める。初主演映画『遠いところ』では圧倒的な演技を披露し、新人女優賞を受賞した若手実力派。
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