映画

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映画『雨降って、ジ・エンド。』古川琴音インタビュー。自分にとって初主演映画になると思い、気合を入れて挑んだ。

2月10日(土)より、映画『雨降って、ジ・エンド。』がポレポレ東中野ほか、全国順次公開。孤高の映像ユニット「群青いろ」による17年ぶりの劇場公開作品。フォトグラファーを夢見る日和役に古川琴音。ピエロのようなメイクをした雨森役に、「群青いろ」の廣末哲万。 今回、古川琴音さんにお時間をいただき、本作出演の際を振り返るとともに、彼女自身についても語っていただきました。

映画『あとがき』公開初日舞台挨拶。映画の公開にあたり、関わるすべての人たちに感謝。

2024年3月1日(金)シモキタ-エキマエ-シネマ K2 にて、映画『あとがき』が公開。公開初日舞台挨拶が行われ、猪征大(主演・染井春太役)、遠藤史也(レオ役)、向里祐香(ヒロイン 向田日向役)、玉木慧 監督が登壇し、撮影時を振り返った。司会は曽田麻衣子が務めた。

映画『ゴールド・ボーイ』。デジタルコミック版「ゴールド・ボーイ」と「BanG Dream! It’s MyGO!!!!!」のコラボが実現

映画『ゴールド・ボーイ』と、楽天グループ株式会社が提供するデジタルコミック配信サービス「R-TOON」で配信されるデジタルコミック版「ゴールド・ボーイ」と「BanG Dream! It’s MyGO!!!!!」とのコラボレーションが決定した。

『青春ジャック 止められるか、俺たちを2』サントラ盤 2/28発売!黒猫チェルシーの宮田岳が初の映画音楽を担当

3月15日公開『青春ジャック 止められるか、俺たちを2』(井上淳一監督)のサントラ盤が2月28日に発売。 音楽を担当したのは宮田岳。宮田は黒猫チェルシーのベーシストであり、近年は頭脳警察やJagatara2020に参加。今回は自身初の映画音楽となる。映画の舞台となる1980年代テイストに現代性をも盛り込んだ見事な音楽を作り上げた。 また中野ミホが歌う主題歌「まだみぬ果ては」も作詞作曲。中野は挿入歌 […]

下北沢が舞台の⻘春映画『あとがき』初⽇舞台挨拶開催決定。主演・猪征⼤、遠藤史也、向⾥祐⾹らが登壇予定

主演:猪征⼤、遠藤史也、向⾥祐⾹らが出演、下北沢を舞台に2⼈の若者を描いた⻘春映画『あとがき』(2024年3⽉1⽇(⾦)シモキタ-エキマエ- シネマ『K2』公開)の初⽇舞台挨拶の開催が決定。主演・猪征⼤、遠藤史也、向⾥祐⾹らが登壇予定。

映画『青春ジャック 止められるか、俺たちを2』の完成披露上映。「”2”つくるの?」「ふたりにかかっているからね」

2024年2月25日(日)、テアトル新宿にて、映画『青春ジャック 止められるか、俺たちを2』の完成披露上映会が行われ、上映前に舞台挨拶が行われた。登壇者は、井浦新、東出昌大、杉田雷麟、芋生悠、井上淳一監督。司会は『止められるか、俺たちを』の1作目の白石和彌監督が務め、本作制作のエピソードを披露した。

映画『ゴールド・ボーイ』プレミアム上映会。岡田将生、黒木華、羽村仁成らが登壇。倖田來未が主題歌を熱唱

2024年2月20日(火)、東京・飛行船シアターにて、映画『ゴールド・ボーイ』のプレミアム上映会が開催。キャストによる舞台挨拶が行われ、岡田将生、黒木華、羽村仁成(Go!Go!kids)、星乃あんな、前出燿志、松井玲奈、北村一輝、金子修介監督が登壇。 キャストの搭乗前には、本作の題字を手がけた書家・金澤翔子による揮毫(きごう)パフォーマンスが行われた。また、倖田來未は主題歌「Silence」を歌い上げ、会場を盛り上げた。

映画『あとがき』猪征大インタビュー。8年前の決断、ホテルマンから役者の道へ

実話に基づく 2人の若者が歩んだ青春の8年間を描く映画『あとがき』が、3/1(金) シモキタ-エキマエ-シネマ『K2』ほか全国順次公開。近年注目を集めるディレクター 玉木慧監督が『下北沢』を舞台に、路上で一人芝居を行い役者の夢を追いかける青年・春太(猪征大)と吃音を持つアーティストのレオ(遠藤史也)、若者2人の8年間を描いた青春映画を製作。 今回、春太役の猪征大さんにお時間をいただき、本作出演の経緯や役者への夢と道のり、下北沢で過ごした話を語っていただきました。

中田乃愛「チョコの話はちょこっとになってしまったかな」、映画『鈍色ショコラヴィレ ビエンナーレ』舞台挨拶

2月17日(土)新宿武蔵野館にて、映画『鈍色ショコラヴィレ ビエンナーレ』の舞台挨拶が行われ、主演の中田乃愛をはじめ、彩輝なお、おかやまはじめ、篠崎彩奈、金森正晃監督が登壇。本作製作の経緯と、撮影を通しての感想、金沢での思い出を語った。

第78回毎日映画コンクール、スポニチグランプリ新人賞『さよなら ほやマン』アフロ。映画というものに初めて触れ、情熱の賜物だなと素直に思った。

第78回毎日映画コンクールが、2024年2月14日にめぐろパーシモンホールで開催された。スポニチグランプリ新人賞(男性)には、映画『さよなら ほやマン』で、豊かな海に囲まれた美しい島で一人前の漁師を目指す阿部アキラ役を演じたアフロが受賞した。本記事では、映画初主演(First Starring role)となるアフロにスポットをあて、受賞時の喜びの声を取り上げ、表彰式にて発表された受賞結果を写真と受賞コメントで紹介。

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