独りのサラリーマンと40名の 中⾼⽣が 創作したミュージカル映画『隣人のゆくえ 〜あの夏の歌声~』

独りのサラリーマンと40名の 中⾼⽣が 創作したミュージカル映画『隣人のゆくえ 〜あの夏の歌声~』

柴⼝勲監督作品「隣⼈のゆくえ〜あの夏の歌声」が、今年も池袋シネマ・ロサにて2025年8⽉9⽇より再上映される。本作は、⼭⼝県下関市で1⼈のサラリーマンと約40⼈の中⾼⽣によって制作された⾃主制作映画でありながら、第8回⽇本芸術センター映像グランプリ 感動賞、第3回 新⼈監督映画祭 ⻑編部⾨準グランプリをはじめ様々な賞を受賞し、⽇本各地の商業劇場にて上映していただきました。また、この作品は⼤林宣彦監督の⽬に留まり、⽣前直筆のお⼿紙を送っていただいたエピソードも。

これまで池袋シネマ・ロサ、および新宿ケイズシネマでは毎夏のように上映され、2022
年に柴口監督が他界した以降も上映を続けてきました。
今年は撮影から10年。戦後80年の節⽬を迎える今夏をもって、⾃主配給、商業劇場での上映を⼀区切りとし、今回を最終上映とすることが明らかになった。

最終上映にあたり、酒井法⼦(俳優・ 歌⼿)、「第48回⽇本アカデミー賞」にて最優秀作品賞を受賞した『侍タイムスリッパー』安⽥淳⼀監督他、多数の⽅々から応援コメントが寄せられました。

■ 柴⼝勲監督作品「隣⼈のゆくえ〜あの夏の歌声」

1945年。空襲で焼け野原となった下関を、カメラマン・上垣内茂夫⽒が記録に収めた。当時、そのような⾏為はスパイ⾏為とみなされかねず、まさに命懸けの記録だった。しかし、それらの写真が公にされることはなく、数⼗年の歳⽉が流れた。

今から約10年前。
空襲から復興を遂げた梅光学院(⼭⼝県下関市)にて、戦後70年の節⽬に、独りのサラリーマン(柴⼝勲⽒)が映画制作の道へ向かう。空襲を記録した写真を取り⼊れることだけを決め、重苦しく語らずエンターテイメントとして届けるため、ミュージカルという魔法を⾝にまとって。

参加を希望した中⾼⽣40名と1ヶ⽉間重ねたワークショップには70年前の写真を撮ったカメラマンのひ孫も偶然参加していた。こぼれ落ちたものを拾いながら適性を⾒極める⽇々。そこから、キャストとスタッフが振り分けられ、物語が産まれ、歌が⽣まれた。やがて、出演、作曲、演奏、振付、撮影、録⾳、照明、などを中⾼⽣40名が⼿がけた映画が完成した。

▼あらすじ

両親の別れた⽇、カンナは忘れ物を取りに学校へ戻る。校内の歌声に誘われて着いたのはミュージカル部だった。「夏休みの間私たちのたった⼀⼈の観客になって」と頼まれた彼⼥は、迷いつつも部室へと通い始めるのだが——。

▼上映情報

上映劇場:池袋シネマ・ロサ 
上映期間:2025年8⽉9⽇(⼟)~8⽉15⽇(⾦)

▼コメント(順不同)

酒井法子(俳優・歌手)

「あのーみちよさん、
ずっと思っていたんですけど
聞いてもいいいですか?」

「うん。。」

「はい、にこぽん。って何ですか?」

「あー。。それね。。
女の人はね、どんなに悲しくても
どんなに辛くても
はい、と返事して
にこ、と笑って
ぽん、と立ちなさい
って先生に教えてもらった挨拶なんよ。。」

「ふーん。。なんか古風な感じでいいですね。。」

私は、この映画でミュージカル部の部長であり
振付も担当している福田麗さんと
以前、舞台でご一緒させて頂いた。
彼女はその時、演出家の助手として
凄まじい忍耐力で現場を支え続けてくれていた。
私はてっきり本業が演出助手なのであろうと
思っていたのだが彼女の本業は俳優。
初めて彼女の演じる姿を見た時
まさに水を得た魚。。
自由自在に演技をし、踊り、歌い、
全身で、私はこれが好きなんだーーーーと
叫んでいる声が聞こえるようだった。
今回この映画の応援メッセージを
お願い出来ないかと彼女から連絡をもらい、
この映画を拝見して
そうか。。
ここが福田麗の原点。出発地点なのだと知った。
自主映画と言っても、
別に映画好きが集まって作った映画でもなく
青春真っ盛りの、要は右も左も分からないままの
学生達が(映画も、人生も?)
どこの誰だかも分からない
当時サラリーマンの大人に誘われ
作り上げた、まさに奇跡の映画だと思う。
最後のエンドロールを見て驚愕しました。
(それは見てのお楽しみ)
何とも、ノスタルジー。摩訶不思議。
青春映画のような、ミュージカルのような、
ホラー映画のような。。。
忘れてはならない大切なことを教えてくれる
不器用に見えて、原石の輝きがゴロゴロ転がってる
そんな映画でした。

あいうえお、この国の言葉は
そのふたことから始まるのです

あい。愛。あい。愛。


中井由梨子(作家・劇作家・演出家)

吉田玲を一言で表すなら…「コケティッシュな少女」。
どこか異国からやってきたような不思議な雰囲気を纏い、可愛らしさと、遊び心のある色気を振り撒いて、どこまでも自由で掴みどころがない。そんな彼女がもっとも彼女らしい奔放さでスクリーンに登場したのが本作だ。映画界の巨匠、故大林宣彦監督のハートをぶち抜いたくらいだから、その輝きはいかなるものか。最終上映に間に合った幸運に感謝する。今から観るのが楽しみで仕方がない。


神代知衣(声優)

初めてこの映画を観た時の感動を忘れる事はできません。
彼女たちの真っ直ぐな表現と心に突き刺さる透き通る美しい歌声。
伝統のある学舎とあの頃のまま、ずっと変わらず受け継がれていた梅光女学院の精神。
なにひとつ変わっていなかった。
涙が止まらなかった。
「光の子らしく歩みなさい」の精神は飛び立った光の子たちに受け継がれて、それぞれの場所で周囲を照らしている。⁡

もっとたくさんの方にこの美しい映画を見つけてもらえますように。
柴口監督、天国から見守っていて下さい…


風祭ゆき(女優)

「隣人のゆくえ」
今年は太平洋戦争敗戦80年。どんどん薄れていく戦争の記憶を憂いている1人です。父は特攻隊の生き残りだし、私は8月15日生まれ。今、世界のあちらこちらで再び戦いを始めている。どうして人間は凝りないのだろう?
大声で反戦を叫ぶわけでもなく、静かに美しい歌声とダンスでじわじわと観せてくれる。最後は涙が止まらなくなってしまった。スタッフ全てが当時の中学生たちとは思えないクオリティの高い画面、音。3年前に急逝された柴口勲監督の遺志を引き継いで1年に1度でいいから、毎年上映を続けていってほしい。


︎​​田村 幸士(俳優)

「美しい時間」とはこういうことなんだろうなと心から感じました。
その瞬間、その場所でしか生まれることのできない空気。
余計な色を足すことを知らない少女たち紡ぎ出す物語、響く歌声。混じり気のないお芝居と演出が心に沁みわたります。
役者として、ひとりの日本人として忘れてはいけないこと。
そして自分のために、誰かのために、誰かのぶんまで「生きる」ということ。
心のポケットに常に忍ばせておきたい作品です。


市川蔦之助(歌舞伎俳優)

なんて清らかなミュージカル映画なのだろう。
全ての楽曲振付が心に残りました。
ミュージカル映画の概念が変わったと言っても過言ではありません。
それは、当時10代だった皆さんが只管に役、そして、作品と向き合っていた事がこちらにまで伝わってきたからなのだと思います。
この作品から10年。今でも活躍されている方々の原石がここにあります。


久信田敦子(マルチクリエイター・アーティスト)

ただの青春ミュージカル映画じゃなかった。

私自身も学生時代は英語ミュージカル部に所属していて、卒業後もプロのミュージカル女優として活動していました。

笑いあった日々、歌声を重ねた時間、届かないかもしれないけど、それでも届けたい想い。
そういう「当たり前」って、ずっと続くものじゃないんだよって
静かに、でも力強く教えてくれました。

監督がもうこの世にいないという現実も、映画のテーマも、正直重いし苦しい。
でも、だからこそ観てほしい。
今私達がこうして「誰かと話せる」「何かを創り出せる」「想いを伝え続けられる」という事が

本当に奇跡みたいなことだよねって思わせてくれる。

監督がご存命だった試写会に参加できたこと、
そしてその場で、監督ご本人のお人柄に触れることができたことを、心から嬉しく思っています。

この作品が、また誰かの未来を変えるような、
優しい光になりますように。
そして空の上の監督にも、その光が届きますように。


中原翔子(俳優)

その「ふたこと」から始まるこの国の言葉が、少女たちの瑞々しくひたむきな歌声とダンスで昇華される、本当に美しい映画。この夏、また彼女たちに出会えることを心から嬉しく思っています。多くの方に届きますように!


宮原奨伍(役者)

山口県のとある高校の生徒たちが皆で創作した作品に胸を打たれた。その生徒たちの中の一人、福田麗さんが役者となり、現場で出逢えてこの作品を知ることが出来た。人が出逢い、作品が語り継がれていくのは、いつでも必然のように思います。亡き監督の想いが、シネマロサさんの心が、人の想いがそうさせている、そう思える作品です。忘れたくないものが詰まっているように思えてなりません。


松尾敢太郎(劇団あはひ・俳優)

10代のキャストが持つ瑞々しい声と身体がこれでもかとフィルムに詰め込まれている映画!ちょっと照れくさそうにでも楽しそうに歌って踊る彼女たちの存在を微笑ましく思っていると、ラストシーンではそれが突然強烈な反戦のメッセージとなって、いま生きていることの尊さみたいなものを自分の中に思い起こさせてくれました。戦後80年を迎えた今年、被爆地広島で生まれ育った僕も故郷で起こった出来事に思いを馳せてみようと思います。


佐藤志有(ミュージカル俳優)

これは何映画なんだろう??

見始めたときは不思議な世界観に良い意味で翻弄されていき、見終わったときはまだあの子たちの世界を見ていたかった…そう思わせてくれました。

儚い青春と重い過去が入り交じる感覚が心地良かったです!

スタッフワークも出演も学生メインとのことで、その時にしか出せないパワーが存分に詰まっている作品です。

まだまだ多くの人に衝撃を感じて貰えますよう、応援しております。


原沢侑高(俳優)

僕の中で傑作ミュージカル青春映画!思春期、大人の一言一言、人間関係全ての部分に感慨深いリアルがあり心が動かされます。このリアルは監督、スタッフ、出演者、このメンバーでしか作れなかったんだろうなとみていて感じました。これはただの映画ではなく、あの頃の自分に触れた気がしました。


玉山珠里(ミュージカル女優)

ミュージカル部の日常を描く青春劇かと思いきや、後半からの戦争や命の尊さに迫る展開に鳥肌が立ちました。下関空襲を受けた梅光学院を舞台にされた意味がとても深く、中高生がここまでの作品を作り上げられたことに感動しました。日本人として戦争について考える機会にもなり、観ることが出来て本当に良かったです。出演してる友人福田麗のお芝居や歌声にも感動しました。より多くの人に届きますよう、微力ながら心から応援しています。


上野健(-K-lover 主宰

純朴な平和感と、ざらつく恐怖感。踵を返す足音や、生活の環境音や、高校生の歌声。普遍的なものと、変わりゆくもの。過去と、現在と、未来。

それらの対象的なもの総てを鉋を掛けるように、馴染ませ、そしてまた分離させる。そんな本作品。

エンドロールのクレジットの年齢表記まで見逃さないでいてほしい。この作品の制作の経緯や、初上映から10年経った今にもまた上映する経緯にも惜しみない敬意を贈らせていただきます。


田村誉主在(フリーアナウンサー)

温かく物語が進んでいくかと思いきや…

観る者に突きつけられる現実。

スマホばかりを見つめる現代人との対比。穏やかな笑顔から一転、生徒たちは無機質な表情に。

命への渇望。

戦禍の恐怖、悲しみ、怒り。

その全ては「生きて!」の声に込められていました。

一心に歌を、踊りを学ぶ少女たちの姿を共に刻んでください。


▶︎大林宣彦(映画作家)

奇蹟のような、映画、観せて戴きました。

まるで映画が今、この世に誕生したみたいです。

映画の初心。穢れなく、こよなく純真。

少女らの一瞬一瞬に時が止まり、また流れ、

映画独自の私的な時間を刻んでゆく。

いとしい思いが残像していく。

かけがえのない、とりかえしのつかぬ … …

その少女の時間は、

かりそめの生、はかない生の存在を予感させ、

そして、——淡々と語るが故に怖さがつのる、

戦争の記憶!。—— 生きて、生きて!。

私的な思いが一気に普遍となる。

これが劇!。

少女らの実年齢に驚きました。

正に無垢なり。

一所懸命に唄を学び、舞踏を練修し、

伝える事に励んだ。生きるとは、一所懸命なり!

それが命の尊さを伝える。

失ってはならぬ人の心を語り継ぐ。

彼女らの創意と努力と、一瞬をもおろそかにせぬ

一所懸命に拍手を!

彼女らの表現力を以って、この映画は映画たり得た。

しかも、奇蹟の映画に。

この素晴らしい少女らと共に時を送り、

このような映画を生み出された柴口勲監督の映画愛と

力量には感服致した。信じる力があるからこそです。

映画を信じ、この世に穏やかなる日々の創造し得ることを

信じ、そして目の前にいる少女らのかそけく、力強い息遣いの

永遠なる事こそ信じる力と美しさ。

まことに力強く、美しい映画を見せて戴きました。

いま、とても幸福です。

映画の歴史のある限り、拍手は鳴りやまぬでしょう。

一所懸命、自分が自分となって、あなたと共に

生きていこうね。

わたしとあなたを結んでくれるもの —— それが映画。

世界がこうして手を結び合えば、

きっと平和が実現するのです!

一所懸命、生きてゆこうね!!! ……

あなたと一緒に ……


▶︎秋山純(監督)

親交の深い、吉田玲さんのデビュー作。

メインキャストもスタッフも現役高校生と聞きびっくり。何より作品が凄すぎて…終演後、映画館で立ち上がれなかった。

柴口勲監督に会いたい。心の底から思った日は、監督の追悼上映の日でした。

百年後の名前も知らない誰かの胸にも、刺さるに違いない。

この作品に溢れる想いを、映画館で浴びて欲しい。


▶︎伊藤さとり(映画パーソナリティ・映画評論家)

神秘的な世界へと誘われる不思議な感覚。

柔らかな少女たちの交流が、やがて想像もし得なかった物語へと動き出した時の衝撃。

出逢えて良かった、伝えていきたい、涙を流さずにいられない映画がここに。


奥山和由(映画監督・プロデューサー)

戦争の残酷を唄いながらも、ひたすら懐かしく美しい。

未熟な中に不思議な心地よい安心感がある映画。

巨匠、大林宣彦をも魅了した唯一無二の世界感、吉田玲に一目惚れしたのもよくわかる。


木場明義(映画監督)

歌声に誘われて主人公と共に心地よく別世界のドアを開けると、

ミステリアスな展開の先に無垢で美しい世界が待っている。

しかしその先には胸の締め付けられるような切ない気持ちにさせられる。

柴口監督だからこそ生み出せた、

今後も決して現れないであろう唯一無二の作品。


▶︎椎名零(映画監督)

「奇跡の映画」としか呼びようのない映画に出会った時、

映画という芸術が存在することの喜びに打ち震えます。

みずみずしく、命の躍動を感じさせる歌や踊り。

中高生の手によるものとは信じ難い、卓越した作曲。

監督の想いがぎゅっと込められた、《手紙》のような詞。

そして、少女たちの優しさ、哀しみ、平和を願う心。

それらすべてがいつまでも私を揺さぶり続け、

心の中で彼女らの歌声が鳴り止みません。

夏にしか会えない妖精のようなこの映画に、

今年もたくさんの人が出会えますように。


千村利光(監督)

青い果実のような爽やかで透明感の塊のような映画

学生たちが戦争や生きるというテーマを歌に乗せるこの映画は

青春の記録のように思えた

下関と言う文化と美しい自然を尊ぶ街に一度行ってみたいものだ

はい、ニコポン・・・彼女たちの笑顔が印象に残る映画!

青い果実の香りが素敵だった


室賀厚(映画監督)

少女の揺れる心を描いた静かな映画かと思いきや、とても重いメッセージを投げ込んで来る映画です。予備知識ゼロで観た私はいい意味で裏切られました。歌劇部の女子生徒たちの清々しい姿を、まるでドキュメンタリーのように捉えた監督自らによるカメラと、優しく俳優に寄り添う演出は、映画としてとても質の高いものを感じました。ラストは思わず涙が溢れてしまいました。この映画のことを知らなかった事が恥ずかしく思えるくらい素晴らしい映画でした。


安田淳一(「侍タイムスリッパー」監督)

技術や製作費の問題ではない、どうしても残さねばならない物語があるんだ。

そんな強い思いがこの映画を誕生させた。

ファンタジー・ミュージカル・ホラー・サスペンス。

縦横無尽にジャンルを行きつ戻りつ”反戦”の思いは直線的に観客の胸に突き刺さる。

苦く重いはずなのに、爽やかな余韻を残す稀有な映画。

「この作品をこの時期にかけねばならぬ」と採算度外視で毎年上映を続ける劇場。

「この作品はこの時期に観ねばならぬ」と毎夏駆けつける映画館の観客。

スクリーンを飛び越えて平和への思いが引き継がれている奇蹟。


出演:

野村カンナ:正司怜美(15) 田中絹代:福田麗(16) 木暮実千代:平島咲良(15) 林芙美子:江藤心愛(15)

金子みすゞ:吉田玲(13) 丸山小梅:岡本ゆうか(13)

撮影:柴口勲  上垣内愛佳  小川奈緒子  高松博由樹|照明:末廣春香  西尾彩優里|録音:辻佑佳子  鳥羽莉鶴美術:玉野綾太  堀田航平|メイク:平井真理子  柿本愛美  中川萌々|編集:柴口勲|作曲:正司怜美  岡村菜々子  竹内義晶|振付:福田麗  江藤心愛|助監督:竹内義晶  古田栞歩|デスク:林久代

2016年製作/77分/日本
配給: 灯台守・柴口組
劇場公開日:2017年8月12日

▶︎公式 HP

https://ishibaguchi.wixsite.com/rinjinnoyukue

▶︎公式X (旧Twitter)

@rinzinnoyukue

https://twitter.com/i/flow/login?redirect_after_login=%2Frinzinnoyukue

◼️受賞歴

2016年 第8回日本芸術センター映像グランプリ 感動賞

2016年 第26回TAMA映画フォーラムTAMA NEW WAVE コンペティション

2016年 第3回新人監督映画祭 長編部門 準グランプリ

2018年 第9回ラブストーリー映画祭 観客賞

2019年 第1回アイドル映画祭 優秀監督賞 グランプリ

2020年 門真映画祭2020 門真市長賞・優秀作品賞・優秀助演女優賞(福田麗)

2025年8⽉9⽇(⼟)~8⽉15⽇(⾦) 池袋シネマ・ロサ

映画カテゴリの最新記事