ちば映画上映会

「ちば映画祭定期上映会vol.11」8月16日開催! 若手監督による『あずきと雨』『わたのはらぞこ』を千葉県初上映

若手監督の作品を中心に上映し、多くの人々に映画の魅力を届ける活動を続ける「ちば映画祭」の第11回定期上映会が、2026年8月16日に千葉市生涯学習センターの小ホールで開催される。今回は、いずれも千葉県初上映となる隈元博樹監督の長編初監督作品『あずきと雨』と、加藤紗希監督の『わたのはらぞこ』の2作品がラインナップされた。2008年の立ち上げから再始動を経て、映画ファンに新たな才能を紹介し続ける本上映会は、各回60名の定員で、前売券は6月11日より販売が開始されている。

「ちば映画祭」は2008年に設立され、2023年1月から定期上映会として再始動したプロジェクトである。主に若手監督の作品上映に力を入れ、より多くの映画を観客に届けることを目的に活動を続けている。

第1プログラム:隈元博樹監督の『あずきと雨』

午前11時から上映される第1プログラムは、隈元博樹監督の『あずきと雨』である。同作は、記録的な干ばつによるあずき不足という特異な背景のなか、別れたはずの同棲カップルと東京を訪れた家出少女が織りなす物語を描く。これまで国内外の映画祭で短編作品が高い評価を得てきた隈元監督にとって初の長編作品であり、2023年の高崎映画祭での上映や劇場公開を経て、今回が千葉県での待望の初上映となる。

第2プログラム:加藤紗希監督の『わたのはらぞこ』

午後2時からの第2プログラムでは、加藤紗希監督による『わたのはらぞこ』が上映される。長野県上田市にあるゲストハウス兼劇場を訪れ、都会での日々に疲れた主人公が不思議な出来事に次々と巻き込まれていく姿を映し出す本作は、2025年に劇場公開され大阪アジアン映画祭でも上映された話題作だ。振付師や俳優としても活動する加藤監督による、現実と夢が曖昧に交差する独自の世界観が楽しめる一作となっている。

会場となるのは、千葉市中央区に位置する千葉市生涯学習センターの地下1階小ホールで、より身近に映画を楽しめるよう各プログラムの定員は60名に限定されている。鑑賞料金は各回とも前売りが1,200円、当日が1,500円となっており、前売券は情報解禁日である6月11日から電子チケットサービスの「teket」にて販売されている。千葉市が後援し、千葉市生涯学習センターが共催する本上映会について、主催のちば映画祭実行委員会は「この機会に多くの方にご覧いただきたい」と来場を呼びかけている。


名 称:ちば映画祭定期上映会vol.11
日 時:2026年8月16日(日)①11時~ ②14時~
会 場:千葉市生涯学習センター 小ホール(B1F)
    千葉市中央区弁天3丁目7番7号
上映作品:
 ① 隈元博樹監督『あずきと雨』
 ② 加藤紗希監督『わたのはらぞこ』
料 金:各前売 1,200 円
各当日 1,500 円
前売は 6 月 11 日より teket (テケト)にて発売
定 員:各60名
主 催:ちば映画祭実行委員会
問い合わせ先:chibaeigasai@gmail.com(お客様用)
共 催:千葉市生涯学習センター
後 援:千葉市
協 力:株式会社両見英世デザイン事務所 公式サイト http://chibaeigasai.net/

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Hajime Minamoto

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