- 2024年10月14日
第13回 茅ヶ崎映画祭にて「Mothers マザーズ」がプレミア上映。キャスト大集結。11月4日(月・祝)イオンシネマ茅ヶ崎にて
2024年11月4日に開催される 第13回 茅ヶ崎映画祭にて……
映画『見え見え』の全国劇場公開初日舞台挨拶が九月十九日、東京・池袋シネマ・ロサで開催された。劇中でフリーの霊能力者である拝み屋の飛騨見堂役を務めるひと:みちゃんが司会・進行を務め、フルヤカツトシ監督をはじめ、主演の大黒柚姫(水野美里役)、勇翔(妖狐玉藻役)、桂元枝(奥村千枝役)、篠田翔太(中屋敷班員役)らが登壇した。W主演を務める平野莉玖(奥村拓人役)は愛知県で開催された大会への出席のため欠席となったが、撮影秘話や追加の上映館発表が行われ、会場は大きな熱気に包まれた。

舞台挨拶の冒頭では、紫の着物姿で登場したひと:みちゃんが軽快なトークを披露した。先行上映が行われた名古屋のファンへ感謝を述べるとともに、当日に仕上がったばかりの公式パンフレットやオリジナルTシャツをアピールした。また、舞台挨拶中の写真撮影については「ハッシュタグ『#映画見え見え』をつけてSNSに拡散してほしい」として大歓迎する旨が伝えられ、動画撮影の禁止事項とともに会場へ呼びかけた。
トークセッションでは、キャスト陣から撮影現場での和やかなエピソードが次々と語られた。水野美里役の大黒柚姫は、池袋シネマ・ロサを皮切りに全国へ映画が広がっていくことへの期待感を口にした。

映画初出演となった篠田翔太は、自身が得意とするパルクールを生かしたアクションを担当していることを明かし、作中での注目ポイントとして挙げた。

主人公の祖母である幽霊の奥村千枝役を演じた桂元枝は、幽霊でありながら妖怪に恋をするチャーミングな役柄の見どころを伝えた。

また、大黒や勇翔らは撮影前に監督の意向で三十分ほどのフリートークを含む稽古期間が設けられたことを振り返り、事前にコミュニケーションを深められたことがキャスト間の良好なチームワークにつながったと語った。

本日は登壇していない平野莉玖についても、撮影現場へ生のういろうを差し入れるなど礼儀正しく素敵な人物であったとの思い出が明かされた。
舞台挨拶の終盤には、フルヤカツトシ監督から上映館拡大に関する新たな発表が行われた。すでに決定していた東京、大阪、愛知、茨城の全国五館に加え、新たに岐阜県関市のシネックスマーゴで11月21日から一週間、宮城県石巻市のシアターキネマティカで12月12日,12月13日に公開されることが決定した。地方発のインディーズ作品として始まった本作がさらに全国へと広がっている。

フォトセッションを経て行われた終わりの挨拶で、大黒柚姫は本作を「除霊アクションラブコメディ」と表現し、「見れば見るほど、噛めば噛むほど味わいが出てくる“するめ映画”です」と語り、何度でも劇場で楽しんでほしいとアピールしてイベントを締めくくった。
映画『見え見え』
9/19(土)〜10/2(金) ※2週間限定上映
2025 / 日本 / 1時間37分 / 予告:6分 / レーティング:G
監督・脚本・編集:フルヤカツトシ
出演:大黒柚姫/平野莉玖/勇翔/桂元枝/本間康夫/熊﨑美羽/藤元英樹/須田亜香里/虎池鉄平/ひと:みちゃん/渡辺一正/水野昭司/松岡冬馬/おぐらももか/福田勝明/鵜飼真充/宮璃アリ/後藤崇之/山口ひな/弥栄/酒井直斗/池戸陽平/堀井みゆ/宮田せいじ/手嶋政夫/篠田翔太/スポンジ/幸村明典/Kayo(HATE and TEARS)/寺西啓悟/都築里佳/加川未友/川上七海/大脇ぱんだ/射場心々美/荒川真樹/秋本帆華(友情出演)/咲良菜緒(友情出演)/坂本遥奈(友情出演)/田中齋/霞恵美/松井瑶葉/岩崎真/岩崎まお/市野倖大/後藤理紗子/善/間森清二/鈴木ただし

