パンジーな私にハ ッピーエンドを。

中村里帆主演『パンジーな私にハッピーエンドを。』祷キララ、桃果ら新キャスト発表!増澤璃凜子監督×黄身子が描く“片想い”ガールズムービー

女優・中村里帆を主演に迎え、増澤璃凜子監督にとって初の長編映画となる『パンジーな私にハッピーエンドを。』の製作および追加キャストが発表された。人気漫画家・黄身子が共同脚本を務める本作は、多様化する社会の中で置き去りにされがちな「一方的な片想い」という感情に焦点を当てた意欲作だ。「宇宙で一番、女の子の味方な映画」を掲げ、2027年の公開を目指して動き出したこのプロジェクトに、祷キララ、桃果、海沼未羽、八木亜希紗といった個性豊かなキャスト陣の参加が決定し、期待が高まっている。

本作は、ファッション誌『smooch』編集部に勤める主人公・安藤まみこ(中村里帆)が、3年以上もエンジニアの男性に片思いを続けながらも、心の空白を埋めるように別の男性とデートを繰り返す日々を描く物語である。友人からの現実的な助言や要領の良い後輩たちの存在に焦りを感じつつも、諦めきれない恋心に揺れるまみこの姿を通じ、現代における恋愛のリアルを映し出す。

今回発表された追加キャストには、主人公まみこを取り巻く重要なキャラクターたちが名を連ねた。まみこの中学からの親友・鈴木せいこ役には祷キララが決定した。祷は「主人公のまみこが、どんな方向へ進んでどんな顔になっていくのかが楽しみになる脚本でした。私が演じるせいこは、自分なりに誠実に、そして素直にまみこに寄り添いながら、きっと沢山パワーも貰っているんだろうなと感じます。その気持ちってすごく分かります!」とコメントを寄せ、中村里帆演じるまみことの掛け合いに期待を寄せている。

まみこが働く編集部の後輩・山﨑あゆみ役を演じるのは桃果だ。桃果は脚本を読んだ際の印象について「どのキャラクターにも共感の連続で、女の子が恋愛の中で抱える悩みや悲しみが、とてもリアルに描かれていると感じました。それはきっと、誰もが一度は通る感情だと思います」と語り、自身の役柄と作品への強い共感を示した。さらに「この物語の世界を女性スタッフ中心で作り上げていくと知り、ワクワクすると同時に、この作品の一員として関われることを、心から光栄に思っています」と意気込みを語っている。

また、吉川まどか役には海沼未羽、ガルシア薫子役には八木亜希紗が抜擢された。海沼は「切実かつ、可愛らしい。そんな素敵なガールズムービーの誕生を予感しています。吉川まどかは今まで演じたことのない役柄なのでとても楽しみです!今日も、都市の中で自分を探し続けている。そんな誰かに届くような映画になりますように」とコメント。八木は「学生時代は、ファッション誌を読み漁ってコラージュしたり、アメリカのラブコメの世界観が大好きだったりしたので、この映画のキュートな世界に、しかもファッション誌の編集長役として出演できることがとても楽しみです!たくさんの人に楽しんでいただきたいです!」と喜びを表現した。

本作のメガホンをとる増澤璃凜子監督は、今回のキャスティングについて自信を覗かせている。祷キララについては「オーディションに応募して下さった事がとても大きな自信にもなりましたし、せいこ役を演じて下さりとても嬉しいです!中村里帆さんと祷さんの会話劇!私が一番早く観たいと思っています」と期待を語った。また、桃果については「オーディションのお芝居で垣間見えた、弾けるような愛らしさと社会性は、私達が愛するあゆみを羽ばたかせてくれること間違いなしです!」と絶賛。さらに海沼未羽に対しては「唯一無二の存在感でこの作品にスパイスを与えて下さる事を楽しみにしています」、八木亜希紗に対しては「南フランスの風が似合いそうな人にやって欲しかったので、八木亜希紗さんしか考えていなかったです」と、それぞれの起用理由を明かした。

▼クラウドファンディング実施

映画『パンジーな私にハッピーエンドを。』は、今春のクランクインに向けて準備が進められており、2026年内の完成、2027年の公開を目指している。製作委員会は現在、クラウドファンディングプラットフォーム「Motion Gallery」にて3月末まで支援者を募集中だ。ダイバーシティな価値観が広がる現代社会において、あえて「気まずい存在」としての片想いをテーマに据えた本作がどのようなハッピーエンドを描き出すのか、今後の続報に注目が集まる。


▼CAST & STAFF / COMMENT


主人公のまみこが、どんな方向へ進んでどんな顔になっていくのかが楽しみになる脚本でした。私が演じるせいこは、自分なりに誠実に、そして素直にまみこに寄り添いながら、きっと沢山パワーも貰っているんだろうなと感じます。その気持ちってすごく分かります!
ーーー祷キララ(鈴木せいこ・役)

脚本を読んだ時から、どのキャラクターにも共感の連続で、女の子が恋愛の中で抱える悩みや悲しみが、とてもリアルに描かれていると感じました。
それはきっと、誰もが一度は通る感情だと思います。
この物語の世界を女性スタッフ中心で作り上げていくと知り、ワクワクすると同時に、この作品の一員として関われることを、心から光栄に思っています
ーーー桃果(山﨑あゆみ・役)

切実かつ、可愛らしい。そんな素敵なガールズムービーの誕生を予感しています。吉川まどかは今まで演じたことのない役柄なのでとても楽しみです!今日も、都市の中で自分を探し続けている。そんな誰かに届くような映画になりますように。
ーーー海沼未羽(吉川まどか・役)

学生時代は、ファッション誌を読み漁ってコラージュしたり、アメリカのラブコメの世界観が大好きだったりしたので、この映画のキュートな世界に、しかもファッション誌の編集長役として出演できることがとても楽しみです!たくさんの人に楽しんでいただきたいです!
ーーー八木亜希紗(ガルシア薫子・役)

本作では、安藤まみこを取り巻くさまざまな人物が登場します。まみこに最も身近な登場人物達をこの方々が演じてくださいます。
祷キララさんがオーディションに応募して下さった事がとても大きな自信にもなりましたし、まみこの親友・鈴木せいこ役を演じて下さりとても嬉しいです!中村里帆さんと祷さんの会話劇!私が一番早く観たいと思っています。
まみこの職場の後輩の山崎あゆみ役を演じて下さる桃果さん、オーディションのお芝居で垣間見えた、弾けるような愛らしさと社会性は、私達が愛するあゆみを羽ばたかせてくれること間違いなしです!
吉川まどか役を作る時に、海沼未羽さんがこの役をやるんだと勝手に決め込んで書きました。唯一無二の存在感でこの作品にスパイスを与えて下さる事を楽しみにしています。
ガルシア薫子役は南フランスの風が似合いそうな人にやって欲しかったので、八木亜希紗さんしか考えていなかったです。八木さんがこういった役をやっているのは見た事がないので楽しみです。
ーーー増澤璃凛子(監督・脚本)

映画『パンジーな私にハッピーエンドを。』

[STORY]
ファッション誌『smooch』編集部に勤めている安藤まみこ(中村里帆)は、3年間以上エンジニアの田代爽一(配役未発表)

に片思いをしていながら、心の空白を埋めるように宮岡陸(配役未発表)という男性と定期的にデートをしている。長く片思いをしているまみこに対し“良い経験として諦めたら?”“恋愛に支配されすぎて何もかも考えすぎなんじゃないか?”と諭す友人の言葉や、要領良く生きている後輩たちの存在は彼女を苦しめている。田代と何度会っても脈を感じないが諦められない。そんなまみこにハッピーエンドは訪れるのか…!?

出演:中村里帆、祷キララ、桃果、海沼未羽、八木亜希紗 ほか(順次発表予定)

監督:増澤璃凜子|脚本:増澤璃凜子・黄身子|撮影・照明:中村元彦|美術:茉弥ほか|ヘアメイク:榎戸悠乃|衣装協力:

rurumu: ほか|企画・キャスティング:直井卓俊|プロデューサー:田中佐知彦|製作: 『パンジーな私にハッピーエンドを。』製作委

員会|制作プロダクション:ippo|製作幹事:SAIGATE|配給・宣伝:SPOTTED PRODUCTIONS ©️PANSY MOVIE Film Partners

クラウドファンディングHP: https://motion-gallery.net/projects/pansy_movie
公式X: https://x.com/pansy_movie (@pansy_movie)
公式instagram: https://www.instagram.com/pansy_movie/ (@pansy_movie)

この記事を書いた人 Wrote this article

Hajime Minamoto

TOP