外山文治監督がメガホンを取り、星乃あんなさんと河村ここあさんがダブル主演を務める映画『はるうらら』。本インタビューでは、クラスメイトでありながらどこか似た雰囲気を持つ二人の少女、二宮春(ハル)役の星乃あんなさんと、水原麗(ウララ)役の河村ここあさんに、本作への出演が決まった際の喜びや、撮影を通して得た学び、そして作品への熱い想いを語っていただきました。初の映画出演となった河村ここあさんが、外山監督の元で役者としての基礎を学んだ経験や、これまで演じたことのない役柄に新鮮さを感じながらも演じやすかったと語る星乃あんなさんの言葉からは、作品に対する深い愛情と、それぞれの成長が垣間見えます。「ハルがウララで、ハルがウララね」という印象的な言葉の意味や、タイトルに込められた監督の遊び心、そしてお互いの存在が刺激になったという撮影現場の温かい雰囲気など、多岐にわたる話題で盛り上がったインタビューの内容を、ぜひお楽しみください。

■ 映画『はるうらら』星乃あんな&河村ここあ インタビュー
▼1.名前の由来
ー: 当サイトの恒例で、インタビューの冒頭でお名前の由来を聞いています。河村ここあさんの名前は、「こころから愛される人になるように」「こころから愛せる人になるように」と答えているのをYouTubeで拝見しました。
では、星乃あんなさんの、“あんな”という名前にはどんな由来があるのでしょうか?
星乃あんな: 両親から聞いた話では、キリストとか神様に関する名前といった話があって、“あんな”を漢字にしようか、ひらがなにしようか、迷っていたみたいなんです。それが、「生まれてきてから顔つきで決めよう」という話になって、私が生まれてきたら、目が丸かったから、丸みを帯びたひらがなにしようとなって、このひらがなの“あんな”になりました。

ー: お二人ともよいお名前で良いお話ですね。
▼2.出演と作品への想い
ー: 映画『はるうらら』への出演が決まった時の気持ちと、作品に対する思いについて、より詳しくお聞かせいただけますか?
まず、星乃さん、外山監督からオファーがあった時、どのようなお気持ちでしたか?
星乃あんな: 私は、外山監督のワークショップに何回も参加させていただいていたんです。ワークショップでは、台本なしで設定だけを決めて即興で演技をするということをやらせてもらっていて、それがすごく楽しかったんです。初めてアドリブの楽しさを感じたのがその時だったので、外山監督から出演のオファーをいただいた時は、嬉しいというよりも、早く演技がしたいという楽しみな気持ちが強かったです。
アドリブの楽しさに気づかせてくださった監督の作品に出られることが、本当に楽しみでした。

一: では、河村さんはいかがでしたか?映画初出演ということもあり、特別な思いがあったのではないでしょうか?
河村ここあ: はい、出演のお話をいただいた時はとにかく嬉しかったです。映画に出演すること自体が初めてでしたし、しかも、あんなちゃんとダブル主演だと聞いて、本当にびっくりしました。外山監督のワークショップを受ける予定だったのですが、都合が悪くて参加できなかったんです。でも、監督が帰るほんの5分前にご挨拶だけさせていただいた時に、長めの台本を渡されて、「僕が帰るまでに覚えてやってみますか?」と言われたんです。突然のことだったので本当にびっくりして、全然覚えられませんでした。

ー: 監督もユニークな方ですね。その状況で、どのように感じましたか?
河村ここあ: もう必死でした。私は完璧主義なところがあるので、台本を覚えていない状態で演技をするのはすごく嫌だったんですけれども、「もうやるしかない!」と思って、ニュアンスだけ覚えてやってみました。
ほぼアドリブで演じたのですが、広島弁が出ちゃったりして、「最悪だ…」と思っていたんです。でも、監督が私の演技を見て「なんてこの子は自由な演技ができるんだ」と褒めてくださって。完璧じゃなくても、自分の素でやったことが良かったんだと思えて、すごく嬉しかったです。
その数日後に、今回の映画のお話をいただいたので、本当に嬉しかったです。「映画の主演なんて、すごい!」と思って、心から喜びました。まさか自分が主演できるなんて、と感激しました。
ー: ここあさんにとって、初主演という大役が決まった時の喜びは、想像以上だったでしょうね。おふたりは、作品自体について、どのような印象を持ちましたか?
星乃あんな: 脚本を読んだ時、別れた家族の話というのもあって、少し重い印象を受けるかなと思ったのですが、春の物語ということもあり、映像がとても綺麗で、ハルとウララの二人の可愛らしさがすごく出ていました。観ていて心が温かくなるような、麗らかな気持ちになれる映画だと思いました。
私が演じた二宮春は、友達といる時は明るいけれど、素直になれないところがあって、悩んでいる自分を隠そうとしているような性格なので、セリフには表されていない感情などを表現するのが難しかったです。

河村ここあ: 私は、脚本をいただいた時から、「共演するのはあんなちゃんなんだ、難しそうな役だな」と感じましたが、なんで私を選んでくれたんだろうという嬉しさが大きかったです。外山監督のワークショップを受けたいと思っていたので、現場で学べるんだという喜びもあって、本当に嬉しかったです。
私が演じるウララは、ハルの想いに寄り添う優しい女の子だと思いました。春らしい心温まる作品になっていると聞いて、完成がとても楽しみでした。
ー: お二人とも、出演が決まった時の喜びと、作品への期待感が伝わってきますね。特に、お二人でW主演を務めるということについては、何か特別な思いはありましたか?
河村ここあ: 星乃あんなちゃんのことはずっと知っていて、女優さんとして先輩なので、最初は不安もありましたが、あんなちゃんと一緒に主演をできることが心強かったです。
星乃あんな: ここあちゃんとは、役柄的にも仲の良い二人だったので、撮影前から仲良くさせていただき、とても演技がしやすい環境を作っていただきました。お互いに刺激し合いながら、素敵な作品を作れたと思っています。
ー: 素晴らしいですね。お二人のコメントから、作品に対する温かい気持ちや、共演者との良い関係性が伺えました。
▼3.演じた役について
ー: お二人が演じられたキャラクターについて、演じる上で難しかった点や、ご自身との共通点などについて、より詳しくお伺いしたいと思います。まず、星乃さんが演じられた二宮春(ハル)というキャラクターについて、どのような点で難しさを感じましたか?
星乃あんな: ハルは、友達といる時はすごく明るいんですけど、素直になれないところがあって、心の中で悩んでいることを隠してしまうような性格なんです。だから、セリフとして直接的に表現されていない感情を、どうやって表現するかがすごく難しかったです。例えば、楽しそうに笑っていても、どこか心に引っかかっているような、そういう微妙なニュアンスを出すのが難しかったですね。
監督からは、セリフっぽく演じるのではなく、もっと自分らしさを出してほしいと言われていたので、自分の言葉で感情を表現するという点でも苦労しました。
ー: ハルと星乃さんご自身で、何か共通する部分はありましたか?
星乃あんな: 性格が似ている部分も結構あったので、そういう意味では演じやすさもあったんです。でも、例えば怒るシーンとか、もともと私は声を荒げる演技がすごく苦手で、作品を撮る前に、ウララと喧嘩するシーンをいろんな人に演じてもらって、それを見て、自分だったらどういう感情になるかなって考えたりしました。
実際に演じてみたら、意外と自分でもしっくりくる表現が見つかったりして、カメラが回っている状態で、素の自分の感情を出すことの難しさも感じましたが、最終的には自然に感情を表現できたかなと思っています。ただ、撮影初日とかは、全然自分らしくないと監督に言われたりもしました。
ー: 試行錯誤しながら、ハルというキャラクターを作り上げていったのですね。それでは、河村さんが演じられた水原麗(ウララ)はいかがでしたか?
河村ここあ: ウララは、星乃あんなちゃん演じるハルの想いに寄り添う、優しい女の子という印象でした。私自身は、普段から結構テンションが落ち着いている方で、あまり騒いだりしないので、そういう意味では、ウララも少しテンションが落ち着いていて、私と似ている部分が多かったので、すごく演じやすかったです。
女子高校生の役を演じる時って、「もっと女子高校生っぽくしてください」って言われることが多いんですけど、ウララはハルがテンション高めなので、それに静かに頷いているような子だったので、最初の学校のシーンは、自分の自然体で演じてもウララになれるなって思いました。

ー: ご自身と似ている部分があって、演じやすかったのですね。難しさを感じた点はありましたか?
河村ここあ: そうですね、ウララはずっとあまり発言しなかったのに、パパに会ってから、すごくハルよりお姉ちゃんみたいに変化して、物語が進むにつれて、ハルをリードするようになるんです。その変化をどうやって演じようかというのは少し悩みました。
でも、私自身も実年齢ではお姉ちゃんということもあって、パパに会ってからのウララの変化は、意外とすんなりできたかなと思っています。最初の落ち着いた印象から、少しずつ変化していく様子を出すのが、演じる上で意識した点でした。
ー: それぞれのキャラクターについて、深く理解しながら演じられたのですね。
▼4.外山監督の演出:俳優の視点
ー: 外山監督の演出やアドバイスで特に印象に残っていることがあれば、お聞かせいただけますでしょうか?まず、星乃さん、撮影中に監督からどのような演出やアドバイスがありましたか?
星乃あんな: 監督からは、最初から「自由に演技をしてほしい」とよく言われていました。ワークショップでアドリブの楽しさを教えていただいた監督だったので、その言葉はすごく嬉しかったのですが、いざ演技となると、セリフ通りに言うのではなく、自分の言葉で感情を表現することの難しさも感じました。「セリフっぽくじゃなく、もっと自分らしさを出してくれ」と言われたのが印象に残っています。
ー: どのような場面でそういったアドバイスがあったか覚えていますか?
星乃あんな: 学校のシーンなどの日常的な会話のシーンで、「なんだかセリフっぽい」と言われることが何度かありました。物語の流れを意識しすぎていたのかもしれません。「なんだかそういう流れに持っていってる感がある」「物語通りに持っていこうとしてるのが見えちゃってる」とも言われました。

ー: なるほど。そこから、どのようにご自身の演技を変えていったのでしょうか?
星乃あんな: 撮影の序盤、学校のシーンなどで、監督から「セリフっぽい」と言われることが何度かあったのが印象に残っています。物語の流れを意識しすぎていたのかもしれません。そこから、クラスメイトの子たちと4人で相談して、色々アドリブを入れてみたり、キーになるセリフをきちんと考えて言うようにしたりしました。
カフェのシーンで感情が溢れて泣いてしまう場面があったのですが、そこはアドリブで演じたところ、「すごく感情が高ぶっている感じがある」と褒めていただけて、自信につながりました。
後半は本当に自由にやらせていただいて、アドリブを入れるたびに「いいね」と言っていただけたので、最後まで楽しかったです。
ー: 褒めて伸ばす監督なのですね。それでは、河村さんはいかがでしたか?外山監督の演出や言葉で、特に印象に残っていることはありますか?
河村ここあ: 私はレッスンなどでは先生に質問するのが苦手なのですが、外山監督にはすごく質問がしやすかったです。「なんでウララはこの時こうしたんですか?」とか、「ここはどういう気持ちでやってるんですか?」とか、些細なことも気軽に聞けたので、自分の中で素直に色々なものを吸収して演技に移すことができました。
ー: 質問しやすい雰囲気を作ってくださる監督なのですね。
河村ここあ: はい。あと、初めての映画で不安なことも多かったのですが、急いで撮るのではなく、みんなでゆっくり話し合いながら撮影できたのが大きかったです。私があるシーンに思い悩んでいたところ、監督が「何か悩んでる?」と聞いてくださり、「ここはこうした方がいい」と具体的にアドバイスしてくださることもあれば、「自分で自由にやっていいよ」と考える時間を与えてくれることもありました。
役者としての基本的なことをたくさん教えていただきましたし、自分の完璧主義という性格をなくして挑めた作品だったと思います。

ー: 細やかなコミュニケーションを大切にされる監督なのですね。お二人とも、監督との良い関係性が伺えました。
▼5.共演者と語る撮影秘話
ー: 共演者の皆さんとの印象的なエピソードや、撮影現場で特に思い出に残っている出来事について詳しくお伺いしたいと思います。まず、星乃さん、共演された方々との間で何か印象深いエピソードはありますか?
星乃あんな: そうですね、お父さん役の吉沢(悠)さんと、緊張しすぎてほとんどお話できなかったのが、今思うと少し心残りです。カフェのシーンが、父と娘が10年ぶりに会うという緊張感のある場面だったので、休憩時間もなんだかドキドキしていて、「ここは大事なシーンだから…」と、勝手に緊張してしまって。
ただ、吉沢さんの方から「本って読む?」と話しかけてくださったことは覚えています。でも、その時「私、読まないです」と言ってしまい、話を終わらせてしまったんです。申し訳なかったなと思っています。でも、とても優しい方でした。
ー: なるほど、役柄の緊張感が現場にも影響していたのですね。河村さんはいかがですか?共演者の方との印象的なエピソードがあれば教えてください。
河村ここあ: お父さん役の吉沢さんとは、緊張してあまりお話できませんでした。あんなちゃんとは本当にたくさん話をしました。二人のシーンが多かったので、常に一緒にいたというのもあります。
ー: 星乃さんと河村さんは、ダブル主演ということもあり、お互いに刺激し合うことも多かったのではないでしょうか?何か印象に残っているお互いのエピソードはありますか?
河村ここあ: あんなちゃんは、初めて会った時はすごく人見知りっぽかったんですけど、少しずつコミュニケーションを取っていく中で、二人で乗り越える作品だからと、色々と相談してくれました。例えば、「ここは何かこれができないか」とか、「ここは何かこうするんだろう」みたいなことを教えてくれて、すごく嬉しかったです。
私は人に「自分はこれができない」と言うのが苦手なんですけど、あんなちゃんから全部相談してくれるのが嬉しくて、みんなで作品を作り上げている感じを教えてもらいました。それに、あんなちゃんは「なんだか不安…」と言いながらも絶対にやり遂げるので、「やっぱりすごいな。そこは先輩だな」と尊敬しました。役者としてのすごいところをたくさん見せてもらいました。

星乃あんな: ここあちゃんは、人見知りだった私にすごく話しかけてくれたんです。ウララとは仲の良い役だったので、プライベートや休みの時でもすごく仲良くしてくれて、本当に演技がしやすかったです。気まずい空気とかも一切流れなくて、演技がしやすい環境を作ってくれました。
他の作品で、すごく仲が良い役なのに共演の子と全然話さなくて、監督に「仲良い感じが出てない」と言われてしまったことがあって、それが自分の嫌いなところだったんですけど、ここあちゃんに話しかけてもらって、自分からも心を開いて相談できる環境を作ってもらえて、本当に感謝しています。
ー: 素晴らしいですね。お互いを尊重し、良い関係性を築きながら撮影に臨まれた様子が伝わってきます。試行錯誤しながら、良い作品を作り上げていったのですね。貴重なエピソード、ありがとうございました。
▼6.タイトルについて
ー: 映画のタイトル『はるうらら』ですが、脚本を渡された時からこのタイトルは決まっていたのでしょうか?また、このタイトルについてご自身で何か考えたことはありますか?
星乃あんな: 私は監督に何も質問していなくて、できれば全部自分で考えたいみたいな、でも共演者の人にはちゃんと相談して演技をやりやすいようにしたいっていうだけだから、本当に監督にはあまり相談とかしたことがなくて、何か相談している場面が思い出すことができないですね。多分本当に相談してなかったと思います。
河村ここあ: ハルとウララで、『はるうらら』なのかなって思っていましたが、外山監督、ほかにも意味があるんですか?
外山文治監督: 「春うらら」って言葉があるでしょ。もちろん、ハルちゃんとウララちゃんで、「はるうらら」になっているという意味もあるけど。
ー: 前回の短編集にある『はるなれや』との関係はありますか?
外山文治監督: 「春なれや」は芭蕉の句なので関係ないですね。
ー: 春つながりというか、季節的に繋がりを感じるところがありますよね。
お二人の役の名前と、春の麗らかな陽気を表す「はるうらら」という言葉が重なった、素敵なタイトルですね。
▼7.本作で得たものとこれから
ー: 今回の『はるうらら』の撮影を通して、ご自身の中に残ったものだったり、今後の目標や意気込みみたいなものがありましたらお聞かせください。作品に関わらなくても、今後の意気込みや、何かやってみたいことなど、意欲が出てきたことがあれば教えていただけますでしょうか?
星乃あんな: はい。今回の『はるうらら』は、私が今まで演じたことのない役柄で、作品の系統としても初めての感じだったので、新鮮でしたが、すごく演じやすかったです。今後は、ミステリー作品にも挑戦してみたいと思っています。
ー: ミステリーですか、新たな一面が見られそうですね。他に何か目標にされていることはありますか?
星乃あんな: はい。私が憧れているのが、小松菜奈さんなんです。小松菜奈さんはセリフだけでなく表情で演技をすることが多くて、映画を見ている時も、その表情に引き込まれることがあります。なので、そのような表情で観る方を引き込めるような女優になりたいと思っています.

ー: 星乃さんは本作でも、すでに表情で引き込む魅力をお持ちだと感じました。河村さんはいかがでしょうか?今回の撮影を通して得たものや、今後の目標などがあれば教えてください。
河村ここあ: 私は『はるうらら』で、映画というか、女優としての基礎を教えていただきました。お芝居を自然にすることも外山監督らしい要素もどちらも教えてもらったので、それを活かせるようにもっと女優業を頑張りたいと思っています。
『はるうらら』で頑張って得たものを、もっと活かして、色々な作品を届けたいです。

―:お二人とも、今回の作品を通して大きな学びと、今後の明確な目標を得られたようですね。
▼8.ふたりからのメッセージ
ー: それでは最後に、映画を見に来るお客様に向けて、メッセージをお願いします。ご自身のここを見てほしいとか、作品のここを見てほしいとか、ぜひいらしてくださいといったメッセージをお願いします。
河村ここあ: 作品のあらすじを読んだら、ちょっと難しいとか、重い話なのかもって思ってしまうかもしれないけど、ハルとウララは、あまり重くならない、かわいらしい温かい物語になったと思うので、本当に気軽に見に来て、温かい気持ちになってくれたらうれしいです。ぜひ、見てほしいです。

星乃あんな: 私も脚本を読んだときに、別れた家族の話が絡んでいるから、重い話になると思っていたのですが、春の時期だからというのもあるのですが、映像がきれいで、ハルとウララの 二人のかわいらしさもすごく出ていると思います。
そんな かわいらしさも たくさんあって、 同じ世代の学生の子が見ても、 すごくいいと思うし、 本当にたくさんの世代の方に見ていただきたい作品です。
ー: ありがとうございました。お二人の温かいメッセージ、きっと多くの方に届くと思います。

ヘアメイク:八鍬麻紀
▼上映情報(アフタートーク、来場者プレゼント)
シモキタ K2では、先着80名様への来場者プレゼントや、アフタートークを連日開催
詳細は、劇場「シモキタ K2」のホームページ、および、映画公式SNSアカウントをご確認ください。
https://k2-cinema.com/event/title/537
「東京予報―映画監督外⼭⽂治短編作品集―」
『名前、呼んでほしい』『はるうらら』『forget-me-not』収録
公式 HP: https://tokyo-forecast.studio.site/
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2025 年 5 ⽉ 16 ⽇(⾦)
シモキタ – エキマエ – シネマ『K2』を⽪切りに全国順次公開予定
