神威杏次監督

映画『7WAYS』(神威杏次監督)大阪公開前にプレイベント。短編映画上映とトークショー

7 月 15 日からの映画『7WAYS』大阪公開(シアターセブン)を前に、2023 年 7 月 1 日(土)【映画『7WAYS』大阪公開プレイベント】と称した事前イベントの開催が決定。短編映画上映とトークショーが行われる。なお、映画『7WAYS』は東京地区では、6 月 3 日より池袋シネマ・ロサでの劇場公開。

「私の中ではお客さんが笑ってくれたら全てはエンタメなんです」初代カムイガール=中川ミコ

池袋シネマ・ロサ、大阪シアターセブンで大好評だった映画『ムーンライト・ダイナー』。本作の神威杏次監督と神威組看板女優で”カムイガール”と呼ばれる中川ミコさんにお時間をいただき、お二人の出会いや女優を目指したきっかけ、将来の夢についてお話をうかがいました。

映画「ムーンライト・ダイナー」初日。神威杏次監督「僕は撮りたい映画を撮っているだけ」

3月5日(土)、池袋シネマ・ロサにて、映画『ムーンライト・ダイナー』の上映初日を迎えた。初日舞台挨拶には、神威杏次監督、主演の菅井玲、神威監督作全作品出演の坂本三成、萩原佐代子、筒井巧が登壇、本作の見どころ、オファーを受けての想い、神威組の現場について語った。

『ムーンライト・ダイナー』公開。神威杏次監督、主演・菅井玲インタビュー

3月5日から、池袋シネマ・ロサにて、映画『ムーンライト・ダイナー』が上映される。本作はW主演に菅井玲と“神威組”看板女優の中川ミコ。さらに、前作『スモーキー・アンド・ビター』に引き続き、平塚千瑛、工藤俊作(『空母いぶき』)、坂本三成、萩田博之ら常連俳優陣が再び集結。神威杏次独特の世界“カムイ・ワールド”を彩っている。 本作の神威杏次監督、主演・菅井玲さんにインタビューの時間をいただき、作品およびご自身についてたっぷりと語っていただきました。

“神威組”最新作『ムーンライト・ダイナー』いよいよ3/5公開。前週に過去作一挙上映イベントを開催し盛況に終える。

神威杏次監督率いる神威組の新作長編映画『ムーンライト・ダイナー』が、今週末、3月5日、東京、池袋シネマ・ロサにて劇場公開を迎える。前週の2月26日には、東京、座・高円寺2にて、神威監督の過去作を一挙上映した「神威組大感謝祭」を敢行。盛況に幕を閉じ、新作への期待を高めた。 本作は、主に90年代に多くの映画やドラマに出演、『特捜エクシードラフト』『仮面ライダーJ』等の特撮ドラマでは印象的な悪役を演じた俳優・神威杏次が2018年から開始した映画製作の5作目(長編は3作目)。60年代から80年代、古き良き映画を愛する神威杏次による、現在の日本映画には見かけないタイプの作風が特徴。一貫して、作家性を強く推しだした「無国籍ハードボイルド」を連作している。

“無国籍・ハートウォーミング・ハードボイルド”映画『ムーンライト・ダイナー』神威杏次監督最新作、W主演に菅井玲&中川ミコ。

3月5日から池袋シネマ・ロサにて、神威杏次監督の劇場長編映画最新作『ムーンライト・ダイナー』の公開が決定。神威監督は、前作『スモーキー・アンド・ビター』で2021年スペイン・バルセロナ国際映画祭「最優秀プロデューサー賞」、フランス・ニース国際映画祭「最優秀監督賞」を受賞。前作に続き、平塚千瑛(『私は絶対許さない』)、工藤俊作(『空母いぶき』)、坂本三成、萩田博之ら常連俳優陣が再び集結。W主演に菅井玲(『公衆電話』)と“神威組”看板女優の中川ミコ。