- 2025.07.13
- 仮面ライダーガヴ,
『仮面ライダーガヴ ファイナルステージ』9月・10月全国5都市で開催決定。出演キャスト一挙解禁。チケット購入者にはFSオリジナルゴチゾウ。
最終回の放送まで残りわずかとなった、2024年9月からテレビ朝日系列にて放送中の「仮面ライダーガヴ」。番組キャストが各地を巡る『仮面ライダーガヴ ファイナルステージ』の開催が決定。開催を記念して、この度ティザービジュアルを解禁。
最終回の放送まで残りわずかとなった、2024年9月からテレビ朝日系列にて放送中の「仮面ライダーガヴ」。番組キャストが各地を巡る『仮面ライダーガヴ ファイナルステージ』の開催が決定。開催を記念して、この度ティザービジュアルを解禁。
完全ワンシーンワンカットで贈るノンストップ・タイムスリップコメディ「三谷幸喜『おい、太宰』劇場版」がついに全国公開!公開初日の7月11日には都内映画館で舞台挨拶が実施され、脚本・監督の三谷幸喜、主演の田中圭、共演の小池栄子、宮澤エマ、梶原善、松山ケンイチが参加。 イベントではワンシーンワンカット撮影の舞台裏や劇場版の楽しみ方などを語った。
6月26日、29日のロケ地である熊本県人吉市での先行上映会では、予想を超える大勢の県民が押し寄せ、急遽2回の上映を増やした映画『囁きの河』が、いよいよ東京でも7月11日(金)、池袋シネマ・ロサにて公開となった。初日舞台挨拶には、熊本出身の中原丈雄&宮崎美子が登壇。熊本豪雨当日に人吉球磨地域の人とやりとりしていた中原と、熊本豪雨前日にくま川鉄道で赤い鉄橋を渡り人吉駅に到着した乗客の一人である宮崎さんが、当日の様子やその後の現地の方の様子を語った。
第29回プチョンファンタスティック国際映画祭で『YOUNG&FINE』がNETPAC賞を受賞。Merry-Go-Round部門での上映となった本作。現地でのオープニングセレモニーとレッドカーペット、上映には、新帆ゆき、向里祐香、小南敏也監督、久保和明プロデューサーが参加。大勢の映画ファンと交流し、会場を沸かせた。NETPAC賞とは、アジア映画の普及とアジア映画人のネットワークを目的に設立された団体NETPACがコンペティション部門以外の映画の中で最も優秀なアジア映画へ贈る賞。受賞の一報を受けて、主演の新原泰佑と小南監督から喜びのコメントが到着!
映画『LIBERTY DANCE』の公開が、9月12日よりTOHOシネマズ日比谷 他にて全国順次公開が決定!ミスマガジン2023・松田実桜、ばってん少女隊・柳美舞をはじめ、次世代を担う若手俳優陣が集結し、青春ダンスムービーが誕生。公開決定を記念し、ポスタービジュアル、予告編が解禁。
映画『飛べない天使』が異例のロングランヒットを記録し、今最も注目される新鋭・堀井綾香監督による日本・マレーシア合作の最新作『天使の集まる島』が、2025年8月29日(金)よりテアトル新宿ほか全国順次公開いたします。この度、本作の本予告とアザービジュアル全4種を新たに解禁。 ■ 映画『天使の集まる島』 本作は、南国マレーシア・ペナン島の世界遺産「ジョージタウン」を舞台に、孤独な青年の“空想の旅”を描 […]
昭和風情が残る庶民的な炭鉱町である福岡県大牟田市を舞台に、苦節する大人たちと病気を抱えながらも前向きに生きる少女の出会いから生まれるかけがえのない絆の物語『オオムタアツシの青春』。筧美和子が映画初主演を務め、『ラーメン侍』(2011年)、『恋のしずく』(2018年)、『いのちスケッチ』(2019年)など、地域やグルメ、人と人との繋がりを温かく紡ぐ作品に定評のある瀬木直貴監督による新たな名作が、9月 […]
2025年7月10日、新宿武蔵野館スクリーン1にて映画『ROPE』の先行プレミア上映会が開催され、上映前に主演の樹さん、芋生悠さん、藤江琢磨さん、中尾有伽さん、そして八木伶音監督が登壇し、舞台挨拶を行いました。本作は、俳優でありモデルでもある樹さんと八木伶音監督が企画を立ち上げ、主に20代のキャスト・スタッフが集結した意欲作です。ゆるやかにディストピア化しつつある社会に生きる不眠症の青年(主人公・ […]
21年に恋愛ウェブメディアAM(アム)で連載されると、“恋愛することが普通じゃない”という独自の世界観で描かれる物語が共感を集め話題を呼んだコミック「もしも世界に「レンアイ」がなかったら」の待望のドラマ化。 恋愛がない世界で特定の人を好きになる「レンアイ」を自覚し、葛藤する主人公・乙葉を演じるのは島崎遥香。同じく“レンアイ”でありながら、乙葉とは違い恋愛感情を隠しながら生きるハレをISSEIが演じる。この度、主人公乙葉を取り巻くキャラクターたちが解禁!
7/19(土)より新宿K’s cinemaにて、映画『また逢いましょう』が公開。主人公の漫画家・夏川優希役を演じられた大西礼芳さん。大西礼芳さん自身がイラストを描き下ろした新ポスターも完成した。予告編では、実際にタブレットを使用しイラストを描く姿が垣間見られる。そんな、ご自身の特技や経験が役柄に深く反映され、作品との特別な縁を感じさせる本作について、詳しくお話を伺いました。