9月9日(土)、ヒューマントラストシネマ渋谷にて、映画『戦慄怪奇ワールド コワすぎ!』の公開記念舞台挨拶が開催された。登壇者は、金属バットプロデューサー・工藤(大迫茂生)、拳のディレクター・市川(久保山智夏)、迷惑系 Youtuber3 人組(福永朱梨/小倉綾乃/梁瀬泰希)、謎の赤い女(南條琴美)、おじさん霊媒師・鬼村(木村圭作)、ギャル霊媒師・珠緒(桑名里瑛)、白石晃士監督の総勢9名が登壇し、撮影の思い出を語った。
白石晃士監督の最新長編作『戦慄怪奇ワールド コワすぎ!』の公開が、9月8日(金)より全国公開となった。『戦慄怪奇ワールド コワすぎ!』の公開を記念し、冒頭映像の一部が特別に解禁された。
イタリア現地時間9月6日、国内外で評価の高まりを見せた杉田協士による待望の長編4作目『彼方のうた』が、第80回ヴェネチア国際映画祭ヴェニス・デイズ部門で公式上映された。上映後のQ&Aに監督の杉田協士、主演の小川あん、共演の中村優子、そして今回の映画祭出席をもって新たに出演情報を解禁する荒木知佳が出席した。
20年以上前に発行された鐘下辰夫著『アーバンクロウ – 呼吸(いき)もできない』を、現代社会に置き換えた、初の映画化作品『アーバンクロウ』。10月6日(金)シモキタ-エキマエ-シネマ K2での劇場公開に向けて本予告映像を解禁。
緒方貴臣監督の最新作『シンデレラガール』が、11月18日(土)より新宿K’s cinemaほか、小山シネマロブレ(栃木)、シネマスコーレ(名古屋)、アップリンク京都、元町映画館(神戸)他にて全国順次公開が決定。ポスタービジュアル及び、主演の伊礼姫奈と監督・共同脚本の緒方貴臣のコメントが解禁された。
9月8日(金)、高円寺シアターバッカスにて、4人の監督の特集上映が開催される。4人の監督は、シェークMハリス、鈴木冴、間合建介、髙橋栄一。
音楽のプレイリストのように、4人の監督が、自身の監督作を2〜3本チョイス。監督たちがこれまで描いてきたテーマ、世界観、映画観を丸ごと体感する企画。上映後には参加監督、トークゲストを交え、観客も巻き込んでのトークセッションを開催。監督の「作家性」をより深堀りしていく。
9月2日(土)、キネカ大森にて、映画『緑のざわめき』の公開記念舞台挨拶が開催。岡崎紗絵演じる菜穂子の友人・絵里役の川添野愛と、倉島颯良演じる杏奈の伯母・芙美子役の黒沢あすかが登壇。本作の思い出などについて語った。
9月1日(金)、池袋シネマ・ロサにて、映画『野球どアホウ未亡人』が2週間限定上映の最終日を迎えた。最終日にはネット販売のチケットが完売した後、劇場窓口販売分も上映開始前に完売。満席での最終日となった。上映後の舞台挨拶では小野峻志監督から、池袋シネマ・ロサでの年内再上映の情報が発表された。現在上映が予定されているのは、刈谷日劇(愛知)のほか、シアターセブン(大阪)。
9月1日(金)ヒューマントラストシネマ渋谷で、映画『緑のざわめき』の初日舞台挨拶が行われ、主演の松井玲奈、その異母姉妹役の岡崎紗絵、倉島颯良、そして、夏都愛未監督が登壇。キャスト同士の印象、作品作りのエピソードを語った。
第22回東京フィルメックスにて日本映画で唯一コンペティションに選出され、数々の衝撃作を手がけた、奥田庸介監督の原点回帰作にして最高傑作と称される『青春墓場』。9月1日(金)から、シモキタ - エキマエ - シネマ『K2』にて上映。上映後のアフタートークも開催。このたび、奥田庸介監督のオフィシャルインタビューが到着した。