映画

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石川瑠華初監督作品『冬の夢』&石川瑠華主演作『猿楽町で会いましょう』、『石川瑠華 特集』6/27〜2週間シアターギルド代官山にて上映決定!

『うみべの女の子』『市子』など多数の作品で出演、主演作『水の中で深呼吸』(7/25〜新宿シネマカリテ他全国公開)が控える実力派俳優・石川瑠華の特集上映がシアターギルド代官山で6/27〜開催。 特集の内容としては、これまで女優として活躍してきた石川瑠華の初監督作品『冬の夢』、第 31 回日本映画批評家大賞・ 新人女優賞受賞を果たした石川瑠華主演作『猿楽町で会いましょう』(2021年公開)も合わせて上映、舞台挨拶も予定されている。

指名手配犯・桐島聡の半生描く衝撃作『「桐島です」』完成披露舞台挨拶、キャストが熱い想いを語る

2025年6月12日、新宿武蔵野館で映画『「桐島です」』の完成披露舞台挨拶が開催され、主演の毎熊克哉氏、北香那氏、原田喧太氏、長尾和宏製作総指揮、高橋伴明監督の5名が登壇しました。指名手配犯・桐島聡氏の半生をドラマチックに描く本作は、2025年7月4日より公開されますが、この日の舞台挨拶は東京での初披露となり、登壇者たちは作品への熱い想いを語りました。

曽田陵介×秋田汐梨:SFファンタジーが描く、観客に考えるきっかけを与える映画「惑星ラブソング」

終戦80年を迎える広島を舞台にしたSFファンタジー映画『惑星ラブソング』。過去と現在が交錯する物語で主演を務めた曽田陵介さんと、ヒロインの秋田汐梨さんにお話を伺いました。広島での学生生活で培った感覚が役柄に生きたという曽田さん、自然体の感性でキャラクターを表現した秋田さん。お二人がそれぞれの役柄にどうアプローチしたのか、そして平和という作品のテーマにどう向き合い、観る人に「考えさせる」きっかけとなる作品の魅力をどのように捉えているのか、深く掘り下げていきます。

映画『親友かよ』タイで⼈気沸騰中のイラストレーター、Eaowen描き下ろしビジュアル到着!

アジアのA24と称されるタイの映画会社GDH 559が製作を、そして世界16の国と地域でサプライズ⼤ヒットとなった『バッド・ジーニアス危険な天才たち』のバズ・プーンピリヤ監督がプロデュースを⼿が けた『親友かよ』が、2025年6⽉13⽇(⾦)より新宿シネマカリテ、渋⾕シネクイント、池袋HUMAXシネマズほか全国順次公開。この度、⼥優、モデル、歌⼿としての顔も持つタイ・バンコク在住の⼈気イラストレーター、Eaowen(エオウェン)さんが、本作の映画撮影シーンにインスパイアされたイラストを描き下ろし。コメントも到着。描き下ろしイラストは、劇場⽤のパンフレットの表紙にも掲載。

映画『2025年7月5日 午前4時18分』完成披露上映会にキャスト・監督が登壇。異変と終末の予兆、新感覚ホラーの魅力を語る

映画『2025年7月5日 午前4時18分』の完成披露上映会が6月9日(月)、東京・池袋の池袋シネマ・ロサにて開催され、主演の小栗有以さん(AKB48)、船ヶ山哲さん、共演の大熊杏優さん、大関れいかさん、そしてメガホンをとった古川大晃監督が上映前に舞台挨拶を行った。ネット上で広がる「今年7月5日に破滅的な災害が起こる」という不穏な予兆や数々のネットミームをモチーフにした本作は、その噂の日である7月5日の直前、6月27日(金)より池袋シネマ・ロサほか全国で公開される。この日の完成披露上映会は、全国公開に先駆けていち早く観客にお披露目する運びとなった。

笠智衆推しの女子高生の葛藤を描く!柳明日菜 初監督・脚本・主演映画「レイニーブルー」、熊本・東京に続き、京都、大阪でも上映が決定!

柳明日菜(撮影当時・現役高校生)による初監督・脚本・主演作品・映画「レイニー ブルー」が、2025年7月4日(金)Denkikan(熊本)、7月18日(金)よりアップリンク吉祥寺(東京)に続き、7月25日(金)よりアップリンク京都(京都)、8月2日(土)よりシアターセブン(大阪)での劇場公開が決定。

柳明日菜 初監督・脚本作品「レイニーブルー」2025年7月にアップリンク吉祥寺にて全国公開決定!

2025年3月の大阪アジアン映画祭で初披露となり、観客の反響を呼んだ現役高校生による初監督・脚本・主演作品・映画「レイニー ブルー」が早くも2025年7月18日(金)よりアップリンク吉祥寺にて劇場公開が決定。映画の舞台となった熊本県ではDenkikanにて7月4日(金)より先行公開となる。Denkikanでの上映については特別料金を設定。ミニシアターで心を動かす経験、人生を変える映画に出会うためのきっかけにしてほしいという願いを込めて、高校生は500円、大学生・専門学校生は1,000円で鑑賞できるように準備がすすめられている。

愛とは何か、待ち続けるとは── 映画『永遠の待ち人』公開記念舞台挨拶にキャスト・監督登壇

ドストエフスキーの短編「白夜」をモチーフに、愛を深く考察する映画『永遠の待ち人』(太田慶監督)の公開記念舞台挨拶が6月7日、東京の池袋シネマ・ロサで行われた。主演の永里健太朗、ヒロインの北村優衣、妻役の高崎かなみ、そして太田慶監督が登壇し、満員の観客を前に作品への思いや撮影秘話を語った。 ■ 映画『永遠の待ち人』舞台挨拶 本作は、妻に去られ生きる気力を失ったサラリーマン・泰明(永里健太朗)が、帰っ […]

『劇場版 それでも俺は、妻としたい』6月7日(土)公開御礼舞台挨拶。風間俊介、MEGUMI、嶋田鉄太、足立紳監督登壇

連続テレビ小説「ブギウギ」(NHK)の脚本などを手がけた足立紳が、自身が手がけた売れない脚本家の夫とそんなダメ夫を罵倒する妻の夫婦“性”活エンターテイメント小説「それでも俺は、妻としたい」(新潮文庫刊)を原作に、風間俊介とMEGUMIがW主演を務めた真夜中ドラマ「それでも俺は、妻としたい」。この度、未公開シーンを含む足立紳監督によるディレクターズカット版『劇場版 それでも俺は、妻としたい』が公開されたことを記念し、6月7日(土)に、W主演の風間俊介、MEGUMI、2人の息子・太郎を演じた嶋田鉄太、そして足立紳監督が登壇する本作の公開御礼イベントを開催した。

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