横浜シネマ・ジャック&ベティ

<カトウシンスケ出演作特集上映>横浜ジャック&ベティにて開催[2/26(土)~3/4(金)]、トークイベントも。

2/26(土)~3/4(金)の期間、横浜ジャック&ベティにて<カトウシンスケ出演作特集上映>が開催される。本企画は、横浜シネマ・ジャック&ベティ30周年企画映画『誰かの花』公開記念として、主演のカトウシンスケの出演映画作品を集めて上映する。 上映作品は『ONODA 一万夜を越えて』、『ケンとカズ』、『風の電話』、『誰かの花』の4作品。 この<カトウシンスケ特集>開催にあわせ、実際に横浜シネマ・ジャック&ベティにて撮影された特 別写真素材12点が公開。共演俳優・染谷将太さん+上映作品4監督のコメントも到着。

「かもしれない」、「ではないかもしれない」と脚本に書き込んだカトウシンスケ。役に取り組むための視点。

横浜シネマ・ジャック&ベティ30周年企画映画となる『誰かの花』が、1月29日(土)~ユーロスペース、ジャック&ベティほか順次全国にて公開される。 横浜シネマ・ジャック&ベティは横浜黄金町で30年営業を続ける2スクリーンの老舗の映画館。本作は、2021年に30周年を迎えるジャック&ベティの企画作品としてつくられた。 今回、本作主演のカトウシンスケさんに取材の機会をいただき、あて書きされたという脚本やご自身の役に取り組む工夫について伺いました。