- 2024.01.12
- あとがき,
映画『あとがき』3⽉1⽇に公開、本予告&ポスタービジュアル解禁。主題歌は Bray me が担当。
下北沢を舞台に2⼈の若者を描いた⻘春映画『あとがき』(2024年3⽉1⽇公開)の本予告とポスタービジュアルが解禁。また、主題歌をBray meが務めることが決定、バンドメンバーのコメントが到着。本作の主演は猪征⼤、遠藤史也、向⾥祐⾹らが出演する。
下北沢を舞台に2⼈の若者を描いた⻘春映画『あとがき』(2024年3⽉1⽇公開)の本予告とポスタービジュアルが解禁。また、主題歌をBray meが務めることが決定、バンドメンバーのコメントが到着。本作の主演は猪征⼤、遠藤史也、向⾥祐⾹らが出演する。
『東京リベンジャーズ』シリーズなどの人気作を手がける脚本家・髙橋泉と、『凶悪』(13)など俳優や、監督としても活動する廣末哲万からなる映像ユニット「群青いろ」。 2001年の結成から精力的に作品を発表し続け、カルト的な人気を誇る彼らの、実に17年ぶりとなる劇場公開作『雨降って、ジ・エンド。』の公開日が2月10日(土)に決定。さらに『雨降って、ジ・エンド。』の公開を記念し、「群青いろ」の現在地が伺い知れる最新作『彼女はなぜ、猿を逃したか?』の公開も2月24日(土)に決定した。
『悲情城市』(89)、『フラワーズ・オブ・シャンハイ』(98)などの世界的巨匠ホウ・シャオシェン監督が、スー・チーを初めて主演に迎え、現代を生きるひとりの女性の愛の喪失と再生を描いた傑作『ミレニアム・マンボ』(配給:SPOTTED PRODUCTIONS)が4Kレストア版で、2024年2月16日(金)より新宿武蔵野館、シモキタ エキマエ シネマ「K2」を皮切りに全国順次公開する事が決定。日本版ポスターと予告篇が解禁された。
映画「鈍色ショコラヴィレ ビエンナーレ」が完成し、2024 年 2 月 16 日(金)より新宿武蔵野館にて公開が決定、本ビジュアルを解禁。金森正晃監督と主演の中田乃愛のコメントも到着。2月17 日(土)、18 日(日)、他には監督や一部キャストの舞台挨拶も予定されている。
山下リオが主演する中編映画『記憶の居所』が、2024 年2 月17 日( 土) より渋谷ユーロスペースにて公開が決定。メガホンを取ったのは、長編劇場デビュー作『この日々が凪いだら』が、第45 回モスクワ国際映画祭にて最優秀女優賞を受賞し、受賞者を出した日本人監督として最年少となった25 歳の新鋭・常間地裕監督。この度、予告編が解禁、山下リオと常間地裕監督のコメントも到着。
1月6日(土)池袋シネマ・ロサにて、映画『彼方のうた』の公開記念舞台挨拶が開催。キャストの小川あん(春役)、中村優子(雪子役)、眞島秀和(剛役)、杉田協士監督が登壇し、キャスティングの経緯や撮影のエピソードを語った。
『野球どアホウ未亡人』新たなコラボを発表した。今回は池袋の銭湯「平和湯」とコラボして新ポスターを発表。また、『野球どアホウ未亡人』の半券を持って平和湯へ入湯した方には、“特別景品が当たるかもしれないくじ引き券”を配布する。また、今回発表された新ポスターは、1月13日から池袋シネマ・ロサでの上映から販売される。
快進撃(怪進撃?)が続く、映画『野球どアホウ未亡人』の上映・舞台挨拶が2024年の年明けも開催。2024年1月に上映および舞台挨拶が決定している劇場・上映期間・舞台挨拶・数量限定の来場者特典情報をまとめて掲載。
2023年12月16日(土)から、映画『Good Luck My Road』が池袋シネマ・ロサにて公開されている。今回、主演の安藤勇雅さん、ヒロインの井筒しまさん、中村英児監督にお時間をいただき、本作制作のきっかけからキャスティング、撮影時のエピソードをうかがいました。
2月10日(土)~3月1日(金)、映画『正しいアイコラの作り方』(神谷正智監督)が、池袋シネマ・ロサにて公開。本作は、巨大小説投稿サイト「小説家になろう」にて知る人ぞしる名作として知られた同名小説が原作。青春ドラマとコメディとミステリーの要素を併せ持った作品に仕上がっている。リリース第二弾として本編の冒頭 5 分間、公式 SNS 情報、原作者・監督の新規コメントを新たに公開。