1月11日(土)、池袋シネマ・ロサにて、ドキュメンタリー映画『デヴィッド・ボウイ 幻想と素顔の狭間で』の上映後トークイベントが行われ、ボウイ評論の第一人者であるサエキけんぞう氏(作詞家・アーティスト)が登壇した。
本映画は、ボウイがグラムロックの寵児から世界のスターダムにのし上がるまでを、当時の仲間たちの証言を交えながら描いた作品。サエキ氏は、元妻でプロモーターのアンジーや、バックバンド「スパイダーズ・フロム・マーズ」のメンバーであるトレヴァー・ボルダー、ウッディ・ウッドマンゼイらのインタビューが興味深いと語り、彼らの発言から「スパイダーズ・フロム・マーズがいかに素晴らしいバンドであったか」が理解できると述べた。
映画単独初主演となる坂東龍汰、共演に西野七瀬や南果歩が出演する映画『君の忘れ方』が、2025年1月17日より全国公開。この度、新たに2つの予告が完成。新たに公開されたのは「ストーリー編」と「母の葛藤編」、どちらも演技に注目の映像となっている。
千葉市生涯学習センターを会場に、「ちば映画祭」定期上映会vol.7が2025年1月19日(日)に開催される。上映作品は二つのプログラムに分かれ、プログラム①はたかはしそうた監督による『移動する記憶装置展』(併映『未確認生物(確認済)』)、プログラム②は村松正浩監督による『おちみづ』(併映『けものがにげる』)を上映する。
sommelierTVが制作するオリジナルYouTubeドラマ「いぐざんぷーる!」が劇場版となって、2025年1月31日(金)〜2月6日(木)にイオンシネマ板橋で公開。イオンシネマ板橋での全上映回で舞台挨拶が予定されている。上映時間や登壇者の情報は後日発表。
「いぐざんぷーる!」は、2022年からYouTubeで無料公開されている短編オムニバスドラマ。 グラビア撮影隊が聖地を訪れる様子を、1話完結で描いている。 今回の劇場版は、「いぐざんぷーる!いみていしょん」と題し、WEBドラマからパワーアップした作品となっている。
『映画おしりたんてい スター・アンド・ムーン』のグッズ付きムビチケコンビニ券が全国のローソン(@Loppi)より限定発売することが決定。FRUITS ZIPPER の撮り下ろしカットを含むアクリルジオラマ一式付き。1月16日(木)より受付開始。メイキング映像も解禁!
川上さわ監督の最新作、映画『地獄のSE』が好評につき2025年1月10日(金)〜墨田区菊川の映画館Stranger他で全国拡大上映。川上監督は当時19歳にして独学で撮った初監督作品、映画『散文、ただしルール』がカナザワ映画祭グランプリを受賞。川上さわ自主配給で10月26日にポレポレ東中野からスタートし連日満席続出、8週もの間、ロングラン上映され、業界内で話題騒然となった。
永瀬正敏原案・主演による『いきもののきろく』がテアトル新宿で3月7日(金)からの公開が決定。メインビジュアルと予告篇を公開。井上淳一監督からのコメントが到着
新感覚のエロティック・ホラー、映画『ぼくらのふしだら』が、2025年1月3日(金)よりテアトル新宿ほかにて公開。2015 年少年画報社「ヤングキングアワーズ・GH」にて連載・完結した大見武士原作漫画「ぼくらのふしだら」。
溢れる性欲と引き換えに時間停止能力を手に入れ、抑圧から解放された女子高生が巻き起こす、サスペンス×淫猥×思春期学園ストーリーが本作にて衝撃の実写映画化!
大ヒットを記録した映画『青鬼』(2014)の小林大介が監督・脚本を手掛け、観客に鮮烈な映像体験をもたらす作品となっている。
2025年1月3日、池袋シネマ・ロサにて、映画『僕のなかのブラウニー』の初日舞台挨拶が行われた。会場には多くのファンが詰めかけ、熱気に溢れていた。登壇したのは、主演の森本和樹役を演じる平野絢規さん、その同級生・小田原雅人役の天海塁さん、物語のキーパーソンとなる和泉大輔役を演じる田口淳之介さん、そして相馬雄太監督。 ■ 映画『僕のなかのブラウニー』 本作は、震災で妹を失った小学生の少年とその父親が、 […]
映画『タイムマシンガール』が池袋シネマ・ロサにて2025年1月25日(土)より、宇都宮ヒカリ座にて2月7日(金)より公開。劇場公開決定に伴い、長年に渡りインディーズ映画界で活躍してきた木場明義(こばあきよし)監督の特集上映が2025年1月18日(土)より7日間、池袋シネマ・ロサにて開催!
木場監督作品の数々を集めた13分のロング予告編が公開!