⼥優として常に⾼い注⽬を集め、現在は映画監督にも挑戦している芋⽣悠の代表作『ソワレ』『左様なら』の2本⽴て上映とトークイベント「SUMMER FILM FESTIVAL −芋⽣悠映画特集−」が9⽉6⽇(⾦)キネカ⼤森にて開催決定。⼈気漫画家で『左様なら』原作者の「ごめん」による、『ソワレ』『左様なら』のコラボレーションイラスト。芋生悠、外山文治監督・石橋夕帆監督によるコメントが公開された。
2024年10月4日全国公開の映画「シビル・ウォー アメリカ最後の⽇」のジャパンプレミアが8月25日に都内映画館で行われ、アレックス・ガーランド監督と映画評論家の町山智浩氏が舞台挨拶に登壇した。本作は、現代社会の分断や政治的対立を背景に、アメリカで内戦が勃発するという衝撃的な設定で、ジャーナリストたちがヒーローとして描かれている点が特徴。イベントの最後にガーランド監督は、本作を通して世界に伝えたいメッセージとして「ドナルド・トランプに投票してはいけない」と力強く訴えた。
8月24日、池袋シネマ・ロサにて、映画『侍タイムスリッパー』の舞台挨拶が行われた。 主演の山口馬木也(高坂新左衛門役)をはじめ、冨家ノリマサ(風見恭一郎役)、沙倉ゆうの(助監督・山本優子役)、安藤彰則(斬られ役俳優 安藤役)、安田淳一監督が登壇し、撮影時のエピソードや本作に大きな影響を与えた、故・福本清三さんへの想いを語った。
9月7日(土)より国立映画アーカイブにて開催となる「第46回ぴあフィルムフェスティバル2024」。コンペティション部門「PFFアワード2024」では、応募作692本から選ばれた、入選作品19本(20監督)を映画祭会場でお披露目する。
この度、映画祭の開催に先駆けて、8月30日(金)~9月1日(日)の3日間、国内最大級のインディーズ映画配信サイト「DOKUSO映画館」の協力のもと、「PFFアワード2024」のオンライン試写会を実施する。
また、「第46回ぴあフィルムフェスティバル2024」の予告編も完成した。
“母”東直子の小説『とりつくしま』を“娘”の東かほり監督が映画化した【特別な作品】『とりつくしま』、山崎ナオコーラ、蓮舫ほか各界著名人18名の絶賛コメントが到着。カモシタサラ(インナージャーニー)のミニLIVEほか、9月2日(月)には『とりつくしま』公開直前記念イベントも開催される。
映画『ありきたりな言葉じゃなくて』(製作:テレビ朝日映像/配給:ラビットハウス)が、2024年12月20日(金)より公開。本作は、テレビ朝日のグループ会社として、報道情報番組やバラエティ番組など数多くの番組制作を手掛けてきた「テレビ朝日映像」が、【映画プロジェクト】を発足させ65年の歴史の中で初めて長編オリジナル映画の製作に挑戦した作品。その作品の全貌が明かされる前に追加キャスト総勢28人が公開された。
8月19日(月)、奥山大史の商業映画デビュー作『ぼくのお日さま』のジャパンプレミアが、テアトル新宿(東京)にて開催。越山敬達、中西希亜良、池松壮亮、若葉竜也、奥山監督がそろって舞台挨拶に登壇した。
映画『ぼくのお日さま』の奥山大史監督のデビュー作『僕はイエス様が嫌い』をはじめとする奥山監督が手がけた映像作品と、『ぼくのお日さま』の制作に影響を受けた『リトル・ダンサー デジタルリマスター版』を上映し、トークショー付きのオールナイトイベントの開催が決定。さらに、『僕はイエス様が嫌い』が9月6日(金)からテアトル新宿にて1週間限定で上映されることが決定した。
『劇場版「オーバーロード」聖王国編』の完成披露上映会が8月18日、TOHOシネマズ六本木ヒルズにて開催され、日野聡(アインズ役)、原由実(アルベド役)、加藤将之(ヤルダバオト役)、瀬戸麻沙美(シズ役)、青山吉能(ネイア役)、生天目仁美(レメディオス役)ら豪華声優陣が登壇した。
8月30日(金)に公開を控える映画『威風堂々~奨学金って言い方やめてもらっていいですか?~』の完成披露イベントが8月17日(土)、ユナイテッド・シネマ アクアシティお台場にて開催された。会場には、主演の池田朱那をはじめ、吉田凛音、簡秀吉、田淵累生、小野匠ら若手俳優陣と、なるせゆうせい監督が登壇し、作品への想いや撮影時のエピソードなどを語った。