舞台挨拶

4/5ページ

歌人・東直子の短歌を原作とした映画『春原さんのうた』杉田協士監督、主演・荒木知佳。初日舞台挨拶。

1月8日、ポレポレ東中野にて、映画『春原さんのうた』の上映が開始。初日舞台挨拶には、主演の荒木知佳、原作の歌人・東直子、杉田協士監督が登壇。公開初日を迎えた喜びを語った。 この日、舞台上では、マルセイユ国際映画祭(FID)俳優賞受賞の賞状が杉田監督から荒木さんに手渡された。

キャストが語る「今だから言える話」、「好きな台詞」、「好きなシーン」。役者同士で聴きたいこと。映画『いきうつし』、『ぬけがら』

021年12月25日、池袋シネマ・ロサにて、田中晴菜監督特集上映が行われた。上映作品は『いきうつし』、『ぬけがら』の2作品。上映後には舞台挨拶が行われ、キャストおよび監督が登壇した。登壇者は、岡慶悟、笠原千尋、長谷川葉生、田中一平、田中晴菜監督。4つのトークテーマに沿って、作品を振り返った。

  • 2021.12.26
  • ,

何が正しいか誰も判断ができないコロナ禍で、映画を撮ると決めたこと。主観と客観性を考え続けた安楽監督。映画『灯せ』初日舞台挨拶。

2021年12月25日、映画『灯せ』(安楽涼監督)が、池袋シネマ・ロサで上映を開始。初日舞台挨拶が行われ、サトウヒロキ、円井わん、DEG、片山享、安楽涼監督が登壇。映画製作にあたってのきっかけと経緯。撮影時のエピソード、感想、そして、メッセージを語った。

30周年を迎えた横浜の映画館と企画映画『誰かの花』監督・キャストが登壇。出演の経緯と思い出を語る。

12月21日、映画館『横浜ジャック&ベティ』が30周年を迎えた。30周年企画として製作された映画『誰かの花』の先行上映と舞台挨拶が行われており、30周年を迎えるこの日、監督やキャストが登壇した。登壇者は、主演のカトウシンスケをはじめ、吉行和子、高橋長英、和田光沙、大石吾朗、村上穂乃佳、篠原篤、太田琉星、堀春菜、奥田裕介監督。映画館へのお祝いの言葉や思い出、本作参加のエピソードなどを語った。

渋谷の街に生まれ育った監督による、渋谷の街が舞台の映画『GLIDE』初日舞台挨拶

12月17日、渋谷シネクイントにて、映画『GLIDE』が公開。上映初日には監督とキャストが登壇した。 登壇したのは、続麻玄通(つづお・げんと)、つかさ、奏衛、鈴木トウサ監督の4名。上映初日を迎えての感想やキャステイング、撮影時のエピソードの話が披露された。

監督がキャストに聴き、話し合って作られた映画『アリスの住人』公開初日満席

12月4日、池袋シネマ・ロサにて、映画『アリスの住人』が上映を開始。初日舞台挨拶には、樫本琳花、淡梨、しゅはまはるみ、伴優香、澤佳一郎監督が登壇し、公開初日を満席で迎えた喜びを語った。 澤佳一郎監督は本作をつくるにあたって、しゅはまはるみと話し合ったこと、伴優香さんの人生を作品に投影するに当たり、本人に気遣いながら細かなことまで話を聴き、台本に反映させたエピソードが語られた。

映画『愛のくだらない』主演女優から監督に花束のプレゼント。上映館拡大の発表も。

11月19日、池袋シネマ・ロサでの上映作品『愛のくだらない』が3週間の上映を終えた。その最終日に舞台挨拶が行われ、キャスト3名(藤原麻希、橋本紗也加、長尾卓磨)が登壇。本作の野本梢監督と、翌日から上映される映画『宮田バスターズ(株)-大長編-』の社長ミヤタ役・渡部直也がMCを務め、3週間の上映を振り返った。

キャスト勢揃い。松本動監督の新作短編映画『初色』完成披露特別上映。

11月3日、渋谷ユーロライブにて、松本動監督の新作短編映画『初色』完成披露特別上映が開催。17名の出演者のうち16名が登壇した(1名は海外留学中)。 舞台上には3グループに分け、本作出演および完成した作品を観た感想を語った。

単独上映にあたり監督自ら再仕上げ。映画『愛のくだらない』初日舞台挨拶。主演女優の親子に流れた気まずい空気。撮影時に遭遇した“甲種輸送”とは。

10月30日、池袋シネマ・ロサにて、映画『愛のくだらない』の単独公開が開始。初日舞台挨拶が行われ、MCに橋本紗也加、野本梢監督に加え、キャストの藤原麻希、岡安章介(ななめ45°)、長尾卓磨が登壇。作品づくりの経緯や撮影中のエピソードを語った。本作は、野本梢監督自身に自らの発言で起こってしまった出来事を元に、様々な反省を映画にしたいと思って作られた作品。9月にテアトル新宿で上映されたものではなく、今回の上映にあたり監督自ら再編集を行っているという。

11/3、渋谷ユーロライブにて、松本動監督の短編最新作『初色』完成披露特別上映イベント開催。 歴代監督作品も同時上映。

気鋭の実力派、松本動監督の新作短編映画『初色』の完成披露上映が2021年11月3日(水・祝)渋谷ユーロライブにて開催される。松本監督は全世界累計160の映画祭を席巻。50以上の受賞歴を持つ。 当日は、松本動監督の歴代4作品も同時上映されるスペシャルイベントとなっており、出演者等による舞台挨拶も行われる予定。 本イベントの入場料は0円からの投げ銭形式となっており、来場者特典として、全員に特製ポストカードがプレゼントされる。予約は、Peatixおよび専用予約フォームで受付中。

1 4 5