- 2022.01.09
- ポレポレ東中野,
歌人・東直子の短歌を原作とした映画『春原さんのうた』杉田協士監督、主演・荒木知佳。初日舞台挨拶。
1月8日、ポレポレ東中野にて、映画『春原さんのうた』の上映が開始。初日舞台挨拶には、主演の荒木知佳、原作の歌人・東直子、杉田協士監督が登壇。公開初日を迎えた喜びを語った。 この日、舞台上では、マルセイユ国際映画祭(FID)俳優賞受賞の賞状が杉田監督から荒木さんに手渡された。
1月8日、ポレポレ東中野にて、映画『春原さんのうた』の上映が開始。初日舞台挨拶には、主演の荒木知佳、原作の歌人・東直子、杉田協士監督が登壇。公開初日を迎えた喜びを語った。 この日、舞台上では、マルセイユ国際映画祭(FID)俳優賞受賞の賞状が杉田監督から荒木さんに手渡された。
021年12月25日、池袋シネマ・ロサにて、田中晴菜監督特集上映が行われた。上映作品は『いきうつし』、『ぬけがら』の2作品。上映後には舞台挨拶が行われ、キャストおよび監督が登壇した。登壇者は、岡慶悟、笠原千尋、長谷川葉生、田中一平、田中晴菜監督。4つのトークテーマに沿って、作品を振り返った。
2021年12月25日、映画『灯せ』(安楽涼監督)が、池袋シネマ・ロサで上映を開始。初日舞台挨拶が行われ、サトウヒロキ、円井わん、DEG、片山享、安楽涼監督が登壇。映画製作にあたってのきっかけと経緯。撮影時のエピソード、感想、そして、メッセージを語った。
12月21日、映画館『横浜ジャック&ベティ』が30周年を迎えた。30周年企画として製作された映画『誰かの花』の先行上映と舞台挨拶が行われており、30周年を迎えるこの日、監督やキャストが登壇した。登壇者は、主演のカトウシンスケをはじめ、吉行和子、高橋長英、和田光沙、大石吾朗、村上穂乃佳、篠原篤、太田琉星、堀春菜、奥田裕介監督。映画館へのお祝いの言葉や思い出、本作参加のエピソードなどを語った。
12月17日、渋谷シネクイントにて、映画『GLIDE』が公開。上映初日には監督とキャストが登壇した。 登壇したのは、続麻玄通(つづお・げんと)、つかさ、奏衛、鈴木トウサ監督の4名。上映初日を迎えての感想やキャステイング、撮影時のエピソードの話が披露された。
12月4日、池袋シネマ・ロサにて、映画『アリスの住人』が上映を開始。初日舞台挨拶には、樫本琳花、淡梨、しゅはまはるみ、伴優香、澤佳一郎監督が登壇し、公開初日を満席で迎えた喜びを語った。 澤佳一郎監督は本作をつくるにあたって、しゅはまはるみと話し合ったこと、伴優香さんの人生を作品に投影するに当たり、本人に気遣いながら細かなことまで話を聴き、台本に反映させたエピソードが語られた。
11月19日、池袋シネマ・ロサでの上映作品『愛のくだらない』が3週間の上映を終えた。その最終日に舞台挨拶が行われ、キャスト3名(藤原麻希、橋本紗也加、長尾卓磨)が登壇。本作の野本梢監督と、翌日から上映される映画『宮田バスターズ(株)-大長編-』の社長ミヤタ役・渡部直也がMCを務め、3週間の上映を振り返った。
11月3日、渋谷ユーロライブにて、松本動監督の新作短編映画『初色』完成披露特別上映が開催。17名の出演者のうち16名が登壇した(1名は海外留学中)。 舞台上には3グループに分け、本作出演および完成した作品を観た感想を語った。
10月30日、池袋シネマ・ロサにて、映画『愛のくだらない』の単独公開が開始。初日舞台挨拶が行われ、MCに橋本紗也加、野本梢監督に加え、キャストの藤原麻希、岡安章介(ななめ45°)、長尾卓磨が登壇。作品づくりの経緯や撮影中のエピソードを語った。本作は、野本梢監督自身に自らの発言で起こってしまった出来事を元に、様々な反省を映画にしたいと思って作られた作品。9月にテアトル新宿で上映されたものではなく、今回の上映にあたり監督自ら再編集を行っているという。
気鋭の実力派、松本動監督の新作短編映画『初色』の完成披露上映が2021年11月3日(水・祝)渋谷ユーロライブにて開催される。松本監督は全世界累計160の映画祭を席巻。50以上の受賞歴を持つ。 当日は、松本動監督の歴代4作品も同時上映されるスペシャルイベントとなっており、出演者等による舞台挨拶も行われる予定。 本イベントの入場料は0円からの投げ銭形式となっており、来場者特典として、全員に特製ポストカードがプレゼントされる。予約は、Peatixおよび専用予約フォームで受付中。