島根県オールロケとなるヴァカンス映画『クレマチスの窓辺』が4月8日(金)からヒューマントラストシネマ渋谷にて公開される。本作の主演は瀬戸かほ。モデルとして活躍し、「愛の小さな歴史 誰でもない恋人たちの風景 vol.1」などで女優としてもいま注目を集めている。
今回、特報と場面写真が解禁となった。また、主人公の従兄妹・菊池みずき役の里内伽奈、菊池駿介役の福場俊策、駿介の婚約者・倉本結梨役の小山梨奈からコメントが到着した。
1月15日から池袋シネマ・ロサにて映画『サイキッカーZ』が4週間に渡って上映される。
今回、本作出演の吉田蒼さんと吉見茉莉奈さんにインタビューの機会をいただき、役者を目指すきっかけや本作についてのエピソードをお聴きしました。
横浜シネマ・ジャック&ベティ30周年企画映画となる『誰かの花』が、1月29日(土)~ユーロスペース、ジャック&ベティほか順次全国にて公開される。
横浜シネマ・ジャック&ベティは横浜黄金町で30年営業を続ける2スクリーンの老舗の映画館。本作は、2021年に30周年を迎えるジャック&ベティの企画作品としてつくられた。
今回、本作主演のカトウシンスケさんに取材の機会をいただき、あて書きされたという脚本やご自身の役に取り組む工夫について伺いました。
1月15日から池袋シネマ・ロサにて映画『サイキッカーZ』が4週間に渡って上映される。
今回、本作の木場明義監督と主人公アキラ役の中山雄介さんにインタビューの機会をいただき、それぞれの映画監督、役者を目指すきっかけや本作についてのエピソードをお聴きしました。
1月8日から池袋シネマ・ロサにて上映される映画『静謐と夕暮』。本作の主人公カゲを演じた山本真莉さんに俳優を目指したきっかけ、そして、本作制作に関わるにあたっての経緯を伺いました。インタビューに同席した本作の梅村和史監督と唯野浩平プロデューサーからも3人のスタッフ体制ならではのエピソードをお話しいただきました。
国内外で注目を集めたデビュー作『LINE』をはじめ、『ドキュメンタリー映画100万回生きたねこ』 『フリーダ・カーロの遺品石内都、織るように』など意欲作を生み出してきた小谷忠典監督が、長編劇映画『たまらん坂』を完成。2022年3月19日(土)より新宿Kʻs cinema ほか全国順次公開となる。
本作は武蔵野大学/武蔵野野文学館の協力の元、黒井千次氏の短編集を基に撮影期間は四年に及んだ。マルセイユ国際映画祭をはじめ各国の映画祭で評価された本作が待望の日本公開決定。
劇場公開決定にあたり小谷忠典監督よりコメントが到着した。
1月8日、ポレポレ東中野にて、映画『春原さんのうた』の上映が開始。初日舞台挨拶には、主演の荒木知佳、原作の歌人・東直子、杉田協士監督が登壇。公開初日を迎えた喜びを語った。
この日、舞台上では、マルセイユ国際映画祭(FID)俳優賞受賞の賞状が杉田監督から荒木さんに手渡された。
広島を拠点に俳優・監督として活動する前田多美監督が、広島の3ボーカル音楽ユニット”深夜兄弟”を主演に、長編映画『犬ころたちの唄』を完成。全国展開への皮切りに、池袋シネマ・ロサにて2021年2月19日(土)~3月4日(金)2週間の単独上映が決定した。
本作は地元の地元横川シネマで、新人監督インディペンデント作品としては異例の2週間(11/19~12/2)のロードショーが行われた作品。地方発信映画ながら、すでにさまざまな文化人の方々から支持・コメントが届いている。
021年12月25日、池袋シネマ・ロサにて、田中晴菜監督特集上映が行われた。上映作品は『いきうつし』、『ぬけがら』の2作品。上映後には舞台挨拶が行われ、キャストおよび監督が登壇した。登壇者は、岡慶悟、笠原千尋、長谷川葉生、田中一平、田中晴菜監督。4つのトークテーマに沿って、作品を振り返った。
2021年12月25日、映画『灯せ』(安楽涼監督)が、池袋シネマ・ロサで上映を開始。初日舞台挨拶が行われ、サトウヒロキ、円井わん、DEG、片山享、安楽涼監督が登壇。映画製作にあたってのきっかけと経緯。撮影時のエピソード、感想、そして、メッセージを語った。