映画

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伊林侑香監督作『幻の蛍』、予告編&中山うり、田中美里、松崎健夫からのコメント公開

7月9日(土)より新宿K’s cinemaにて伊林侑香監督によるデビュー作『幻の蛍』の公開が決定。6月24日(金)から、J MAX THEATER とやまにて先行公開されることが発表となった。公開に向け特典付き全国共通特別鑑賞券(価格:1,300円)の発売も決定。特典はロゴがデザインされたステッカーで数量限定となる。

7月2日より新宿K‘s cinemaにて、小山駿助監督作品『初仕事』ロードショー。片渕須直監督らのコメント公開

7月2日より新宿K‘s cinemaにて、小山駿助監督作品『初仕事』がロードショー。無名の新人監督ながら第33回東京国際映画祭にてプレミア上映され、第21回 TAMA NEW WAVE コンペティションにてグランプリとベスト男優賞に輝いた作品。 矢田部吉彦、片渕須直監督「この世界の片隅に」)のコメントも公開。

宮坂一輝監督・初長編映画『(Instrumental)』公開日決定。ビジュアル公開。

6/25(土)から池袋シネマ・ロサにて、宮坂一輝監督による初の長編映画『(Instrumental)』が公開決定。ポスタービジュアル・場面写真・予告編が公開された。 日本有数の学生映画サークル、早稲田大学映画研究会と芸能事務所アミューズがタッグを組み自主・商業の垣根を超えて制作された本作は、第21回TAMA NEW WAVEコンペティション部門にノミネート。 制作当時19歳の若さで監督・脚本・撮影・編集を務めた宮坂一輝は、現在東京大学大学院で理論物理学を専攻しながら映画制作を行う異色の新鋭作家。

映画『永遠が通り過ぎていく』追加上映決定(4/15~4/21)。特別写真展開催

アップリンク吉祥寺にて上映中の映画『永遠が通り過ぎていく』の 追加上映が決定。また、追加上映を記念して、4月15日(金)より東京・表参道にある「FUJIFILM WONDER PHOTO SHOP」にて特別写真展の開催がアナウンスされた。

映画『距ててて』のメインビジュアル公開。内田英治監督らのコメント発表

2022年5月14日(土)から東京・ポレポレ東中野で公開される映画『距ててて』(読み:へだててて)。が公開。本作は、写真家を目指すアコ(加藤紗希)とフリーターのサン(豊島晴香)の噛み合わない共同生活や2人が出会う人々が織りなす、日常の中の違和感や小さなおかしみを4章構成で描いた、監督の加藤紗希と脚本の豊島晴香による初の長編映画。

「私の中ではお客さんが笑ってくれたら全てはエンタメなんです」初代カムイガール=中川ミコ

池袋シネマ・ロサ、大阪シアターセブンで大好評だった映画『ムーンライト・ダイナー』。本作の神威杏次監督と神威組看板女優で”カムイガール”と呼ばれる中川ミコさんにお時間をいただき、お二人の出会いや女優を目指したきっかけ、将来の夢についてお話をうかがいました。

瀬戸かほの挨拶にレスポンス。ヴァカンス映画『クレマチスの窓辺』初日舞台挨拶

4月8日(金)ヒューマントラスト渋谷にて、映画『クレマチスの窓辺』が公開初日を迎え、舞台挨拶が行われた。登壇者は主演の瀬戸かほ、里内伽奈、小山梨奈、ミネオショウ、永岡俊幸監督。3年前に撮影され、コロナ禍の影響で上映が延期されていた本作が上映初日を迎えた喜びや“ヴァカンス映画”、撮影時のエピソードが明かされた。

深田隆之監督 初劇場公開作『ある惑星の散文』、濱口竜介監督らのコメント到着

国内外の多数の映画祭で話題になった『ある惑星の散文』が2022年6月4日(土)から池袋シネマ・ロサにて単独レイトショー公開が決定、順次公開が予定されている。この度ポスタービジュアル、予告編が公開。世界で評価される諏訪敦彦、濱口竜介、井口奈己からのコメントも到着した。本作のビジュアルはイラストレーターの坂内拓が手がけ、宣伝デザインはアートディレクターの大澤悠大が担当。本作が初の劇場公開作となる深田隆 […]

「優しい世界に繋がる力になるような映画を仲間と届けていきたい」藤元明緒監督

4月4日、東京・丸ビルホールにて、第3回大島渚賞授賞式が開催。今回受賞された藤元明緒監督、そしてプレゼンターとして黒沢清監督、大島新監督が登壇。両監督からは『海辺の彼女たち』の感想とコメント、審査員の坂本龍一氏の講評を荒木啓子PFFディレクターが読み上げた。本記事では藤元監督の喜びの言葉を掲載する。

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