- 2022.10.25
- DEG,
『夢半ば』へ応援コメント到着。前作『追い風』池袋シネマ・ロサでの一日限定上映も決定。
11月12日(土)より、東京・ポレポレ東中野にて、『夢半ば』がレイトショー公開を皮切りに全国で順次公開されることが決定。6名からの応援コメントが到着。本作公開に伴い、長編前作の『追い風』が池袋シネマ・ロサにて一日限定で上映されることが決定した。
11月12日(土)より、東京・ポレポレ東中野にて、『夢半ば』がレイトショー公開を皮切りに全国で順次公開されることが決定。6名からの応援コメントが到着。本作公開に伴い、長編前作の『追い風』が池袋シネマ・ロサにて一日限定で上映されることが決定した。
9月9日(金)より池袋シネマ・ロサで公開をスタートした映画『私を判ってくれない』の公開記念として、9月10(土)池袋シネマ・ロサで主演の平岡亜紀さん、花島希美さん、和泉ちぬさん、近藤有希監督、水落拓平監督の舞台挨拶が開催。MCは水落監督、近藤監督の二人が担当した。
9月3日(土)、池袋シネマ・ロサにて、映画『神田川のふたり』公開記念舞台挨拶が開催され、W主演の上大迫祐希&平井亜門、いまおかしんじ監督が登壇。驚異の40分間の長回しの裏話を披露した。
撮影時期や配給会社も異なる、いまおかしんじ監督新作映画4作品が8 月から 9 月にかけ単独公開を迎えるという異例の事態となっている。映画ファンだけでなく、興行界も注目している、いまおかしんじ監督作品をまとめて紹介。各作品の上映館の番組担当者 4 名によるメッセージ到着。「いまおかしんじ監督作品を公開し続けるワケ?」とは
7月9日(土)、映画『掟の門』(伊藤徳裕監督)の初日舞台挨拶が、東京・池袋シネマ・ロサで行われた。初日舞台挨拶には、松谷鷹也、長谷川愛美、伊藤徳裕監督が登壇し、撮影時やキャスティングのエピソードを披露した。
6月25日(土)、池袋シネマ・ロサにて、映画『(Instrumental)』が公開。監督、キャストによる上映初日舞台挨拶が開催された。 登壇者は、主演の秋田ようこ(以有真知子役)、黒澤凜士(岡孝汰役)、二瀬萌(新海華役)、川島祐樹(古谷敏彦役)と、宮坂一輝監督の5名。撮影時のエピソードなどをステージ上から披露した。
6月25日(土)から池袋シネマ・ロサにて、映画『(Instrumental)』が公開される。 今回、主演の秋田ようこさんと宮坂一輝監督にお時間をいただき、本作およびご自身について、たっぷりとお話をうかがいました。その内容をお届けします。
6月18日、池袋シネマ・ロサにて、映画『ここ以外のどこかへ』が上映初日を迎えた。初日舞台挨拶にはW主演の辻本りこ、森本あお。二人の母親役の小夏いっこ、大石菊華。椎名零監督が登壇。来場者からの質問をその場で受け付け、撮影当時のことを振り返った。
7月23日(土)~ 7月29日(金)池袋シネマ・ロサにて、「第2回SAITAMAなんとか映画祭」のコンペティション計10作品の特別上映が決定。
4月30日(土)から5月6日(金)の1週間、池袋シネマ・ロサのインディーズフィルム・ショウ新人監督特集vol.8にて、塩野峻平監督の映画『to…』の上映が決定。塩野監督作品の劇場公開は今回が初となる。映画『to…』は、コロナ禍の“端の人“を描いた3本のオムニバス作品。SKIPシティ国際Dシネマ映画祭や門真国際映画祭など、大学在学中から複数の映像コンペティションで高い評価を得てきた塩野峻平が、コロナ禍の“端の人”を描くオムニバス映画を監督した。監督・スタッフの多くが現役の中央大学の学生であり、彼らが身を以て感じてきたコロナ禍の生きづらさを繊細に表現し、コロナ収束後の世界への希望を作品に託した。